ぬいぐるみ玩具連動型の子供向け仮想空間「 Webkinz 」などを提供する大手玩具メーカーの Ganz が、Facebookにてソーシャルゲーム『 Webkinz Friends 』をリリースした。
ユービーアイソフトトロントのマネージングディレクターが、同社の従業員は繰り返しFPSやTPSを作ることに嫌気がさしているとインタビューで語りました。
国際ゲーム開発者協会(IGDA)では、ゲームディベロッパーズカンファレンス(GDC)やE3といった世界の主要ゲームイベントに対して、スカラーシップ(奨学生)プログラムを実施し、幅広い層を対象に参加サポートを行っております。
gumiは、バンダイナムコゲームスで『テイルズ オブ ヴェスペリア』などのプロデューサーを務めた郷田努氏を新規事業室長として迎えたことを明らかにしました。
コナミデジタルエンタテインメントは16日付での人事異動を発表しました。
昨日、アクティビジョンが4,200万ドルを支払ったものの、予定通り継続される予定であることが明らかにされ、泥沼化するかに見えたInfinity Ward幹部2人によるアクティビジョン訴訟。本日アクティビジョンとエレクトロニック・アーツがこの訴訟にて和解合意に達したこと
株式会社ボルテージ が、アメリカに子会社「Voltage Entertainment USA, Inc.」を設立すると発表した。代表にはボルテージ 代表取締役社長の津谷祐司氏が就任する。
NVIDIA(エヌビディア)は、カリフォルニアで開催されているGPU Technology Conference(GTC)において、クラウドゲーム用プラットフォーム「NVIDIA GeForce GRID」を発表しました。
IGDA日本とは直接関係ないのですが、駐日フランス大使館より個人的に、フランス・リール地方におけるゲーム関連企業・CGプロダクション・教育機関などの視察ツアー招待をいただきました。5月20日から27日まで参加してきます。
日本ブランド戦略研究所は、サポート利用経験者が企業の顧客サポートを評価する「顧客サポート調査2012」の結果を発表しました。
メディアクリエイト提供、国内ゲームソフト売上ランキングです。
小学館は、最新のゲームやホビーが楽しめるイベント「次世代ワールドホビーフェア'12 Summer」を6月30日と7月1日の2日間開催すると発表しました。
任天堂とスクウェア・エニックスとNTT東日本およびNTT西日本は、プロモーションおよびインターネット接続サポートについて協業していくことを発表しました。
NANAROQ(ナナロク)は、東日本大震災被災者自身が制作したフォトドキュメンタリーブック「Life after Shock」をiPad用電子書籍として発刊しました。
米Googleが、同社が運営するSNS「 Google+ 」にてAR(拡張現実)メガネ開発プロジェクト「Project Glass」の成果を発表した。
ケイブは、代表取締役社長兼COOの渡邉幹雄氏が辞任すると発表しました。
グリーは、GREEで提供されている異なるゲームをまたいでのアイテムトレード(異種トレード)を禁止すると発表しました。違反があった場合には事前の告知なくアカウント停止等の措置を講ずるとしています。
ケイブは、同社関連グッズなどを販売してきた「ケイブゲームグッズオンラインショップ」を5月末日をもって閉店することを明らかにしました。また、イベントでのグッズ販売も終了するとのこと。
パブリッシャーのTHQは、今朝実施された同社収支報告会において、板垣伴信氏のValhala Game Studiosが開発する新作アクションゲーム『Devil's Third』のパブリッシングを、断念する方針を明らかにしたそうです。
ユービーアイソフトが発表した2012年度の通期業績は、売上高10億6130万ユーロ(+2.2%)、営業利益4560万ユーロ(-)、純利益3730万ユーロ(-)と前年度の赤字から黒字転換を果たしています。