前回は、クライマックス・アクション『BAYONETTA - ベヨネッタ』の開発経緯や作品をとりまく全体的なコンセプトについて話しが展開されましたが、今回は、2月10日に発売日を控えた、ウルトラバイオレンスアクション『MADWORLD』の開発経緯と、『無限航路 -Infinite Spac
本日の朝刊チェックです。
2010年にはゲームソフトの値段が下がる――EAカナダのシニアプロデューサー、Jason DeLong氏がGameInformerのインタビューに応え、ゲームソフトの価格にふれています。氏は2010年のゲーム産業で何が起こりうるか、という質問に「2010年ではないかもしれないが、近い将来
カプコンは、代表取締役会長CEO 辻本憲三氏および代表取締役社長COO 辻本春弘氏の名前で年頭所感を発表しました。
スクウェア・エニックス・ホールディングスは、代表の和田洋一社長名義で「定着の年」とする年頭所感を発表しました。
一昨年の10月頃に開発者向けにリリース されたCryENGINE 3の最新映像が公開されています。今回ご紹介するのはPanzar Studioが開発中のMMOファンタジーRPG、『 Forged by Chaos 』からの映像と言うことでジャングルや現代の銃などは登場しませんが、CryEN
任天堂はCSRレポート2009を公開しました。
インドで開発された最初のニンテンドーDSタイトルはユービーアイソフト プネーによって開発されました。
メディアクリエイトは、2009年のゲーム市場について、ハードが2208億円(前年比84.7%)、ソフトが3504億円(95.4%)の計5712億円となる見込みと発表しました。
今年もあとわずかとなりました。そこで簡単に1年を振り返ってみたいと思います。
ゲームデバッグのデジタルハーツは、コンシューマーゲーム向けのローカライズ業務を開始したと発表しました。
電器各社は2010年を3Dテレビ元年と位置付け、ラインナップに追加していますが、SCEも親会社のソニーが3Dテレビを発売するのに合わせて対応ゲームを発売していくということです。
THQとWWEは現行のライセンスを8年間延長することで合意したと発表しました。これに基づきTHQはWWEに関するゲームを独占的に開発、販売することが出来ます。
不況のさなかですが、ゲーム業界は今年どれくらいの投資を集めたのでしょうか?
英国オリンピック委員会の医師は「携帯ゲーム機やiPodが選手の記録を落とす」と語ります。
Atlanta Business Chronicleによれば、エレクトロニック・アーツは、米国ジョージア州アトランタで、新しいスタジオを解説するための調査を行っているということです。300人規模のスタジオを視野に入れているようです。
Go Nintendoによれば、マイクロソフトに引き続き、任天堂もパッケージに穴あきのエコパッケージを採用したとのこと。
テイク2インタラクティブは、流通部門のJack of All GamesをITシステム・ソフトウェア企業のSynnex Corporationに売却することで合意したと発表しました。売却金額は3650万ドルで、追加で675万ドルが支払われる可能性があるとのことです。
バンダイナムコゲームスがiPhone/iPod touch向けに配信中の『ACE COMBAT Xi Skies of Incursion』は、バンダイナムコゲームスとして初めて、シリーズを手掛けてきたメンバーが直接iPhoneに挑んだ作品であり、シリーズの原点に立ち返った作品でもあります。新しいハード
カプコンは2010年3月期業績予想を下方修正し、それに伴ないカンファレンスコールを開催しました。その質疑応答が公開されています。興味深いものを紹介します。