任天堂はマジコン販売サイトに断固たる姿勢を示しました。
ゲーム系プリペイドカードが大きな伸びを見せていますが、その理由はなんでしょうか?調査会社SuperData Researchは、ゲーム系のプリペイドカード市場が2014年までに4億9500万ドル(約457億円)に達するとする調査結果を発表しました。
Googleはゲーム事業を拡大するのでしょうか?米Googleはゲーム関連のプロダクトマネージメントリーダーを募集しています。
大作ラッシュの翌月、米国市場はどんな動きを見せたでしょうか。
新たな中古対策の形を大手メーカーが提唱します。
話題のダンスゲームはまだまだ勢いを増していくようです。Ubisoftによれば、Wii用ソフト『Just Dance』は英国で100万本を突破したとのことです。
最近、名刺交換のご挨拶などで「今はやりのソーシャルゲームとかやっています」というと、色んなリアクションがあって面白いです。
ソーシャルゲームのCrowdStarとSiXiTSはソーシャルゲーム用エンジン「Sibblingz」を発表しました。
調査会社であるNewzooによれば、米国では2009年に253億ドル(約2兆3384億円)のお金がゲームに使われたとのことです。
『他のOSをインストールする機能』を廃止したPS3のファームウェアアップデートを巡って、米国で集団訴訟があったと先日お伝えしましたが、Sony Computer Entertainment Americaに対し、新たに二件の集団訴訟が同国のユーザーによって起こされました。
スクウェア・エニックスは、4月28日に発売したニンテンドーDSソフト『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2』の国内出荷本数が100万本を突破したと発表しました。
ソニーが発表した平成22年3月期連結業績(米国会計基準)によれば、売上高7兆2140億円(△6.7%)、営業利益318億円、税引前利益269億円、純損失408億円となり、営業利益を確保しました。
コナミが発表した平成22年3月期業績(米国会計基準)は、売上高2621億4400万円(△15.4%)、営業利益186億6400万円(△31.8%)、税引前純利益171億2200万円(△30.7%)、純利益133億1400万円(22.4%)でした。デジタルエンタテイメント事業で大作のあった前期から落ち込みましたが
海外戦略を強化するスクウェア・エニックス。それは新卒採用にも変化をもたらすようです。
インディーケイド(IndieCade / 国際インディゲームフェスティバル)は今年の「IndieCade 2010」への出展作品の募集を開始しました。
AQインタラクティブが発表した平成22年3月期の連結業績は、売上高71億9700万円(16.5%)、営業利益5800万円、経常利益6300万円、純利益5800万円と黒字に転じました。
ソフトバンク クリエイティブは明日13日、書籍「デジタルゲームの教科書 知っておくべきゲーム業界最新トレンド」を発売します。
ディー・エヌ・エーは子会社のミニネーションを通じて、Facebook向けに『怪盗ロワイヤル』(Bandit Nation)の提供を開始したと発表しました。
まるで外食屋さんのキャッチフレーズですが、まさにこのような精神でゲーム開発現場を長年助けてきたツールメーカーがあります。その名はRADゲームツールズ。創業は1988年。その製品は実に1万3000タイトル以上で採用されてきました。
ブルームバーグ は、カプコンの辻本春弘代表取締役COOのインタビューとして、同社が早期にFacebook向けゲームに参入する計画があると明らかにしています。