デベロッパーのTreyarchは、『Call of Duty: Black Ops』のPC版に、Mod開発ツールをリリースする意向を明らかにしました。
日経BP社はスマートフォンの総合カンファレンス「スマートフォン2011春」を開催するとのこと。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、プレイステーション3の全世界累計売上台数が5000万台を突破したと発表しました。
ケイブは、Xbox LIVE アーケードソフト『NIN2-JUMP』の売上金を6月30日まで全て東日本大震災の義援金にすると発表しました。
サイバーエージェントは15日、Facebookページの開設・制作・運用支援およびFacebook Adsの運用、効果改善に特化した専門部署として「Facebookマーケティング事業部」を1日付で設立したことを公表した。
モブキャストは、同社が運営しモバイルで120万人の会員を抱える「ゲムッパ」がスマートフォン(iPhone/Android)に対応したと発表しました。
USAネットワーク社とは、アメリカのケーブルテレビ向けの放送局で、1億人近い視聴者がいるらしい。こちらのC向けのサイトがgamificationベンダーであるBunchBall社の導入事例となっており、こちらはその紹介セッションだ。 USAネットワークが提供する、「character arc
海外のゲーム専門誌GameInformerは複数筋からの情報として、任天堂が今年のE3でWiiの後継機に当たるHD対応のゲーム機を発表すると伝えました。IGNも追いかける形でE3で発表されること、現行のWiiとの互換性があることを報道しています。
3Dグラフィックエンジン開発会社として知られるドイツのTrinigyが、ソニーの次世代携帯ゲーム機NGP上で動作する、同社の「Vision Engine」最新バージョンの技術デモ映像を披露したそうです。
本日紹介するのはIGDA日本のSIG-Glocalizationで紹介された「愉快 対 不愉快: グローバルゲームにおける"カルチャーエッジ"コンテンツのバランスを図る」というスライド。国内だけでなく、世界に向けてコンテンツを開発する人にとっては必見の内容となっています。
「ソーシャル、日本の挑戦者たち」次なる登場企業はシンフォニーです。同社は『ぼくのレストラン2』や『ガルコレ』といったソーシャルゲームを提供しています。『ぼくのレストラン2』はGREE Platform Award 2010 で「特別賞」も受賞する人気作になりました。同社の代表
エンターブレインは、ディー・エヌ・エーの運営する「Mobage」初の公式専門誌として「ファミ通mobage」を発行しました。
読売新聞 や ロイター通信 は、ソニーが電力不足に対応した節電対策として、独自のサマータイムの導入などを労働組合に提示したと報じています。
OpenLife によれば、オライリーが毎年開催しているMySQL Conference & Expoにて発表されたMySQL Conference Community Awards 2011で、ディー・エヌ・エーがCorporate Contributor of the Year 2011を受賞したとのこと。
京都マイクロコンピュータは、ニンテンドー3DS用のオフィシャル開発ツールとして同社の「PARTNER-CTRシリーズ」が採用されたと発表しました。製品は、デバッガ、キャプチャ、キャプチャデバッガで構成されます。
任天堂は、2005年から毎年開催している「任天堂ゲームセミナー」について、今年は開催を見送ると発表しました。
関西に拠点のあるゲーム開発会社で作るGIPWest(Game Innovators Portal West)は、東日本大震災への支援のため各社に義援金を募り、9社から90万円を集め、4日付で日本赤十字社を通じて全額寄付したとのこと。
動きの激しいソーシャルゲーム業界の中でもジンガの動きは際立ちます。同社は相次いで業界外の大物を幹部として迎え入れました。
IGDA日本グローカリゼーション部会 (SIG-Glocalization)は4月2日、第6回目となる研究会をサイバーコネクトツー東京スタジオ会議室で開催しました。題目は「GDC2011 ローカリゼーションサミット+ゲームコネクション報告会」。本稿では慶應義塾大学法学部政治学科(学部4
本日紹介するのはゲームエンジンについてのスライドです。