日本インディペンデント・ゲーム協会は、5月12日(土)、13日(日)に、京都市勧業館「みやこめっせ」にて行われるインディーゲームの祭典「BitSummit Volume 6」の出展者を決定しました。
「ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)」クリエイター ゲイリー・ガイギャックス氏の子息であるアレックス・ガイギャックス氏は、「D&D」のビデオゲーム化を目指したクラウドファンディングキャンペーンを実施予定であると明かしました。
Amazonは、同社が配信するiOS/Android向けモバイルアプリにおいて、各国の通貨で米Amazonの商品を購入、自国へ配送可能になるアップデートを配信したことを発表しました。
SNKの公式Twitterアカウントにて、新たなゲーム機に関する発表が行われました。
LINEは4月18日、コミュニケーションアプリLINE上でビデオ通話時に利用できる対戦ゲーム「Face Play」を無料で提供開始したと発表しました。
ゲーム専門学校非常勤講師でもある小野憲史氏は、今後のゲーム開発者教育の手引きとなるような冊子「ゲームクリエイター育成会議」をシリーズで刊行すると発表しました。
4月16日、モノビットはVRライブ・コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」にリアルタイム通信エンジン「Monobit Unity Networking 2.0」と「VR Voice Chat 2.0」を提供していることを発表しました。
コンピュータウィルス対策ソフトを開発するAvastは、Mojang開発の『マインクラフト』ユーザーを狙ったマルウェアが流行中であることを明らかにしました。
Paradox Interactiveから発売予定の、Harebrained Schemesが手がける有名ボードゲームを原作としたシミュレーションRPG『BATTLETECH』。同作の機体デザインを巡り提起されていた訴訟が棄却されました。
「GDC 2018」にて、3つのブースを出展したマイクロソフト。中でも異彩を放ったのは、クラウドサービスである「Azure」のブースでした。なぜ、Xboxではなくクラウドを推したのか。その裏側に迫ります。
昨年末あたりから、急激に話題になり、現在まで様々なシーンを沸かしているバーチャルYoutuber。
ドワンゴは4月16日、VR向け3Dアバターファイル形式「VRM」の提供を開始しました。「VRM」はプラットフォーム共通のファイル形式で、対応している全てのアプリケーション上で同じ3Dモデル・アバターを利用することができます。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、PS4『コール オブ デューティ ワールドウォーII』のプロ対抗戦を4月21日より半年間に渡り開催すると発表しました。
大阪(6月27日)と東京(7月13日)で、今年も開催を予定しているGTMF2018(Game Tools & Middleware Forum 2018)では、多くのアプリ・ゲーム業界向け開発・運営ソリューションの会社が一堂に会し、ブースの展示やさまざまなセッションが予定されています。
Crystal Dynamicsの代表やActivisionのシニアVP/開発部門代表として活動していたDarrell Gallagher氏が、Microsoft Studiosに移籍したことが明らかになりました。
Googleは、世界の遺跡の3Dライブラリー化を行う非営利団体CyArkと協力して、18カ国にまたがる27遺跡の3Dデータコレクション「Open Heritage」を公開開始しています。
グリーは4月17日、「VTuberファンド」のスタートを発表しました。同ファンドでは、国内のバーチャルYouTuber関連のクリエイター・スタートアップ企業を中心に支援するとしています。
クラスターは、ヴァーチャル空間上でミーティングやイベント開催などができるサービス「cluster.」に、自作/独自の3DCGモデルでヴァーチャル空間内を利用できるようアップデートすると発表しました。
Live2Dは4月17日、同社提供のサービス「Live2D Cubism 3」の、「Nintendo Switch」向けソフトウェアの提供を開始すると発表しました。
海外メディアの報道より、米国在住の10代の少年が本物のトルネードに襲われながらも『フォートナイト』を遊び続けていたことが伝えられています。