China Joyでは、ブース出展の他に公式イベント、企業による独自イベント開催など様々な事がおこなわれていますが、今年は、大企業によるオンラインゲーム産業への新規参入に関する発表が行われ話題となりました。
欧州はマジコンの非合法化を歓迎するようです。ゲーム業界団体ELSPAは、英国でのマジコン非合法化を歓迎する旨の声明を発表しています。
アクティビジョンは、『Call of Duty』フランチャイズのダウンロードマップパック累計販売本数が、全世界で2000万本を突破したと発表しました。各マップパックの詳細な販売件数は明らかになっていませんが、有料コンテンツが初めて登場した『Call of Duty 3』から、最新
完成間近の横スクロールアクションが、販売してくれる会社を募集しています。
米国著作権庁はデジタルミレニアム著作権法(DMCA)の見直しを発表しました。
モバゲータウンを運営するディー・エヌ・エー(DeNA)は7月23日付でサクセスネットワークスに出資し、社外取締役を1名派遣したと発表しました。
あらゆるイベントでファンコミュニティ還元型のイベントが目白押しのChina Joyですが、新作ゲームをガッツリと見せるブースもいくつかあります。ここではそれらのブースを紹介していきましょう。
毎年7月に開催されるのが恒例となっているChina Joy。日本から中国ゲームビジネスをウォッチする立場としては、定点観測をするうえで最も重要なのがこのイベントです。
盛大ネットワークの宣伝活動は相変わらず活発なようです。
本日の朝刊チェックです。
懐事情の乏しさだけは他にひけをとらないインサイド取材班。ホテルもチャイナジョイ会場近くではなく、地下鉄で40分近くかかる格安ホテル。毎日ごとごと揺られて通います。
上海の電脳街をぶらぶらしていたら、メイド喫茶に遭遇しました。
中国最大級のオンラインゲーム展示会「チャイナジョイ」(China Joy)が7月29日〜8月1日、上海の新国際博覧中心で開催中です。中国政府の肝煎りで2003年にスタートし、今年で第8回目となるイベントで、昨年度の入場者数は12万人を数えます。
GameIndustry.biz によれば、ソニー・コンピュータエンタテイメントアメリカ(SCEA)は今後ラテンアメリカの18カ国向けのローカライズを主要タイトルを中心に実施していくと、メキシコで開催した現地の流通業者向けのDestination PlayStation Latin Americイベントで明ら
マジコンは英国でも非合法となりました。
北米などでゲーム専門店を経営するGameStopは、ソーシャルゲームプラットフォームのKongregateを買収すると発表しました。金額は非公開。
VentureBeatは、ソーシャルゲーム最大手Zyngaが新たなCFO(最高財務責任者)として投資銀行Allen & Company出身のDave Wehher氏を起用したと伝えています。
今回は近未来の話を語ってみたいので、友人であり最近はiPhoneビジネスプロデューサーとして活躍する「ミスター新規事業」の加賀谷氏と最近気になる次の動向についてディスカッションしてみました。
昨年5月、契約上のトラブルをめぐって所属していたNCsoftに対し訴訟を起こしていたリチャード・ギャリオット氏ですが、巨額の賠償金を得たことが今週明らかになりました。
デジタルダウンロード市場の調査団体FADE(Forecasting & Analyzing Digital Entertainment)より、2010年上半期におけるXbox LIVE アーケードのセールスデータが公開されました。