2月25日、東京・中野のRed Bull Gaming Sphere Tokyoにて、TOPANGAによる「TOPNAGA就活準備講座」が開催されました。「ゲームとともに働く」とはどういうことか? 活躍中のプロゲーマーによる生の声も聞けた、各講演の模様をお届けします。
2017年12月に世界保健機関(WHO)によって認定が検討されていた「ゲーム依存症」に対して、Entertainment Software Association(ESA)は新たな声明を発行しました。
アメリカのドナルド・トランプ大統領は、近日、ビデオゲーム業界の代表者と会談を設ける予定であることを発表しました。
今年も大阪(6月27日)と東京(7月13日)にてGame Tools & Middleware Forum 2018(以下:GTMF2018)が開催されます。
Facebookは、ビデオゲーム業界の多様性を促すための女性向けキャンペーン「Women in Gaming」を開始しました。
ディライトワークスは、同社の執行役員クリエイティブオフィサー・塩川洋介氏が大阪 成蹊大学の芸術学部の客員教授に就任し、2018年4月より年間を通して継続的に、同大学にて学生の指導・育成に取り組むと発表しました。
スクウェア・エニックスは、取締役・執行役員人事の発表を行いました。
米国イリノイ州シカゴの地元メディアより、レイクパーク高校の16歳の生徒2人が、SNSで銃撃事件を起こす予告をしたために逮捕され、その後暴力的なビデオゲームをやめるように裁判官より命じられたと報じられています。
忍ismは、同社が運営するプロゲーミングチーム「Fudoh(不動)」、女性ゲーミングチーム「Kacho-Fugetsu(花鳥風月)」の所属選手を発表しました。
任天堂の米国向け公式サイトに追加されたユーザーレビュー機能が、実装からわずか5日で「サービス停止」になっていたことが海外メディアより報じられています。
MOBAタイトルの代表作品としてSteamで配信中の『Dota 2』ですが、あまりにも熱中し過ぎたためにプレイを止められず、とうとう「自分のアカウントを停止してほしい」とValveに求めたプレイヤーが現れました。
Activision Blizzardは投資家向け年次報告を通し、2018年に複数のリマスタリング作品をリリース予定であることを明かしました。
テレビゲームの世界は、新しいデバイスや技術の普及によって、その形は大きく進化している一方、楽しさを追い求める姿は変わりません。変わるものと、変わらないもの。過去と未来。そして我々が宿命的に背負う日本という存在。なかなか考える余裕のない現代ですが、少しだ…
昨今欧米で大きく盛り上がっている「課金ルートボックス」にまつわる議論。米レーティング団体ESRBは、マイクロトランザクションがゲーム内に含まれていることを示すラベルの導入を発表しています。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、フロム・ソフトウェアとJAPANスタジオが開発したPS3向けタイトル『Demon's Souls(デモンズソウル)』の国内向けオンラインサービスを終了しました。
先日、Steam早期アクセスを終えて正式リリースされた非対称ステルスCo-opゲーム『Hacktag』。本作は“ハッキング”が中心的な要素となっていますが、本作のゲームサーバーが本当にハッキング被害を受けてしまったそうです。
ドワンゴは、ニコニコ動画にて会員登録およびログイン無しでの動画再生に対応しました。
昨年12月に米国現地法人を設立したスパイク・チュンソフトですが、3月19日より開催される海外イベントGame Developers Conference 2018(GDC 2018)において、4本の新作タイトルを発表することを明らかにしました。
クルド人民防衛隊と共にシリア北部の戦闘に参加していたJohn Duttenhofer氏は海外メディアのインタビューに応じ、『Call of Duty』シリーズなどのFPSからシリアの戦場で生き残る知識を学んだと語りました。
ゲーム開発向けミドルウェアを提供する株式会社CRI・ミドルウェア(以下、CRI)は、Nintendo Switch、PS4、PS Vitaのダウンロード専売タイトル向けに、ミドルウェア使用許諾料を売上の0.95%とする低料金プランの提供を発表しました。