パリに拠点を置き、アクションアドベンチャーゲームの開発やツール類の提供を行うダークワークス社は、Epic Gamesのアンリアル・エンジン3 インテグレーテッド・パートナーズ・プログラム(IPP)に同社の「TriOviz for Games SDK」が加わったことを発表しました。
ジンガジャパンは、月間アクティブユーザーで5500万人を誇る世界で人気の農場系ソーシャルゲーム『FarmVille』の日本サービスを11月より開始することを明らかにしました。
業界団体のTIGAの報告によれば、英国のゲーム開発者は過去2年間で900人減少し、9010人になったということです。割合にすると9%の減少となります。
スクウェア・エニックス・ホールディングスの発表した平成22年3月期 第2四半期業績は、売上高680億5600万円(前年同期比-25%)、営業利益57億1200万円(-56%)、経常利益35億2000万円(-71%)、純利益17億2300万円(-36%)と減収減益となりました。
コナミの発表した平成22年3月期第2四半期の業績(米国会計基準)は、売上高1157億6300万円(前年同期比+1.6%)、営業利益80億5000万円(+74.6%)、税引前純利益72億2700万円(+79.4%)、純利益41億9200万円(+87.8%)となりました。
カプコンは、iPhone/iPod Touch向けアプリ『カプコンアーケード』を11月4日より配信開始しました。
北米で遂に発売となったXbox 360の新型モーションセンサー「Kinect」ですが、MicrosoftのDon Mattrick氏は本機がホリデーシーズンに500万台を売り上げると予測し、過去にAaron Greenberg氏が 伝えた 300万台という予測を大きく引き上げました。
キウィのゲームが、本当のキウィを救うのに役立つそうです。
『塊魂』の高橋氏がバンダイナムコゲームスを辞めてからの心境を語ります。
Xbox 360の新型モーションセンサー「Kinect」が、北米地域で本日11月4日遂にローンチを迎え、マイクロソフトがニューヨークのタイムズ・スクエアにて大規模な発売記念イベントを実施しています。
コントローラーにまつわる特許訴訟はひとまずの決着を見たようです。
バンダイナムコゲームスの米国法人であるNamco Bandai of Americaで、90名規模の社員が解雇されていたことが明らかになりました。
株式会社イードでは、17日に「エスノグラフィーの応用例〜スマートフォン×中国を例に〜」と題した無料セミナーをベルサール西新宿にて開催します。
ハドソンが2日に発表した平成22年3月期第2四半期業績は、売上高65億8900万円(前年同期比-13%)、営業利益3億7700万円(-50%)、経常利益3億3300万円(-53%)、純利益2億4800万円(-40%)と減収減益となりました。ただし期初の計画はほぼトレースしています。
マイクロソフトは、11月1日(月)よりXbox LIVEにて「2010年 秋のLIVEアップデート」を実施しました。
最後に登壇したのはポケラボの佐々木俊介代表。佐々木氏はNTTコムウェアに勤務した後、ポケラボに入社。共同代表を務めます。
続いてはCyberXと同じくサイバーエージェントグループのサムザップです。同社はグリーの女性部門1位の『コーデマニア』やモバゲータウンの『行列のできるラーメン屋さん』『パオと失われた記憶』といったタイトルを展開しています。
今回のイベントにはサイバーエージェントのグループからCyberXとサムザップが参加していました。
続いては、KLab執行役員 第二開発部 部長の天羽公平氏が登壇。同社は『恋してキャバ嬢』『トイボットファイターズ』『戦国BUSTER』といったソーシャルゲームを提供するほか、SAP向けのホスティングサービス「DSAS Hosting for Social」も展開中です。
株式会社ハッチアップは1日、"日本ソーシャルメディアの夜明けを走れ"と副題を掲げた「Social Top Runner」の第2回を開催しました。今回は主にPHPエンジニアを対象に、PHPで開発体制を組むソーシャルゲームの大手SAPが登場。各社の特徴をアピール。イベント後には参加者