Valveのゲーム配信プラットフォームSteamにて、夏の大型セール「銀河を超越するSummer Sale」がスタートしました。
先日お伝えした、オランダの賭博当局による、複数の人気タイトルへの“ルートボックス”是正命令。海外では命令の期限である2018年6月20日を迎え、一部メーカーはその対応を実施しました。
SNKは、ブランド40周年を記念したゲーム機「NEOGEO mini(ネオジオ ミニ)」を、2018年7月24日に発売すると明かしました。
double jump.tokyoは、ブロックチェーン技術を活用した新作タイトル『My Crypto Heroes』を、2018年夏のリリースに向けて開発していると発表しました。
今年で16回目となるGTMF2018(Game Tools & Middleware Forum 2018)は、アプリ・ゲーム業界向け開発・運営ソリューションの会社が一堂に会するゲーム業界向けの国内最大級のフォーラムです。
Smarpriseとフラーが6月8日に、「ゲームアプリ収益を最大化させる秘訣とは!?」をテーマに合同セミナー「App Marketing Lab#1」を開催。“高額課金者のデータをどう活用していくか”という切り口からマーケター向けに実施された本セミナーを振り返ります。
『レゴDC スーパーヴィランズ』の特徴や世界観をより深く知るため、編集部はTT Gamesのエグゼクティブ・プロデューサーであるPhil Ring氏にインタビューを実施。キャラクター作成をはじめ、コアシステムやDCユニバースを盛り込んだアプローチについて語ってもらいました。
多数の有名海外タイトルで、マーケティング用ユーザー情報解析に導入されているSDK「RedShell」。同ソフトに対し、ユーザーが“スパイウェア”として反発、一部メーカーは製品の修正対応にあたる事態となっています。
Kingston Technologyは、人気ストリーマーのShroud氏を同社のゲーミングブランドであるHyperXのブランドアンバサダーチームに迎えたと発表しました。
Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteamに、パブリッシャー/デベロッパーが、自社のゲームを特集したページを作成する機能を追加、ベータ版として公開開始しました。
海外ポルノ動画サイトのYouPornは、Epic Gamesが開催した『フォートナイト』のイベント「フォートナイト セレブ+プロアマ」が同サイトの検索データに与えた影響について発表しています。
WHO(World Health Organization、世界保健機関)は、死因や疾病の国際的な統計基準となる「国際疾病分類」の第11版にて、“ゲーム障害(ゲーム依存症)”が正式に追加されたことを発表しました。
大いに盛り上がったE3 2018も遂に閉幕。本記事では各社プレスカンファレンスのひとまとめをひとまとめに紹介し、数々の発表を振り返りたいと思います。
編集部は、First Contact Entertainmentが2017年に発表したPS VR用戦略FPS『Firewall Zero Hour』の試遊とインタビューを実施。そのプレイ感にくわえて、VRならではの障壁を乗り越えた開発者たちの声をお届けします。
「E3 2018」の会場にて、本作のディレクターを務めたLaurent Malville氏にインタビューを実施。アーウィンを中心とした組み替えモジュールの仕組みもミニレポートでお届け。
『Halo』シリーズのプロ選手として知られ、現在は『フォートナイト バトルロイヤル』で不動の地位をモノにしている人気ストリーマーNinja(Tyler Blevins)。同選手は、Red Bullとパートナー契約を結んだことを明らかにしました。
Windows 10にて、Xboxゲーマータグやフレンド、様々なXbox Live関連機能などをPCと連携するために用いられる「Xbox」アプリ。マイクロソフトは、この「Xbox」アプリの改善を計画していることを明らかにしています。
Game*Sparkは『ヒットマン 2』の自由度について解き明かすべく、IO InteractiveのグローバルPRマネージャーのSven Liebold氏 にインタビューを実施。今作の特徴や新要素、過去の作品から復活したギミックについて語ってもらいました。
e-Sportsに携わる「人」にフォーカスを当てて、これからのe-Sportsシーンを担うキーパーソンをインタビュー形式で紹介していく【e-Sportsの裏側】。
E3 2018においても、堂々のブースを構えていたソニーインタラクティブエンターテイメント。今回、SIE ワールドワイド・スタジオ プレジデント 吉田修平氏にインタビューを実施し、PlayStation 4、PlayStation VRの未来についてお話を伺いました。