NHN PlayArtが運営するスマートコミック&ノベルサービス「comico」が「オススメ」機能を10月1日にリニューアルさせ、新たに「応援システム」を実装した。
シロク(シロクスマホアプリ総研)は7日、スマートフォンアプリのプッシュ通知の利用動向について調査した結果を発表した。調査時期は9月8日~9日で、全国の12歳~49歳男女インターネットユーザー1,000人から回答を得た。
マイクロマガジン社は、不定期に発刊されていたジャンル別ゲーム専門誌「ゲームサイド」シリーズを休刊すると発表しました。
ここ数年、エンドユーザーの間で認知度が急増しているVMware。中でも非営利目的であれば無償でつかえる個人向けの「VMware Workstation Player」は、PC内で手軽に仮想化環境を構築できるツールとして、幅広いエンジニアに愛用されています。
Valveは海外の大手ゲーム小売店3社、GameStop、GAME UK、EB Gamesとの契約締結を発表。各ストアに設置される“Steamセクション”において、「Steam Controller」や「Steam Link」、「Steam Machines」といったSteamハードウェアを販売することを明らかにしました。
マイクロソフトはニューヨークで行われたイベントにおいて、同社が開発するARヘッドセット「HoloLens」のデモンストレーションを披露するとともに、開発者向けエディション(HoloLens Development Edition)の出荷時期や価格を発表しました。
10月6日、ニューヨークで開催されたマイクロソフトの「Windows 10 devices」イベントにて、Nvidia製GPUをキーボードドック側に内蔵した2 in 1 PC「Surface Book」が発表されました。
ユービーアイソフトは、オープンワールドレーシング『The Crew』開発のIvory Towerを買収したと発表しました。
AMDはOculus社とDellと提携し、VRデバイスOculus Riftの動作を保証したPC「Oculus Ready PC」へRadeonシリーズのGPUを提供すると発表しました。
Googleは5日(現地時間)、Android OSの最新バージョン「Android 6.0 Marshmallow」を配信開始した。Nexus 5/6/7(2013)/9/Playerが対象となる。
インターブランド社が発表した世界のブランド価値評価ランキング「Best Global Brands 2015」で日本企業から6ブランドがトップ100入りしましたが、前年100位だった任天堂はランク外という結果になりました。
「OPTPiXを256倍使うための頁」の最新号では、「SS5Player for UnrealEngine4」を用いて、サンプルゲーム開発をレポートしていきます。
株式会社モノビットが、ゲーム向け通信ミドルウェア「モノビットリアルタイム通信エンジンfor Cocos2d-x」のiOS対応版を無料公開した。
9月17日、東京ゲームショウ2015(以下TGS)開催から約3週間が過ぎました。喧騒冷めやらぬというタイミングですが、今回のTGSは、アジア地区における、そのブランディングを確立した年だったと言えるのかもしれません。
海外ゲームレビューやスコアを集積する新たなWebサイト「OpenCritic」がオープンしました。各タイトル情報や動画なども取り上げる、ユーザーへのナビゲーションも意識したサービスとして始動しています。
イマジニア株式会社が、NHN Japan(現LINE)やNHN PlayArtにてスマートフォンゲーム制作の責任者などを務めてきた馬場一明氏と共同で新会社「株式会社SoWhat」を設立すると発表した。設立日は10月7日の予定。
米大手玩具メーカーのMattel(マテル)が、スマートフォンをセットしてVRコンテンツが楽しめる簡易型のVR用ヘッドマウントディスプレイ「View Master」を発売した。価格は30ドル(約3600円)。
小学生向けプログラミング教育事業を行うCA Tech Kidsは、同社が運営する小学生のためのプログラミングスクール「Tech Kids School」のカリキュラムをリニューアルし、10 月新学期からの新規受講生徒を募集すると発表した。
ブリザード・エンターテイメントは、PC/iOS/Android用カードゲーム『Hearthstone』の日本国内向け展開を発表しました。
マイクロソフトは、多数のゲームタイトルで採用されている物理エンジン「Havok Physics」など、ミドルウェア開発で知られるHavok社を、Intel社から買収したと発表しました。