購買支援サイト「価格.com」を運営するカカクコムは2009年10月15日(木)に、定期レポート「Trend News」にて、ここ最近のゲーム機本体のユーザー動向やトレンドを発表しました。
日本でもmixiやモバゲータウンなどのSNSのプラットフォームが開放に向かい、そこを拠点にした多数のベンチャーが成功を目指していますが、先にプラットフォームを開放した世界最大のSNS「facebook」では多数の急成長プレイヤーが登場しています。
ケイブは平成22年5月期 第1四半期(2009年6月1日〜8月31日)業績を発表しました。
4万人以上もの支持者を集め、様々な話題や議論を生んだ“L4D2 Boycott”として知られる『Left 4 Dead 2』のボイコットグループ。あのValve本社にも招待されたリーダーの2人が、Steamのコミュニティーページ上でグループを解散すると発表しました。
エヌビディアが任天堂の新型ゲーム機向けにチップを提供するという情報を昨日お届けしていますが、まったく別のソースから、今度は競合メーカーとして知られるATIが次世代Xbox向けにグラフィックプロセッサ(GPU)を提供するとの情報が噂されています。
本日の朝刊チェックです。
セガと日本ケンタッキー・フライド・チキンが運営するピザハットはPSP向け『ファンタシースターポータブル2』にてゲーム広告として、ピザハット出張店舗を開設するほか、特製アイテムなどの配信を行います。
Wiiウェア『ロストウィンズ』の父は「Wiiウェアはラディカルなアイデアを実現できる」と語ります。
IGDA日本(国際ゲーム開発者協会日本)と新産業文化創出研究所は、同人・インディーズゲームの展示会「秋葉原ロケテゲームショウ1」を10月24日(土)13:00〜17:00に、秋葉原UDXにて開催します。
日本経済新聞は、カプコンとバンダイナムコゲームスが業務用ゲーム機分野で提携交渉を行っていると報道しています。
英BSNは匿名の近い筋からの情報として、ニンテンドーDSに続く任天堂の次世代携帯ゲーム機に、エヌビディアのSoc(System On a Chip)「Tegra」が採用されると報じています。
コーエーは、14日午後より東京赤坂にて新作発表会を開催し、プレイステーション3/Xbox 360向け『北斗無双』の製作を発表しました。
本日の朝刊チェックです。
東北芸術工科大学とサイバーコネクトツーは、「地方発ゲームの実力」と題した講演を10月31日に開催します。
グリー株式会社は、同社の運営するSNS「GREE」において、未成年者が保護者の想定しない額の課金が発生しトラブルが発生する事例が報告されていることを受け、有料課金ユーザー保護に向けた取り組みを強化すると発表しました。
Wiiで大々的にゲームに導入され、Xbox 360が「Project Natal」で、PS3も追随するモーションコントローラーですが、CEATEC JAPAN 2009の会場では、テレビに応用する例が多数見られました。
先週、幕張メッセにて国内最大のコンシューマーエレクトロニクスの祭典、CEATEC JAPAN 2009が開催されました。大手家電メーカーから部品メーカーまで多数のメーカーが出展し、今後の製品をアピールしました。
IGDA日本は、10月10日にSIG-Indieの第4回研究会「Xbox360向けゲーム開発環境XNAにまつわるインディーズゲームシーン」を秋葉原UDXビルで開催しました。
新作『Borderlands』を今月発売するGearbox SoftwareのCEO Randy Pitchford氏が、海外サイトMaximum PCのインタビューで、「Steam」を使ったValveのデジタルディストリビューションビジネスに対して「業界にとって危険な存在」だと懐疑的な発言をしています。
画像最適化ツール「OPTPiX imesta」(オプトピクス イメスタ)でおなじみの株式会社ウェブテクノロジから、新しく画像管理ツール「EsPix Pro」(エスピクス プロ)のリリースが予定されています。