Oculus VRが、現地時間の9月23~25日に米ハリウッドにて開催した開発者向けカンファレンスイベント「Oculus Connect 2」にて、VR空間で3Dモデルの彫刻が行えるモデリングツールを発表した。
ジュピターテレコム(J:COM)は28日、J:COMスマートテレビサービス加入者向けの新サービス「J:COMゲーム」を発表した。10月1日より、関西エリアおよび九州・山口エリアにおいて提供を開始する。
米ジンガが、スロットなどギャンブルをモチーフとしたソーシャルゲームを開発・提供するスタートアップのRising Tide Gamesを買収した。金額や条件は明らかにされていない。
「Oculus Connect 2」にて、サンドボックスゲーム『マインクラフト』のWindows10版が来年発売予定のVRヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」の製品版に対応することが発表された。
9月26日(土)より東京・品川で開催される「Xbox One 大感謝祭 2015 東京」。同イベントに先んじて実施された「プレス事前体験会」メディアブリーフィングの発表内容をレポートします。
Oculus VR社が、ロサンゼルスで開催している開発者向けイベント「Oculus Connect 2」。本イベントにて共同創業者で製造担当副社長Nate Mitchell氏が、Oculus Rift製品版価格が少なくとも300ドル以上になると語りました。
Electronic Artsは、『The Sims』シリーズを長年にわたって支えてきたMaxisゼネラルマネージャーLucy Bradshaw氏の退陣を発表しました。
開発より運営が重要とされるスマホゲーム。コミュニティマネジメントの試行錯誤が各社で続いています。もっとも成功例が少ないとあって、なかなか実情が見えてこないのが事実。
米国のテレビ局が、視聴率競争が激しい金曜日の20時から23時台のいわゆるプライムタイムにe-Sports番組を放送することが明らかになりました。
2013年前後から国内でも一般的になってきた「インディゲーム」という呼称。東京ゲームショウ2015でも、さまざまなタイトルがみられました。これらを背景に、Twitchブースではインディゲームをテーマに様々なトークセッションを開催。
サムスンとOculus VRが共同開発するVRヘッドセット「Gear VR」。現在は「Innovator Edition」なるベータ版が販売されている本機ですが、より安価で流通する製品版が発表されました。
「東京ゲームショウ2015」の開催にあわせて、CESA主催による「日本ゲーム大賞 2015」各賞が発表されました。
三菱総合研究所は、文部科学省より受託している「平成27年度情報教育指導力向上支援事業」の一環として、プログラミング教育を実施する学校とサポートできる協力団体の募集を行い、実証校と協力団体の組み合わせを発表した。
MMORPG『ゲーム・オブ・ウォー』が日本でも大ヒット中の米MachineZone。同社のCEOであるGabriel Leydon氏が初来日し、東京ゲームショウのCyyberZブースを訪問しました。
過去41タイトルの平均販売本数が93.6万本という、脅威のヒット率をほこるレベルファイブ。この成功の秘訣とは何か、同社の日野晃博社長は東京ゲームショウ2015の基調講演で語りました。
パッケージゲームからアプリに市場が変わり、コンテンツの総量が爆発的に増加しました。文字通り星の数ほどあるアプリ群の中で、どのようにして自社のタイトルを認知させるか。そこで高い注目を集めているのが、動画配信や実況プレイです。
NPD Groupより、子ども達を対象にしたゲームプレイ環境調査結果が発表されました。対象の過半数がモバイルゲームを遊んでいることが明かされ、PCでゲームを楽しむ子どもが減少したと報告されています。
今年も大盛況のうちに幕を閉じた東京ゲームショウ2015。ゲームタイトルの発表や試遊はもちろんのこと、各社色とりどりのステージイベントを取り揃え、会場となった幕張メッセは連日熱気に包まれていました。
昨今、スマホゲームでは音楽ゲームが人気を集めていますが、CRI・ミドルウェアでは、そうした音楽ゲームの開発をサポートする新商品「BEATWIZ」(ビートウィズ)を開発し、東京ゲームショウのビジネスソリューションコーナーに出展しました。
中国のゲーム大手KONGZHONG(空中网)の日本法人であるKONGZHONG JP(コンゾン・ジャパン)は東京ゲームショウに出展し、中国展開を検討する日本企業にアピールすると共に、中国発のタイトルの日本でのパブリッシングも開始することを明らかにしました。