ヨドバシカメラは、ゲームソフトの予約に関して、4月16日より全額前払い制に変更することを明らかにしました。
米経済誌 Forbes にて、コモドール社の創設者、また低迷期のアタリの社長を務めたことでも知られるJack Tramiel氏が、家族に囲まれながら今週日曜日に他界していたことが明らかにされました。Tramiel氏は83歳でした。
昨年は『Deus EX: Human Revolution』にてシリーズの再興を果たしたEidos Montreal。同作は2007年から開発がスタートし、その2年後にEidosがスクウェア・エニックスの傘下となる大きな変化が訪れましたが、同スタジオのジェネラルマネージャーStephana D'Astous氏が当時
兵庫県警サイバー犯罪対策課と生田署は、ファイル共有ソフト「Share」に、アニメーション作品およびPC用ゲームソフトを公開していた、兵庫県西宮市の会社員男性(34歳)を、著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで4月9日に逮捕しました。
米国Facebookは9日(現地時間)、写真共有サービスのInstagramを10億ドルで買収したことを発表した。FacebookのCEO、マーク・ザッカーバーグの投稿により明らかになった。
先日『ストリートファイター X 鉄拳』や『Mass Effect 3』などでファンコミュニティから大きな批判を浴びたディスク収録タイプのDLC。『Gears of War』シリーズのデザインディレクターでお馴染みCliff Bleszinski氏が、この先行収録DLCを“ゲーム業界の醜い真実だ”と解
スマートフォンで人気を集めるメッセンジャーアプリ「カカオトーク」を提供するカカオは、オンラインゲームメーカーのウィメイドエンターテイメントと提携し、同アプリ向けに「ゲームセンター」と呼ばれる機能を追加しゲームプラットフォーム化の準備を進めています。
米紙「ニューヨーク・タイムズ」は、ゲームの中毒性について述べた7ページの記事「Just One More Game ...」(日本語にすると"もう一回だけ"くらいでしょうか)にて記事内にシューティングゲームを用意するという荒業に出ています。
2月23日、ゲーム業界に衝撃が走りました。東京地裁が下した一つの判決。釣りゲームを巡り、内容が酷似しているとして、グリーがディー・エヌ・エーを訴えた裁判。東京地裁はグリーの訴えを認め、配信の差し止めと約2億3000万円の損害賠償の支払いを命じました。グリ
イギリス・ロンドンに拠点を置くソーシャルゲームディベロッパーの Plumbee が、フランスのベンチャーキャピタルの Idinvest Partners から280万ドルの資金調達を行った。
グリーは、HTML5ゲームエンジン「Mithril」(ミスリル)を開発するWizcorp社の第三者割当増資を引き受け、同社と資本業務提携すると発表しました。
米ケーブルテレビ局の ターナー・ブロードキャスティング が、子供向け仮想空間「 Toonix 」をオープンした。
Skeedは、スクウェア・エニックスが開発中の次世代ゲームエンジン「Luminous Studio(仮称)」におけるデータ蓄積および高速アクセス基盤を共同開発したと発表しました。
グリーは、電通との業務提携の第1弾として4月より羽田空港・成田空港および世界の国際空港においてコーポレートブランディング広告の掲出を開始したとのこと。
先日VG247が報じた PlayStation 4の噂 を追撃するかのように、大手ゲームサイト IGN にもPS4(コードネームOrbis)のスペックをリークした新たな噂が掲載されています。主にグラフィックプロセッサに関するもので、まとめると以下のような内容となっています。
先週は任天堂オブアメリカからスペック騒動に対し“技術スペックでは無くゲーム体験にフォーカス”するとの公式声明が発表されたWii Uですが、本機の製造コストや開発方針などが垣間見えるかもしれない新たな噂が海外サイトForget The Boxにて報じられています。
ソーシャルゲームをプレイしてトーナメント戦に勝つと大学の学費が貰えるという”学生支援”プラットフォーム「 Grantoo 」が、4月8日に初のトーナメント戦を開催する。
当社が毎月発行している『Monthlyゲームマーケット・トレンドレポート』では、定番や新作を織り交ぜて毎月約40タイトルのソーシャルゲームコンテンツを調査しています。今回はその中からいくつかのコンテンツをピックアップしてご紹介いたします。
3D Realmsから『Duke Nukem Forever』を受け継ぎついに同作を昨年完成させたGearbox。非常に長い開発期間を経たことで知られる同作ですが、GearboxスタジオのシニアプロデューサーSean Reardon氏が「時間と資金があればゲームは良くなるのか?」という開発テーマに対す
ドイツのジグソーパズルメーカーの Ravensburger が、AR(拡張現実)に対応したジグソーパズルシリーズをリリースした。価格は14.99ユーロ(約1600円)。