前編に続いて、参加者全員が参加するディスカッションに移りました。
IGDA日本 グローカリゼーション部会(SIG-Glocalization)は第2回研究会「海外市場向けリサーチの活用法」を12日、立教大学池袋キャンパスにて開催しました。第2回では初回のディスカッションでも議論となった、リサーチの活用法について、カナダに拠点を持ち、多くの実
ウェブマネーは、オンラインゲームライブイベント「ONLINE GAME messe.2009」において、「WebMoney Award 2009」の授賞式を開催、受賞タイトルを発表しました。
コーエーテクモホールディングスは、来年4月を目処に、傘下のコーエーとテクモ及び海外の開発子会社6社の上に、ゲーム事業を統括する中間持株会社コーエーテクモゲームスを設立する組織改編を行うと発表しました。
米国の調査会社NPDグループは2009年11月の販売データを発表しました。
12月16日から4日間、横浜パシフィコで「シーグラフアジア2009」が開催されます。すでにご存じの方も多いかと思いますが、改めて紹介させてください。というのも、僕はこのイベントに、ぜひ大学やゲーム専門学校に通う学生の皆さんに、足を運んでほしいのです。別に事務
3年前の発売当初は、1台売るたびに数万円の損失が出るなどと言われていたPS3本体ですが、3万円に値下げされた新モデルが発売された現在でも、製造コストの赤字は改善されていないようです。
『ロックバンド』のHarmonixは大量解雇を予定しているとのことです。
暴力表現があるゲームの分類拒否が相次ぐオーストラリアですが、検事総長がついにコメントを発しました。
『グランド・セフト・オート:チャイナタウン・ウォーズ』のセールスに関し、米国任天堂のスタッフは「悔しい」と語ります。
「最初に1万3000円に値下げしたゲーム機がプレイステーション2の客層を受け継ぐ」とEAのCEOは予想します。
イギリスのウェブサイトMy Voucher Codes UKの調査によれば、約25%の男性がゲームをプレイするために仮病を使い、仕事をズル休みした経験のある事が明らかとなりました。
セガとプラチナゲームズがタッグを組んだノンストップクライマックスアクション『ベヨネッタ』は『バイオハザード2』『デビルメイクライ』『大神』といった作品を手掛けてきた神谷英樹氏がディレクターを務める最新作です。ド派手なアクションや独特の世界観、魅惑的な
本日の朝刊チェックです。
TIMES誌が選ぶ2009年のトップ10ゲームとはどういったタイトルでしょうか?
エイチアイは、フランスのRealeyes3D S.A.のカメラを用いたフルソフトウェアモーション検出エンジン「Mortion cortex」をニンテンドーDSi向けに開発したと発表しました。
サン電子は、日本テレネットが販売していた100タイトル以上のゲームの版権を取得したと発表しました。また、海外マーケットに再度本格参入し、バーチャルコンソールタイトルなどを販売していく方針を発表しました。
『ゴッド・オブ・ウォー』のDavid Jaffe氏は、オーストラリアのレーティング機関を批判します。
アメリカ空軍が軍内部の研究目的に2200台のPS3本体を購入すると先日お伝えしましたが、実際に軍施設内でクラスタ化されたPS3の写真が一般公開されています。
海外メディアは、任天堂がいわゆるマジコンと呼ばれる機器に対する訴訟において、スペイン、フランスで立て続けに敗訴したと報じています。