この度、IGDA関西や、IGDA日本の活動にご参加いただいている、京都IGS実行委員会様による、インディーズゲームに関連したイベントがございますので以下の通り告知させていただきます。是非、お時間のある皆様はご参加の程、よろしくお願いします。
今年1月に開催されたCES 2012にて初披露されたAndroidベースのゲーミングタブレット、Wikipadの最終仕様が明らかにされ、海外で9月7日より予約開始となる事が発表されました。
南米市場向けにソーシャルゲームを開発・提供するソーシャルゲームディベロッパー兼パブリッシャーの Vostu が、Tiger Global Management、Intel Capital、General Catalysから資金調達を行った。金額は明らかにされていない。
米ラスベガスのホテル&カジノ複合施設「 Hard Rock Hotel & Casino Las Vegas 」が、ソーシャルゲームディベロッパーの DoubleDown Interactive と業務提携を行った。
今週マーベラスAQLのPSP向けタイトル『勇者30』の配信がSteamにて開始されましたが、Valveは更なる国産タイトルをSteamにて配信したいと考えているようです。海外サイトSiliconeraにて、マーベラスAQLのプロデューサーEsteban Jose Salazar氏への興味深いインタビューが
ゲーム専用機を所有している皆さんは普段どのようなプレイスタイルでゲームを楽しんでいるのでしょうか。もっぱらコンソール機(据え置き機)のみをプレイしている人、またコンソール機プレイヤーの中でも自分の部屋に置きパーソナルユース中心の人もいれば、リビングに
Sony Online Entertainmentは『EverQuest』シリーズ、『Vanguard: Saga of Heroes』、『Free Realms』といったFree-to-Playタイトル向けの新プログラム「Player Studio」を発表しました。
メディアクリエイト提供、国内ゲームソフト売上ランキングです。
エヌ・シー・ジャパンは本日、オンラインゲーム『タワー オブ アイオン』の「エミュレーターサーバー」運用者と利用者が書類送検されたことを発表しました。
米サンフランシスコに拠点を置くソーシャルゲームディベロッパーのRocketPlayが、 Facebook と Zynga.com にてスポーツの試合の結果でギャンブルができるソーシャルゲーム『 Sports Casino 』をリリースした。
韓国・城南(ソンナム)市役所で8月31日から9月2日まで、韓国シリアスゲームフェスティバル2012(主催:京畿デジタルコンテンツ振興院、韓国クリエイティブコンテンツエージェンシー、城南産業振興財団)が開催されました。
韓国シリアスゲームカンファレンスに併設された国際会議で8月31日、米ウィスコンシン・マディソン大学助教授で、ホワイトハウスで科学技術政策分野の政策アドバイザーもつとめるコンスタンティン・スタインクラー女史が基調講演を行いました。
コナミデジタルエンタテインメントは、ミクシィと共同でスマートフォン向けコミュニケーションサービス『mixiパーク』を提供開始しました。
フィンランドの Rovio Entertainment が、9月27日に同社の人気タイトル『Angry Birds』のスピンオフタイトルとして、Angry Birdsの敵キャラである緑の豚を主人公にした最新ゲームアプリ『Bad Piggies』をリリースすると発表した。
『Gears of War』『Infinity Blade』などの開発元として知られている Epic Games が、アメリカ大統領選挙のプロモーション用のiOS向けゲームアプリ『VOTE!!!』をリリースした。ダウンロードは無料。
株式会社Synphonie が、2012年9月3日付で社名を「株式会社enish(エニッシュ)」(英語名:enish,inc.)に変更すると発表した。
『バトルフィールド3』のプロデューサーを務めたEA DICEのPatrick Liu氏が、『アングリーバード』のRovio Entertainmentがストックホルムに新設したスタジオRovio Stockholmにクリエイティブディレクターとして就任したことが明らかになりました。
CEDEC2012最終日、バイノーラルによる3Dサウンドの制作とその意義について、ショートセッションが開催されました。果たして3Dサウンドがもたらすものとはなんなのでしょうか。
ゲーム受託開発最大手のトーセは、1日付で機構改革と人事異動を行いました。
今、海外では日本のゲーム業界に文句をつけるのが「かっこいい」と思われているようだ。有名なゲームサイトや業界雑誌に目を向けると、多数のコメンテーターが、アジアのゲーム業界は西洋に遅れをとっている、世界と競合することができないと愚痴をこぼしている。