GameStop、ソーシャルゲームサイトのKongregateを買収 | GameBusiness.jp

GameStop、ソーシャルゲームサイトのKongregateを買収

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北米などでゲーム専門店を経営するGameStopは、ソーシャルゲームプラットフォームのKongregateを買収すると発表しました。金額は非公開。



Kongregateは2007年にオープンしたサイトで、様々なゲームが公開されていて、ユーザー登録することで遊ぶ事が出来ます。スコアランキングやアチーブメント、マルチプレイヤーのマッチングなどの機能が用意されていて、友達と競い合いながら楽しめます。月間1000万人のユーザーが訪れ、2300万時間が消費されているとか。

一般のデベロッパーが開発したFlashやSockwave製のゲームをアップロードできるのが特徴で、これにより3万以上のゲームを揃えています。広告や仮想通貨でのトランザクションがデベロッパーとシェアされます。

GameStopのCEOであるJ. Paul Raines氏は「KongregateはGameStopのデジタル戦略を全身させるものです」とコメント。社長のTony Bartel氏も「Kongregateの持つ幅広いゲームカタログとGameStopのブランドを掛け合わせれば、非常に強力な消費者との関係を築く事が出来るでしょう。すなわち、ゲームをいつでも、どんなデバイスでも、という体験を幅広いゲームで実現できるのです」としています。

Kongregateについては引き続き共同創業者であるJim Greer氏とEmily Greer氏の兄弟が指揮を執っていくとのこと。

今後どのようにシナジーを図っていくかは明らかにされていませんが、流通大手のGameStopとしては、あらゆるゲームの流通過程を事業領域としていくということでしょうか。
《土本学》

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