鉄道博物館と東京大学、ARを使用した「デジタルレールウェイミュージアム」を開催 | GameBusiness.jp

鉄道博物館と東京大学、ARを使用した「デジタルレールウェイミュージアム」を開催

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公益財団法人 東日本鉄道文化財団 鉄道博物館と東京大学大学院 情報理工学系研究科が、鉄道博物館の特別企画展「時間旅行展」の開催に合わせ「デジタル レールウェイ ミュージアム」を開催する。両者の共同研究の成果による新たな展示手法を用いるという。



主な展示内容は、携帯端末を展示車両に向けると展示車両に重なって現役当時の車両の姿が見える「電車の思い出のぞき窓」、液晶ディスプレイで作った展示ケースの中に現われた電車の台車を走らせたり透明化したりして、様々な角度から観察できる「デジタル展示ケース〜台車で GO!〜」、電車のシートに腰掛けると数十秒前の過去の自分と現在の自分が共存する 3D 空間が目の前に出現する「時をかけるシート」、携帯端末に入っているアプリを使ってヒストリーゾーンの展示車両を巡るガイドシステム「ナビログ」、無人駅などに置かれている「思い出ノート」をデジタル技術で再現した「デジタル思い出ノート」など。

AR(拡張現実)技術をふんだんに使用し過去と現在を結びつけた展示が行われる。また同展示会の「はやぶさボード」をデジタルアーカイブしインターネット上でも公開。来場者自身が書き込んだはやぶさボードのメッセージを外出先や自宅からも見られるようにした「Post-Visit HAYABUSA Board」も公開する。
《籠谷千穂》

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