米経済誌Forbesは毎年恒例となっている「日本の大富豪40人」を発表しました。景気低迷から今だ抜け出すことのできない日本ですが、株式市場が上昇に転じたことから、40人の総資産額は2009年2月の6兆2500億円から8兆7000億円へと増加しました。
ウェブマネーは、ハイチ共和国で発生した地震への救援金の受付をスタートしました。1ポイントからWebMoneyを使って24時間寄付が可能となっています。手数料はかかりません。
CJインターネットジャパンは、新社長として朴 且鎮(パク チャジン)氏が就任したと発表しました。
スクウェア・エニックスは、平成17年11月に発行し2010年に満期を迎える転換社債の償還に備えて、総額総額350億円の2015年を満期とするユーロ円転換社債型株式予約権付社債(CB)の発行を決議したと発表しました。
セガトイズは、全社員を対象とした希望退職者の募集を行っていましたが、それに対して39名の応募があったと発表しました。
アニメ!アニメ!ビズ によれば、オンラインゲーム運営のゴンゾロッソは2月1日より社名をロッソインデックスに変更するということです。
The Academy of Interactive Arts & Sciences(AIAS)は第13回目の殿堂入りとして、マーク・サニー氏を選んだと発表しました。これまでに宮本茂、ウィル・ライト、ジョン・カーマック、ピーター・モリニューら著名ゲームデザイナーが選ばれています。
約五ヶ月後に開催を控えるE3 2010。本日オフィシャルサイトが更新され、早くも 出展社リストの第1弾 が掲載されました。またウェブサイト上では出展社、メディア、その他来場者の受け付けも行われています。
タイトーは、ディー・エヌ・エーが資本提携する米国Aurora Feint社が提供する「OpenFeint」をiPhone向けに販売している主要タイトルに順次導入していくと発表しました。
映画「アバター」のゲーム版は期待通りの売れ行きにならなかったそうですが、その理由は何でしょうか?
本日の朝刊チェックです。
米国の12月はどんな売れ行きだったのでしょうか。
ベネズエラのHugo Chavez大統領がソニーのPlayStationに対し、ベネズエラの子供達を地獄へと導く“毒”と発言しているようです。それはChavez大統領が毎週出演する番組「Alo Presidente」で発言されたもので、それはこのような内容となっています。
Nvidiaがグラフィックチップを提供すると以前から噂になり、先日岩田聡社長からも言及のあったニンテンドーDSの後継機(DS2)ですが、海外のアナリストは今後八ヶ月以内に発表されると予想しています。
ファイナンスニュースを伝える 24/7 Wall St は、iPhone/iPod touchにおける違法ダウンロードの被害がApp Storeがオープンした2008年7月からこれまでに4億5000万ドルにも上っていると報告しています。
TIME は英国のゲームメーカーCodemastersが新たな資金調達を計画していると報じています。同社は『Operation Flashpoint』『Colin McRae: Dirt 2』『The Lord of the Rings』など積極的な拡大策を進めていて、現金の不足を補うためだということです。
日本からも今日医療チームが派遣されるなど、各国で救済活動が進められているハイチの大地震ですが、「Halo」シリーズで知られるBungieを筆頭に募金活動に乗り出すゲームメーカーが出ています。
欧州のゲーム団体ELSPA(The Entertainment and Leisure Software Publishers Association)は、2万6500個以上のマジコン「R4 for Nintendo DS」を輸入した男に、12ヶ月の禁固刑が言い渡されたと発表しました。
サイバーエージェント傘下のオンラインゲームメーカー、ジークレストがサンフランシスコにオフィスを開設し、北米市場への本格参入を模索しているとGameIndustry.bizが伝えています。
社会主義共和国にてプレイステーション3の販売を開始しました。アジア地域におけるプレイステーションビジネスの展開は8カ国目であるとのこと。