立命館大学、京都衣笠キャンパス充光館地下のシアター型教室においてにて6月12日、アークシステムワーク株式会社協力の元、今月1日に発売されたPlaystation3(以下、PS3)ならびにXbox360(以下、360)向けの『BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT』(以下、『BBCT』)を題材とした
ゲームデバッグ大手のデジタルハーツは、ソーシャルアプリ/ゲーム向けの負荷テストサービスを開始すると発表しました。
Playdomの買収攻勢が続きます。ソーシャルゲーム大手のPlaydomは、ブラウザベースの仮想空間エンジンをソーシャルゲーム向けに提供するメタプレイス(Metaplace)を買収しました。
3D立体視は一定の割合で観る事が出来ない人がいるというのは知られていますが、Eyecare Trustは英国の12%は両眼視が上手くできないことから立体視を体験できないというレポートを発表しました。
ユービーアイソフトより発売された『Shaun White Snowboarding』でゲームへの初登場を果たしたプロスノーボーダー/スケートボーダーのショーン・ホワイト。それが「人生で最悪の経験だった」と語っています。E3でOXMのインタビューに応えたショーンは、以下のようにそ
海外を狙うのであれば、シューティングも変わらなければならないようです。
TechCrunchは、Googleがソーシャルゲーム最大手Zyngaに1〜2億ドルを秘密裏に出資済みで、共同で独自のゲームサイトの立ち上げを計画していると複数の関係者からの証言で伝えています。出資は先月で、具体的な提携内容は詰めている段階だということです。
4月のアップデートで3Dテレビへの対応が行われ、6月より3D立体視ゲームの配信が実現したPS3ですが、3Dに関連した新機能の追加は今後も続けられるようです。
フロムソフトウェアは毎年夏休みの時期に学生を対象にしたインターンシップを実施していますが、今年も実施が決定。テーマは「Twitterを用いたゲーム企画・制作」です。
「3DSのオンラインはコンビニエンスであって欲しい」と任天堂スタッフは語ります。
「Unreal Engine」を携え、日本のゲーム開発シーンをサポートするエピック・ゲームズ。ジャパン。本日より連載が始まった「Unreal Japan News」では毎月2回、「Unreal Engine」やエピック・ゲームズの最新情報や採用事例、インタビューなどをお届けしていきます。第1
Xbox LIVEの売上はかなり大きな数字になるようです。
コナミとインターネットイニシアティブの合弁会社で携帯電話向けゲーム・SNSサイト「モバレボ」を運営するインターネットレボリューションは、ソーシャルゲーム『海賊WARS』を配信開始しました。
大手ゲーム会社のボスは「自分たちの取り分が少ない」と感じているようです。
ウォール・ストリート・ジャーナルとのインタビューで、NTTドコモの山田隆持社長は、同社の3G回線をゲーム機向けに提供する事で複数の企業と協議をしていると明かしました。
まだまだダウンロードよりパッケージ販売が好まれるようです。米調査会社のIpsos MediaCTは「ダウンロード販売と本物のどちらを好むか」という調査結果を発表しました。
先月のE3 2010では、『VANQUISH』、『Shogun 2: Total War』、『Sonic Colors』、『戦場のヴァルキュリア2』といった新作の展示が注目を集めたセガですが、来月に開催されるgamescom 2010への出展を見送ると SegaStuff が伝えています。
NASA(アメリカ航空宇宙局)は公式ゲーム『Moonbase Alpha』を無料で配信開始すると発表しました。
海外のソーシャルゲームで盛んに利用されているリワード広告。国内でも盛んになっていくのでしょうか?
アメリカンホーム保険会社が実施した「結婚生活における夫婦間コミュニケーションに関する調査」によれば、夫婦間コミュニケーションにオンラインゲームを利用した経験は約2割が"ある"と回答し、メールに次ぐ2位だったそうです。