NHN Japan、ライブドア、ネイバージャパンの3社は来年1月1日に経営統合し、新生NHN Japanとして事業を行なっていくと発表しました。
昨年11月には『CoD: Black Ops』のゲームソフト100本以上が発売前に強盗されるという物騒な事件が発生してしましたが、ついに海外では11月8日に発売となるシリーズ最新作『Call of Duty: Modern Warfare 3』でも、同様の事件が発生してしまった模様です。
プラスチック玩具のLEGOをモチーフとしたMMO『 LEGO Universe 』が、来年1月31日を以てサービスを終了すると発表した。
既に様々なグッズ展開を行っているフィンランドの Rovio Mobile の人気ゲームアプリ「Angry Birds」だが、今度は様々な書籍のリリースも開始した。Amazon.co.jpでも注文できるので興味のある人はチェックしてみては如何だろうか。
ジンガはSECに提出した最新の資料で、DAU(日間アクティブユーザー)のうちiOSとAndroidからの訪問が990万人に達していることを明らかにしました。 Inside Mobile Apps が伝えました。
Mobageを運営するディー・エヌ・エーは、新卒採用で新たに「エンジニアスペシャリスト」というカテゴリを設けて2012年度から採用をスタートします。
ソーシャルゲームデベロッパーの米RockYouがスタッフの約半数を減らすということです。
米国のゲーム業界団体のThe Entertainment Software Association (ESA)と同団体が運営するESA財団は、子供たちの支援を目的とした「Nite to Unite ? for Kids」を実施。各種チャリティイベントの収益の90万ドル(約7000万円)を寄付したと発表しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、PlayStation Vitaを体験できるイベント「PlayStation Vita “PLAY”キャラバン-全国体験会-」を全国5都市で順次開催すると発表しました。
海外のゲーム業界に関する調査を行う Newzoo が、“ DLC、中古とデジタル流通 ”に関するフリー調査レポートを公開。その中で、米国のゲーマーの内、ゲームにお金を支払う層は50パーセント以下である事などが記載され、海外サイトGameSpot.UKなどで話題を呼んでいます。
任天堂は、ニンテンドー3DSソフトの説明書を紙原料削減のため、電子化すめとのこと。
ソニー・コンピュータエンタテイメントは、プレイステーション3及びプレイステーション・ポータブルにおける機器認証の台数を変更することを発表しました。
韓国ネオウィズ・ゲームズと親会社のネオウィズ・コーポレーションは、同社が筆頭株主になっている日本のオンラインゲーム運営大手ゲームオンに対して株式公開買付を実施し、完全子会社化を目指すと発表しました。買付金額は総額約20億円となり、成立した場合、東証マザ
ソーシャルゲームを対象としたゲームジャム「SocialGameJam」に興味のある方に向けたワークショップ形式の「SocialGameJam MeetUP!」が23日に開催されます。
スクウェア・エニックス・ホールディングスが4日発表した平成24年3月期の連結業績は、売上高575億1600万円(前年同期比15.5%減)と大幅減収ながらも営業利益73億9100万円(29.4%増)、経常利益53億8600万円(53.0%増)、純利益37億0400万円(114.9%増)と大幅増益となりました。
ディー・エヌ・エーとTBSホールディングス及びBS-TBSは、TBSが保有する横浜ベイスターズの発行済株式の66.92%をディー・エヌ・エーが取得することで正式に合意。本日付で日本プロフェッショナル野球組織(NPB)へ球団名「横浜DeNAベイスターズ」で加盟申請を行ったと発表
コナミが4日発表した平成24年3月期 第2四半期業績は、売上高1230億9600万円(前年同期比6.3%増)、営業利益201億8500万円(150.8%増)、税引前純利益193億7500万円(168.1%増)、純利益114億6200万円(173.4%増)となりました。先日の上方修正にほぼ沿った形です。
消費者庁は10月下旬に「インターネット消費者取引に係る広告表示に関する景品表示法上の問題点及び留意事項」を公表。インターネットが普及する一方で増えているトラブルや被害に対して景品表示上の問題点と留意事項をまとめています。中にはゲーム業界にも縁の深い「フ
最近ではゲームデバイスの主流のひとつとなったスマートフォンやタブレットですが、これらのデバイスにもアンリアル・エンジン3が新次元のハイエンド・ゲームを提供しています。
2009年のE3では、脈拍などの体内情報をゲームにフィードバックさせるWii Vitality Sensorが任天堂より発表され、いわゆる 生体計測技術 ( バイオメトリクス )がゲームの世界にも持ち込まれてきましたが、新たにソニーでも同様の技術特許が発見された模様です。