パブリッシャーのActivision Blizzardは、『キャンディークラッシュ』や『キャンディークラッシュソーダ』などのモバイル向けFree-to-Playゲームで知られるKing Digital Entertainmentを買収したことを発表しました。
マルチプラットフォーム展開が一般化した昨今のゲーム開発。中でも特徴的なのがPS3とPS4など、世代間をまたいだマルチプラットフォームです。この場合ビジュアル的には前世代機に引きずられてしまうのが一般的。
KYUSYU CEDEC 2015でカプコンは「株式会社カプコンにおけるVR技術講演」と題して、研究開発中のVRコンテンツに関するノウハウを(失敗談も含めて)共有しました。
Japan Content Showcase 2015が10月20日から22日まで東京・台場で開催された。22日には日本動画協会主催セミナー『韓国映像コンテンツ産業とアジア』が開かれた。
コナミデジタルエンタテインメントは、1987年にアーケードゲームとして登場して以来、人気を継続してきたアクションシューティングゲーム『魂斗羅』シリーズの最新作を、中国のインターネットサービス大手テンセントと協業で、中国市場向けに配信します。
2015年6月には1000万の同時接続数を記録していたSteamですが、去る11月1日にそのレコードを更に塗り替え、ピーク時に1300万以上にもなる接続数をマークしていたことが明らかになりました。
SNKプレイモアは、ゲーム事業の体制強化およびパチスロ事業の撤退を発表しました。
ゲームエンジンの無償化の波はゲーム業界のみならず、CGスタジオにも広がっているようです。マーザ・アニメーションプラネットの挑戦を追いました。
自由民主党は10月30日、次期参議院議員選挙で、ネットを通じ公認候補を選定する参院選公認候補「オープンエントリー」プロジェクト2016について記者会見を行いました。
ソニーが29日発表した平成25年度第2四半期(7月~9月)は、売上高が1兆8927億円、営業利益が880億円と前年同期より僅かに減収でしたが、黒字転換しました。
サイバーエージェントが発表した2015年度の通期業績(2014年10月~2015年9月)は、売上高2543億円(前年同期比23.9%増)、営業利益327億円(47.4%増)といずれも過去最高を更新しました。
任天堂は第2四半期決算説明会にて、新たな会員制サービス「マイニンテンドー(My Nintendo)」を発表しました。
Respawn Entertainmentは、オンラインゲーム事業を展開しているネクソンと提携し、『Titanfall』ユニバースを題材としたスマートフォン/タブレット向けの新作を準備していると伝えています。
NFLチームのカロライナ・パンサーズと現役の米国兵が、ビデオゲームで試合を行ったと海外メディアが報じています。
Z会、GREE(グリー)、デジタル・ナレッジ、ReDucateの4社が10月28日から開催された「eラーニングアワード 2015 フォーラム」の会場で2016年における新サービスを発表した。
任天堂は投資家向け説明会の中で、現在開発を進めているスマートフォン向けゲームの配信が2016年3月へと延期したことを報告しました。
任天堂は、平成28年3月期第2四半期決算〔日本基準〕(連結)を発表しました。
株式会社ブランジスタが、本日開催の取締役会において、オンライン・スマートフォン向けゲームの製作を手掛ける新たな連結子会社として「株式会社ブランジスタゲーム」を設立することを決議したと発表した。
ValveのPCゲーミングプラットフォームSteamにおけるユーザー同時接続数が、10月24日のピーク時に1150万人以上を記録しました。
スクウェア・エニックスが、マンガでの中国進出を本格化させる。NetEase(網易)と協業して、10月28日より自社マンガタイトルの電子版の中国向けに配信を順次スタートする。