本日の朝刊チェックです。
国内でもスクウェア・エニックスから発売されて非常に高い評価を獲得した『バットマン アーカム・アサイラム』。その開発元であるRocksteadyのアートディレクターであるDavid Hego氏が「Rebooting a Super Hero Video Game IP」というタイトルで、本作のアートのメイキ
アトラスは平成22年7月期の第2四半期業績を発表しました。
バンダイナムコゲームスは、2月8日〜3月12日の期間で実施した希望退職者の募集の結果、200名募集のところ168名が集まったと発表しました。
Game Developers Conference 2010事務局は、3月9日〜13日の会期で開催した今年の来場者が、過去最大となる1万8250人だったと発表しました。昨年の約1万7000人からの大幅な増加となりました。
ゲーム開発費の留まることのない増大に伴うリスクを、海外市場進出することで分散しようと、他国の文化・言語に合わせるローカリゼーションが注目を集めています。昨年からGDCに加わった分科会の「ローカリゼーション・サミット」は、大作RPG開発で定評のあるバイオウェ
本日の朝刊チェックです。
任天堂は、オーストラリアで初めてとなるマジコンの押収が行われたと発表しました。
GDC4日目の午後、スクウェア・エニックスの鳥山求氏は「The Crystal Mythos and FINAL FANTASY XIII」と題した講演を行いました。シナリオ出身の鳥山氏は本講演で『ファイナルファンタジーXIII』シリーズに共通の神話「Crystal Mythos」や本作のゲームデザイン全般につ
先日「OnLive」という、ゲームをいつでもどこでも環境を問わず遊べるクラウドサービスを紹介しましたが、米国のベンチャー企業Spawn Labsもネットワークを利用した「Spawn HD-720」という製品をGDCのエキスポブースで展示していました。
参加者の皆さん、日本で最新情報をチェックしていた皆さん、お疲れさまでした。5日間の日程を終えてGame Developers Conference 2010が閉幕しました。そしてランチレポートも感動のフィナーレを迎えます。どうでもいい記事に付き合っていただいてありがとうございました
GDCのエキスポ会場の中で、日系メーカーの中で最も存在感があったのがシリコンスタジオかもしれません。
米国サンフランシスコのモスコーニ・センターで開催されたGame Developers Conference 2010は現地時間の13日16:00で全ての予定されていたセッションを終了し、閉幕しました。
「自分たちがソーシャルゲームを作れば、もっと良い物ができる」・・・。そう考えているコンソールゲームの開発者は少なくありません。これは日本でも海外でも変わらないようです。
GDCの風物詩、Mega64。英国チャンネル4のTrigger Happy TVの低予算テレビ番組で、有名テレビゲームが元ネタのパロディムービーが連発です。Game Developer's Choice Awardsでも毎年数本が上映され、会場の喝采を浴びるのですが、今年はどうやら様子が違うようです。
北米でも先日発売になり、全世界での出荷本数が500万本に到達したプレイステーシ北米でも先日発売になり、全世界での出荷本数が500万本に到達したプレイステーション3/Xbox 360『ファイナルファンタジー13』。常に最先端のゲーム作りをしようと取り組む開発チームの事例
ゲーム専門の調査会社であるEEDAR(Electronic Entertainment Design and Research)は、金曜日午後に「Intellectual Property and Achievement Trend」と題して、「新規IPと既存IPの関係性」および「Xbox Liveのアチーブメントのトレンド」に関する講演を行いました。新
第3弾は全世界で500万本のセールスを狙うようです。
後半戦からエキスポ会場がオープンしていますが、その中に任天堂もブースを構えています。しかし、開発者向けのカンファレンスということもあって少々寂しげなブースでした。
毎年GDCの恒例ともなっている特製Tシャツの配布。