マイクロソフトはニューヨークで行われたイベントにおいて、同社が開発するARヘッドセット「HoloLens」のデモンストレーションを披露するとともに、開発者向けエディション(HoloLens Development Edition)の出荷時期や価格を発表しました。
10月6日、ニューヨークで開催されたマイクロソフトの「Windows 10 devices」イベントにて、Nvidia製GPUをキーボードドック側に内蔵した2 in 1 PC「Surface Book」が発表されました。
ユービーアイソフトは、オープンワールドレーシング『The Crew』開発のIvory Towerを買収したと発表しました。
AMDはOculus社とDellと提携し、VRデバイスOculus Riftの動作を保証したPC「Oculus Ready PC」へRadeonシリーズのGPUを提供すると発表しました。
Googleは5日(現地時間)、Android OSの最新バージョン「Android 6.0 Marshmallow」を配信開始した。Nexus 5/6/7(2013)/9/Playerが対象となる。
インターブランド社が発表した世界のブランド価値評価ランキング「Best Global Brands 2015」で日本企業から6ブランドがトップ100入りしましたが、前年100位だった任天堂はランク外という結果になりました。
「OPTPiXを256倍使うための頁」の最新号では、「SS5Player for UnrealEngine4」を用いて、サンプルゲーム開発をレポートしていきます。
株式会社モノビットが、ゲーム向け通信ミドルウェア「モノビットリアルタイム通信エンジンfor Cocos2d-x」のiOS対応版を無料公開した。
9月17日、東京ゲームショウ2015(以下TGS)開催から約3週間が過ぎました。喧騒冷めやらぬというタイミングですが、今回のTGSは、アジア地区における、そのブランディングを確立した年だったと言えるのかもしれません。
海外ゲームレビューやスコアを集積する新たなWebサイト「OpenCritic」がオープンしました。各タイトル情報や動画なども取り上げる、ユーザーへのナビゲーションも意識したサービスとして始動しています。
イマジニア株式会社が、NHN Japan(現LINE)やNHN PlayArtにてスマートフォンゲーム制作の責任者などを務めてきた馬場一明氏と共同で新会社「株式会社SoWhat」を設立すると発表した。設立日は10月7日の予定。
米大手玩具メーカーのMattel(マテル)が、スマートフォンをセットしてVRコンテンツが楽しめる簡易型のVR用ヘッドマウントディスプレイ「View Master」を発売した。価格は30ドル(約3600円)。
小学生向けプログラミング教育事業を行うCA Tech Kidsは、同社が運営する小学生のためのプログラミングスクール「Tech Kids School」のカリキュラムをリニューアルし、10 月新学期からの新規受講生徒を募集すると発表した。
ブリザード・エンターテイメントは、PC/iOS/Android用カードゲーム『Hearthstone』の日本国内向け展開を発表しました。
マイクロソフトは、多数のゲームタイトルで採用されている物理エンジン「Havok Physics」など、ミドルウェア開発で知られるHavok社を、Intel社から買収したと発表しました。
女性向け恋愛アドベンチャーゲームブランド「QuinRose」を運営するアートムーヴが、事業を停止し、債務整理を弁護士に一任しました。
「巨人の肩に乗る」……あらゆる研究開発で共通する考え方です。ゲームAIについても同様で、PS3世代から「コンピューティングパワーの増加」「FPSという統一フォーマットの形成」「産学連携の推進」などを背景に、さまざまな研究が行われ、共有されていきました。
人気作品からインディーまで、お手軽価格のゲームバンドルを配信してきたHumble Bundleは、月々12ドルで利用できるマンスリープラン「Humble Monthly」を海外ユーザー向けに発表しました。
今回は、前号に引き続き、アンバサダー・プログラムによる協業先でもある、株式会社アドウェイズのキーバーソンお二人に、ゲームアプリのデジタルマーケティングに関する最新動向についてお話を伺います。
ビル・クリントン米元大統領が設立した慈善活動団体「Clinton Global Initiative」が、同団体のFacebookページにてビル・クリントン氏本人が出演する360°パノラマ動画を公開した。アメリカの大統領経験者がVRコンテンツになるのはこれが初の事例となる。