『バイオハザード 7 レジデント イービル』が、「2018 Game Audio Network Guild Award」Best VR Audio部門にて、最優秀賞を獲得しました。
デジタルハリウッド大学は、同校の公式e-sports部を4月に創設、アドバイザー兼顧問として『FIFA18』プロプレイヤーのマイキー選手を迎えたと発表しました。
映画やアニメ、海外・国内ドラマにミュージッククリップなど、様々な映像を楽しめる「PlayStation Video」。本サービスは様々なデバイス向けに展開していますが、このたびPS3向けのサービス終了が明らかとなりました。
エレクトロニック・アーツ、及びBroadsword Online Gamesは、MMORPGを一躍有名にした名作『Ultima Online』の基本無料化アップデート「Endless Journey」を配信しました。
世界最大のAIインフルエンサーマーケティング・プラットフォームCaptiv8.ioの開発チームは4月5日、コンテンツ制作用ブロックチェーン・プロトコル「Creator.ai」を発表しました。
先日、一部海外メディアなどによって取り上げられたValveのハードウェア規格「Steam Machine」の展開縮小に関する噂。Valveは、この噂に対して公式な声明を行っています。
米国ワシントン州知事ジェイ・インスレー氏は、『Halo』『Destiny』で知られるゲームスタジオBungieを訪問し、Twitterに複数の写真を投稿しました。
様々なボードゲームを手がけるJasco Gamesは、カプコンの対戦格闘『ストリートファイター』をテーマにしたミニチュアボードゲーム『Street Fighter: The Miniatures Game』のKickstarterを開始しています。
ネクソンは4月4日、連結子会社のNEXON Korea Corporation主催で開催するNexon Developers Conference 18の詳細を発表しました。
4月3日にアクセンチュアが発表した調査によると、スマートスピーカー所有者は、エンターテインメントやオンラインショッピングにおいてスマートフォンを使う頻度が下がっていると明らかになりました。
『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』で知られるPUBG Corp.が、競合バトルロイヤルタイトル『荒野行動』などを運営するNetEaseに対し、両者の類似を巡る訴訟を提起したことを海外メディアが報じています。
LINEは4月3日、ゲームセキュリティにおける安全性の診断、クライアントの保護、不正行為のモニタリングを強化するLINE GAME PLATFORM中のセキュリティサービスAIRのアップデートを実施。世界各国でもアプリのセキュリティの強化などを行えるようになったと発表しました。
日本マイクロソフトは4月4日、AI開発に必要なデータ・人材・活用シナリオの3つの観点から考えて、今後開発の中心地となるのはアジア太平洋地域だという予測を発表しました。
コンセンサス・ベイスは、ゲーム用のトレーディングカードなどの資産をブロックチェーン上に登録・発行・流通できるプラットフォーム「クリプトカード」を4月3日にβサイトをオープンしました。
グリーは、バーチャルYouTuber市場への参入を表明し、ライブエンターテインメント事業を担う100%出資の株式会社「Wright Flyer Live Entertainment」の設立を明らかとしました。
4月3日、ディー・エル・イーがdouble jump.tokyoと株式取得に関する基本合意書を締結したと発表しました。出資を通じブロックチェーンを活用した新ゲーム領域への参入とゲーム事業の拡大を目指すということです。
4月4日、VIPO(映像産業振興機構)は「クリエイターを中心としたグローバルコンテンツエコシステム創出事業費補助金」の説明会を開始しました。助成金額はおよそ30億円となっており、4月5日~11日に開催される説明会はすでに満席となっています。
SMILES @ GTMF2018参加申し込みが開始されました。SMILESとは、ゲーム開発への活用が期待できる技術・ソフトウェア等を開発する学生や研究室と、GTMF出展スポンサー及び来場者をつなぐ企画です。
ミクシィグループのスマートヘルスは4月1日、京都大学大学院医学研究科内に産学共同講座を設置したことを発表しました。
マイネットは4月1日付で、執行役員として仲川航一氏、澤野真実氏、渡辺謙氏が就任したことを発表しました。