任天堂は4月27日、Cygamesとのスマホゲームアプリ事業における業務提携を発表しました。2018年夏には協業新作タイトル『ドラガリアロスト』の配信も予定しており、また、今回の協業において任天堂はCygamesの発行済み株式約5%を取得することも明らかにしています。
18年にわたってマイクロソフトのXboxマーケティング部門でシニアディレクターを務めていたAlbert Penello氏が、同社から退職することをSNSで発表しました。
NDC18にて行われた、ネクソン代表取締役社長オーウェン・マホニー氏のウェルカムスピーチ及び、副社長カン・デヒョン氏のキーノートをレポートします。
マイクロソフトは、かつてロシア向けに開発が行われたオンラインシューター『Halo Online』を全世界でプレイ可能とするMod「ElDewrito」に対し、その配布データから『Halo Online』の公式データの削除を求めたことを発表しています。
Epic Gamesのバトルロイヤルシューター『フォートナイト バトルロイヤル』。『Dota 2』などで知られるプロゲーミングチームTeam Secretは同作向けの新部門を設立、その中には13歳の少年も参加しているとのことです。
任天堂は4月26日、取締役会において、代表取締役等の異動を発表し、代表取締役社長・君島達己氏が退任することを明らかにしました。
任天堂は、平成30年3月期 第3四半期決算を発表しました。
Twitchは、配信用の拡張機能に大規模なアップデートを加え、「Bits」に関連した新機能のベータ版をリリースしました。
海外メディアArs Technicaは、任天堂の新型ゲーム機ニンテンドースイッチに、不正なコードの実行を可能にする脆弱性が発見されたと報じています。
コンピュータエンターテインメント協会は4月24日、日本ゲーム大賞において開発者が18歳以下のゲーム作品を対象とした「日本ゲーム大賞U18部門」の審査委員を発表しました。
PUBG Corp.は、『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』の世界規模大会「PUBG GLOBAL INVITATIONAL BERLIN 2018(PGI 2018)」の開催を発表しました。
先日、ディレクターBen Brode氏の退社が報じられた、カードゲーム『ハースストーン』の開発チーム。同作のエグゼクティブ・プロデューサーを務めたHamilton Chu氏もBlizzard Entertainmentを退社することが明らかになりました。
海外メディアの報道より、テンセントが『フォートナイト』の中国向け展開を改めて正式に発表し、日本円にして約16億円におよぶ巨額な資金を投入しながら、ゲーム運営とe-Sportsシーンに展開していく予定であることが明らかになりました。
先日、人気ラッパーDrakeとのストリーミング配信でTwitchの最大同時視聴者数記録を更新した海外ストリーマーのNinjaですが、同氏が『フォートナイト バトルロイヤル』の配信でまたもや同様の記録を更新したことが明らかになっています。
2017年10月27日に公開された映画「ブレードランナー 2049」。本作は一部のシーンでCRYENGINEが使用されていますが、3DアーティストのWiktor Ohman氏は同様のシーンをアンリアルエンジン 4を使用して再現しています。
日本マイクロソフトは4月23日、AIが最大限に活用されるためには人々からの信頼を得なければならないという考えに達したことを表明し、そのためにクリアしなければならない6つの倫理条件を発表しました。
DMM.comは、2018年5月25日をもって株式会社から合同会社に組織変更すると発表。また、DMM.comとDMM.comラボを2018年6月1日付で合併させ、DMM.comを存続会社とする旨を報告しました。
坂本龍馬や中岡慎太郎、岩崎彌太郎といった土佐にまつわる偉人ゆかりの地にある様々な歴史文化施設などで、貴重な歴史資料の展示などを行う「志国高知 幕末維新博」。
NTTレゾナントは自然な対話が特徴の「goo AI xDesign」を4月19日より販売開始したと発表しました。「gooのAI」を活用して開発された本サービスは、長文回答生成など、よりリアルな会話を自動生成することを実現しています。
Makeblockは、プログラミングと工作が同時に体験できる教育玩具『Makeblock Neuron Inventor Kit』を、一部の家電量販店やECサイトで販売を開始しました。