『プリキュア』『ガンダム』『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』など多数の国民的アニメの制作に携わる広告代理店「アサツー ディ・ケイ(ADK)」が、アメリカの企業「ベインキャピタル」に買収されることがわかりました。
2017年後半にXbox Game Previewプログラムでリリースが予定されている大人気バトルロイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』ですが、関係者が海外メディアのインタビューでPS4版について言及しました。
GameBusiness.jpをご覧のみなさま、こんにちは。DeNA Games Tokyo(以下DGT)のデザイン部 部長の楠 薫太郎です。
BMWグループは9月27日、BMWとMINIの全車種に2018年中頃から、アマゾン(Amazon)の「アレクサ」(Alexa)を搭載すると発表しました。
『Diablo』シリーズのコミュニティーマネージャーであるBrandy Camel氏は、11月に開催されるBlizzard Entertainmentのファン向けイベント“BlizzCon 2017”では『Diablo』関連の新発表を行わないことを明らかにしました。
海外のカジノマシンメーカーGamblit Gamingは、有名ビデオゲーム『パックマン』を原作としたカジノマシン『Pac-Man Battle Casino』を発表しています。
1982年に発売され一世を風靡したパソコン、コモドール64が35年ぶりに「コモドール64ミニ(THEC64 Mini)」として帰ってきます。
海外3DプリントサービスShapewaysは、人気ゲームメーカーValveとのライセンスを提携したことを発表しています。
大ヒットバトルロイヤルゲーム『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』のデベロッパーBlueholeは、同作のグローバル展開に専念する子会社「PUBG Corp.」を設立し、組織体制の変更を発表しました。
テレビゲームの世界は、新しいデバイスや技術の普及によって、その形は大きく進化している一方、楽しさを追い求める姿は変わりません。変わるものと、変わらないもの。過去と未来。そして我々が宿命的に背負う日本という存在。なかなか考える余裕のない現代ですが、少しだけ立ち止まって一緒に見つめてみませんか? 毎月1回、「安田善巳と平林久和のオールゲームニッポン」ゆるーくお届けします。
山崎浩司(以下 山崎):9月です。今月は東京ゲームショウ2017が開催されましたので、まずはそのご感想からうかがいます。
9月27日、吉本興業とイオンエンターテインメントが提携を合意。映画を中心としたコンテンツで多面的な展開を実施していく上で、キングコング・西野亮廣が原作を務めた絵本『えんとつ町のプペル』のアニメ化を検討していることがわかった。
フォルクスワーゲングループは9月27日、ドイツの「ITバーチャルエンジニアリングラボ」において、バーチャルコンセプトカーを使用して次期『ゴルフ』を開発している、と発表しました
ジャストシステムは9月28日、15歳~69歳の男女1,100名を対象に実施した「動画&動画広告 月次定点調査(2017年8月度)」の結果を発表しました。51.4%が1週間に1日以上の頻度で視聴しており、10代の「動画」平均利用時間は1日80分以上であることがわかりました。
DMM GAMESは、BLUEHOLE INC.と協業する『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』にて、国内初となる公式オンライン大会「PUBG JAPAN CHAMPIONSHIP 2017 by DMM GAMES」を開催すると発表しました。
ハード側の進化と共に多様化・大規模化するゲーム開発環境において、全体のスケジュール管理や各アセットのチェックバックなど、業務の円滑化を目的とした環境整備は非常に重要になってきています。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、発売中のPS4タイトル『GRAVITY DAZE 2』オンラインサービスを日本時間2018年1月19日午後2時に終了させることを明らかにしました。
「アニメを作ります。サイバーコネクトツーが手掛ける新しいアニメーションのかたち、ゲームではなく見るためのアニメーションです」CC2の松山洋氏は9月10日のイベントにて新作アニメに挑戦することを発表しました。
東京ゲームショウ2017で、ゲームファンのみならず来場者の注目を集めていたのは、モバイル保険のブースでした。果たしてスマホの保険とは…?
ベネッセ教育総合研究所は、専門学校生の学習と生活に関する実態調査結果を発表しました。高校時代と比べて「授業に関心・興味がもてない」生徒が46.9%から33.1%に減少するなど、職業のリアルを身近に感じることで学びへの積極性が育つ傾向にあるようです。
海外メディアKotakuは、オープンワールドアクション『エージェンツ オブ メイヘム(Agents of Mayhem)』『セインツロウ』などで知られるVolitionが、従業員200人中30人ほどのレイオフを実施したと報じています。