『SOCOM』シリーズや、PS3で256人対戦という大規模戦闘を実現した『MAG (MASSIVE ACTION GAME)』をはじめ、数々の名作タイトルの開発を手がけたSONYのZipper Interactiveですが、スタジオが現在閉鎖の処理をしているとの噂が挙がっています。
ゲームコンテンツの海外展開を語る上で必ずといって遡上に上るのが中国市場。その一方で、必ずついて回るのが商慣習の違いをはじめとした、市場の特殊性です(かつての日本も欧米諸国から、そのように見られていたのでしょうが)。
本コーナーの元データである、当社が毎月発行している『Monthlyゲームマーケット・トレンドレポート』も、昨年11月の創刊から既に第4号まで発刊を重ねています。今回はその間のiPhoneおよびAndroidスマートフォンのユーザー推移をまとめたものをご紹介いたします。
■世界10億人のユーザー獲得に向けて語られたビジョン
ベクターは22日、不正アクセスにより顧客情報が流出した可能性があることを明らかにした。発表の内容によると、21日の午前2時30分ごろ、同社の一部サーバーに異常が発生した際にシステム担当者が対応したところ、19日午後8時55分ごろから21日午前0時01分ごろまでにかけ
ゾンビ専門のイベント企画会社 Zed Events が、イギリスのショッピングモール跡地にてゾンビと戦うサバイバルゲームを実施する。
今回は、日本コカ・コーラ社が実施している新キャンペーン「ハピネスクエスト(略称:ハピクエ)」の
事例を紹介したいと思います。
『ファイナルファンタジー』シリーズや『ブルードラゴン』等、多くのRPGを手がけた、坂口博信氏率いるミストウォーカーが、現在3作のiOS向け新タイトルに着手している事が海外サイト Kotaku のインタビューにて明らかとなりました。
シンプルながら中毒性のあるゲームプレイと可愛らしいキャラクター達で世界的な人気を巻き起こしている『Angry Birds』の最新作がiOS/Android/Mac/Windowsの各プラットフォームで配信開始されました。これを記念して世界各国でロンチイベントが開催。日本でも有楽町のド
CESA(一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会)は、22日開催の理事会において、次期会長にバンダイナムコゲームス代表取締役副社長で同協会の理事を務める鵜之澤伸氏を内定したと発表しました。
TechCrunch など複数の海外メディアが伝えるところによれば、米大手ソーシャルゲームディベロッパーのジンガが、スマートフォン向けのお絵描きゲームアプリ『Draw Something』を開発・運営するOMGPOPを買収したという。買収金額は2億1000万ドルとのこと。
グリーは毎年実施し、既に3回目となるグリープラットフォームアワード2011の表彰式を東京芝公園のプリンスパークタワー東京にて開催しました。非常に豪華な会場で、同社の勢いを印象づけるものにもなりました。
海外サイトPatent Boltによって、マイクロソフトが2010年に登録した頭部装着型の網膜走査ディスプレイの特許情報が紹介されています。
グリーは、グローバルな事業展開において電通と包括的に業務提携することに合意したと発表しました。
アイディアファクトリーは、スティングと共に新ブランド「スーパースティング」を立ち上げたと発表しました。
カリフォルニアに拠点を置くソーシャルゲームディベロッパーの 5th Planet Games が、ゲームデザイン専門のコンサルティング会社の To Be Continued を買収した。
gloopsは、提供しているソーシャルゲームに対する安心・安全な利用環境の構築に向けて様々な施策の実施を発表しました。
株式会社ミクシィと株式会社ディー・エヌ・エー(以下DeNA)が、本日よりSNS「mixi」内にて新たにソーシャルコマースサービス「mixiモール」の提供を開始した。
レベルファイブとグリーは、グローバルでのソーシャルゲーム事業の強化を図る為、包括的な業務提携についての記者発表会をおこないました。
メディアクリエイト提供、国内ゲームソフト売上ランキングです。