昨今、スマホゲームでは音楽ゲームが人気を集めていますが、CRI・ミドルウェアでは、そうした音楽ゲームの開発をサポートする新商品「BEATWIZ」(ビートウィズ)を開発し、東京ゲームショウのビジネスソリューションコーナーに出展しました。
中国のゲーム大手KONGZHONG(空中网)の日本法人であるKONGZHONG JP(コンゾン・ジャパン)は東京ゲームショウに出展し、中国展開を検討する日本企業にアピールすると共に、中国発のタイトルの日本でのパブリッシングも開始することを明らかにしました。
2014年のアニメ産業市場動向をまとめた「アニメ産業レポート2015」が刊行された。9月18日には発売・刊行記念セミナーがwest53rd日本閣にて開催された。
PS4を軸としたソニーの新戦略の鍵を握る、SCEワールドワイドスタジオプレジデントの吉田修平氏が、国内ゲームメディアのインタビューに応じました。
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会は、9月17日から9月20日まで開催された「東京ゲームショウ2015」の総来場者数を発表しました。会期4日間の総来場者数は歴代2位の26万8446人です。
先日のエントリでもご紹介した「CRIWAREアンバサダー・プログラム」。すでに、このプログラムをきっかけにしてCRIWAREを知り、ミドルウェアを新規にご評価頂いている企業も増えています。
先月末にSteam参入を示唆する謎のティーザーサイトをオープンしていたケイブは、Steamへの参入を正式発表し、縦スクロール弾幕シューティングゲーム『虫姫さま』のSteam版を今冬に配信すると発表しました。
DMMゲームズは、東京ゲームショウ2015のステージイベントにて、Bethesda SoftworksのMMORPG『エルダー・スクロールズ・オンライン(The Elder Scrolls Online)』日本語版を独占配信すると発表しました。
モイは、同社が運営する「ツイキャス(TwitCasting)」のゲーム実況配信サービスを強化すると発表しました。
大手総合建設会社として、国内トップクラスの業績を誇る竹中工務店ですが、現在新たな試みとして、ビルコミュニケーションシステム(ビルコミ)を軸とした、さまざまなサービス開発を行っています。
8月26日から28日にかけて開催されたCEDEC 2015。本稿では、インテリジェントシステムズのツール開発チームにおける、テスト自動化に関する公演の模様をお伝えします。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは本日開催した「PlayStation Conference 2015」にて多数の新作を発表すると同時に10月1日から本体価格を34,800円に値下げすることを明らかにしました。発表会終了後、盛田厚プレジデントが記者の質問に答えました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントが9月15日に実施したプレイステーションビジネスにおける販売戦略を発表する「SCEJA Press Conference 2015」にて、プレイステーション4の値下げが発表されました。
SCEJAは、PS4向けバーチャルリアリティ(VR)システム「Project Morpheus(プロジェクト モーフィアス)」の商品名称が「PlayStation VR(プレイステーションヴィーアール)」(以下、PS VR)に決定したことを発表しました。
ハイポリのCGモデルをまとめて最適化処理してくれるミドルウェア「Simplygon」。PS4とPS Vitaのマルチ開発、さらには3Dスキャナで作成したハイポリモデルのリダクションなどが短時間で可能だとして、国内でも採用事例が増加しています。
今回はコミュニティ機能の利用方法と実装方法についてです。友達申請やメッセージ送信といった機能の利用方法から、開発側にとって実装の自由度が高いインゲームチャットまで解説します。
デンマークのゲーミングデバイスメーカーSteelSeriesは、日本法人「スティールシリーズジャパン株式会社」を設立しました。
シリコンスタジオは、フロム・ソフトウェア開発のアクションRPG最新作『DARK SOULS III』にポストエフェクトを描写するグラフィック関連のミドルウェア「YEBIS 2」が採用されていると発表しました。
2010年代はUnityやUnreal Engineといった商用ゲームエンジンの時代だと言えるかもしれません。その一方でインハウスのゲームエンジンにもメリットがあり、多くの会社で使われています。
米クアルコムは現地時間10日、ドローンの開発に特化したプラットフォーム「Qualcomm Snapdragon Flight」を発表した。一般消費者および業務用ドローン開発企業向けに提供を行う。