ヨーグルトの国の議員はソーシャルゲームに夢中になるあまりクビにされてしまいました。
障害を持つ人のため、「目玉で遊べるゲーム」が開発されました。
「悪いのは暴力ゲームよりも両親の方だ」……と暴力と戦う団体は声明します。
『Modern Warfare 2』の世界的ヒットの陰で、開発スタッフの退社や訴訟騒ぎに発展しているアクティビジョンとInifinity Ward間の深刻なトラブル。本日、アクティビジョンは同社を起訴していたInfinity Wardの元幹部らに対し対抗訴訟を起こしました。
今年のGDCで盛り上がったテーマが2つあります。1つがソーシャルゲーム、1つがモバイルです。以前から諸外国と比較してモバイルの市場が確立していた日本では、その両者が絡み合いながらゲーム産業の成長への光となりつつあります。本連載では、長年モバイル業界で活躍
本日の朝刊チェックです。
エコ思想はまだまだゲーマーの間に浸透していないようです。家電調査のRetrevoは、据置ゲーム機の省電力オプションが浸透していないとする調査結果を発表しました。
据置ゲーム機の収益の内、約半分近くはWiiが稼ぎ出しているそうです。
コナミデジタルエンタテインメントでKOJIMA PRODUCTIONを率いる小島秀夫氏は、昨日開催された「METAL GEAR SOLID PEACE WALKER 完成披露発表会」の場で、将来的にはゲームがプラットフォームに依存しない時代が来るのではないかと話しました。
トーセは平成22年8月期第2四半期業績を公表しました。既に先日予測を修正していますが、売上高16億3200万円(△49.6%)、営業利益100万円(△99.5%)、経常利益200万円(△99.2%)、純損失1500万円(-)と大変厳しい数字となっています。前年同期の売上高は32億円で、いかに受託
カナダのゲーム業界団体Electronic Software Association of Canada(ESAC)の発表によれば、カナダのゲーム産業の就業人口は247社に約14000人となり、英国を抜いて、日本とアメリカに次ぐ世界第3位の規模となっているそうです。
英国の大手パブリッシャー、コードマスターズ(Codemasters Software Co., Ltd.)は、株式の50%をインド最大手のゲームメーカー、Reliance ADAグループのReliance Big Entertainment Ltd.に売却すると発表しました。
イオングループでショッピングセンターにおけるアミューズメント施設運営を行うイオンファンタジーが、カプコンを相手取って起こしていた訴訟で和解をしたことが明らかになりました。
ついにCNNが『ラブプラス』を取り上げました。CNN.comでは4月5日に「He married a video game character」(彼はゲームのキャラクターと結婚した)と題した特集の動画を公開しました。
本日、マイクロソフトはXbox 360のシステムアップデート(春の LIVE アップデート)をXbox LIVEにてリリースしました。
『Modern Warfare 2』のロイヤリティー支払いを巡り、訴訟問題にまで発展したInfinity Wardとアクティビジョン間のトラブル。重要幹部二名の退社後、内部の士気が低下しているとの一部報道を否定していた同スタジオですが、新たに二名の主要スタッフが辞職したとの情報
先日アメリカで発売されたアップルのiPadですが、Nintendo of AmericaのReggie Fils-Aime社長はそのiPadはゲーム分野で重要性を持たず、任天堂にも影響を及ぼすことはないと話しました。Fils-Aime社長はその理由として以下のような点を挙げています。
Wiiで200万本を越えていた・・・そんなダンスゲームに注目が集まっています。UbisoftはWii用ゲーム『Just Dance』の売上が200万本を突破したと発表しました。