米大手玩具メーカーのMattel(マテル)が、スマートフォンをセットしてVRコンテンツが楽しめる簡易型のVR用ヘッドマウントディスプレイ「View Master」を発売した。価格は30ドル(約3600円)。「View Master」は、Googleのダンボール製VRゴーグル「Cardboard」との協力のもと開発された子供向けの簡易VRゴーグル。もともとマテルはゴーグルに円盤型のカードリッジを差し込んで立体視を体験できる古典的な玩具を販売しており、この「View Master」はその発展形と言える商品だという。使い方は、Android端末から専用アプリをダウンロードしたあと付属の専用カードを認識させ、端末をゴーグルにセットして円盤状の「リールパック」を見ると、アプリに対応した風景を見られるというもの。現在、NASAとナショナル・ジオグラフィックの協力のもと、宇宙や世界中の名所、オーストラリアの野生動物が見られるコンテンツを提供している。
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