今年3月のGame Developers Conference 2015で無料化が発表されたゲームエンジン「Unreal Engine 4」。Epic Gamesは、ChAIR Entertainmentが手がける『Infinity Blade』のアセットを無料公開しました。
CEDEC 2015の2日目には「そのアカウントは活きているか? ~タイトル公式アカウント、開発者による運用のススメ~」と題したセッションが行われました。
任天堂は、7月11日に死去した岩田聡社長の後任として、君島達己常務が9月16日付で社長に昇格することを発表。本日9月14日に開催された臨時取締役会で決定しました。
CEDEC 2015の2日目には、コナミのワールドワイド・テクノロジー・ディレクター Julien Merceron氏による「ネクスト・レベルに到達するためのテクノロジー戦略」と題したセッションが行われました。
カヤックは、スマホ向けゲームアプリの賞金付き大会を開催できる新サービス「RANKERS(ランカーズ)」を2015年10月に提供すると発表しました。
国内プロゲーマーチーム「DetonatioN」は、NVIDIAとスポンサー契約を締結したことを発表しました。
フロム・ソフトウェアは、新たな開発拠点の一つとなる「フロム・ソフトウェア 福岡スタジオ」の開設を発表しました。
現代のゲーム開発は物量との戦いです。もっとも数年前までは、単純にハイエンド化するゲーム機の流れの中で、1つのプロジェクトのアセット量が増加していくことを意味していました。
CEDEC 2015の2日目のショートセッション「VOCALOIDがもたらす歌声のインタラクション」では、発表されたばかりの「VOCALOID for Unity」の概要と特徴が紹介されました。
マイクロソフトは、Xbox 360で展開されているインディー向けゲーム開発プログラムXNA Creator's ClubとXbox Live Indie Gamesのサービス終了プロセスの開始を報告しました。
LINEは11日、2017年1月を目処にオフィス移転を行うことを発表した。事業拡大にともなう従業員増加に対応するのが狙い。
株式会社ポケモンは、9月10日に新事業戦略に関する発表会を行いました。本稿ではそのレポートをお届けします。
8月26日から8月28日の3日間、パシフィコ横浜で開催された「CEDEC 2015」。2日目の基調講演「Data Art and Entertainment」にライゾマティクス取締役 真鍋大度氏が登壇し、自身の作品を通じインタラクティブアートの最先端を紹介しました。
プラチナゲームズ株式会社 開発部 リードミュージックコンポーザーの上田雅美氏と、開発部 技術戦略室 サウンドプログラマー木幡周治氏は、CEDEC2015の講演で『ベヨネッタ2』でのBGMの演出方法の実演および実装部分の解説を行いました。
10月7日~10日まで、千葉・幕張メッセにて国内最大規模の3Dプリンタ関連に特化した展示会「3DPrinting@home」が開催される。
CEDEC 2015の2日目には、セガゲームスで『ぷよぷよ』シリーズの総合プロデューサーを務める細山田水紀氏によるセッションが行われました。「ぷよぷよIPのチャレンジと管理について」と題し、シリーズIPを管理するノウハウを解説しました。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社が、近年急速に増加しているゲーム以外の分野でのUnity開発事例に関する講演やUnityユーザー同士の知見の共有、及び新規ビジネスの開拓や異業種間の交流を目的としたイベントを開催する。
CD Projekt REDは、2015年上半期の業績報告を実施し、『The Witcher 3: Wild Hunt』の開発および宣伝にポーランドの通貨で3億600万ズウォティ、日本円にして約98億円(約8100万米ドル)の予算を注ぎ込んでいたと報告しました。
ゲーム開発やミドルウェアの提供を行うシリコンスタジオ。最新作の『刻のイシュタリア』ではGvGを中心とした高いゲーム性を実現。そのネットワークを支えるのが、日米韓でデータセンターを展開するGMOインターネットの「GMOアプリクラウド」です。
株式会社Aimingが、アクセルマーク株式会社が今年5月に設立した有限責任事業組合「Game Creator Incubation有限責任事業組合(LLP)」に参画したと発表した。