マイクロソフトはKinectの二次利用をある程度容認するようです。
グリー<3632>は、11月30日、「GREE Platform」を利用した開発パートナーがソーシャルアプリで独自に設定可能な月額課金の「アプリコース」を導入する、と発表しました。
マッチロックは、ニンテンドー3DSソフト開発のための3Dエフェクトミドルウェア「BISHAMON for Nintendo 3DS」を発売しました。
サイバーエージェント<4751>は、11月30日、米サンフランシスコにスマートフォンアプリの開発拠点を12月1日に設置し、海外向けスマートフォンアプリ事業を開始する、と発表しました。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、11月29日付けのレポートで、グリー<3632>の今後12ヵ月の目標株価を1440円から1140円に引き下げました。レーティングは、「Neutral」の継続です。
日本デザイナー学院九州校と、姉妹校の日本ビジネススクール九州校による文化祭で10月21日、ソル・エンタテインメントCEOの神江豊氏は「ソーシャルアプリ市場と最新ソーシャルアプリの事例」と題して講演を行いました。
マイクロソフトは、Xbox 360の新型モーショントラッキングセンサーKinectが、全世界において発売から25日間で250万台以上を販売したと発表しました。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、11月29日付けで、「ソーシャルゲームの正体を探る」と題するレポートを発行しました。30ページにもわたる大作です。
任天堂オブアメリカは、11月21日から11月27日までのブラックフライデーと呼ばれる一斉セールの週に、米国でニンテンドーDS本体を90万台、ニンテンドーWii本体を60万台販売したと発表しました。
エイチアイが新しい3D描画システムを開発したとの報道がありました。立体視コンテンツの開発が非常に容易になるものだそうです。
一時期喧伝された「Second Life」のブームは去ってしまいましたが、仮想空間(バーチャルワールド)は大きな可能性を秘めているようです―――ビジネスとしても。
『レイトン教授』シリーズに続いて、『イナズマイレブン』も海外進出がスタートするようです。
画像投稿サイトのFlickrの共同創業者であるStewart Butterfield氏が『Glitch』と呼ばれるソーシャルゲームをリリースするそうです。
ネットレイティングス(http://www.netratings.co.jp/)は、11月29日、ニールセン・オンラインが提供するインターネット利用動向調査「NetView」の2010年10月データをまとめた、と発表しました。
タブレットPCやスマートフォンの2015年度の出荷台数の予測が掲載されていました。タブレットPCは2010年度予測比7倍、スマートフォンは2009年度比7倍の規模になるとのことです。コンテンツ産業のあり方も大分変わりそうですね。
ファイブスターオンライン・エンターテイメントは、12月20日13時をもって、オンラインゲームのサービスを終了する、と発表しました。
最近、「mixi」や「モバゲータウン」、「GREE」以外にも、複数のソーシャルアプリプラットフォームのサービスが提供されるようになりました。そのひとつとして、ACCESSPORTの運営する「aima(あいま)」があります。既存のソーシャルゲームプラットフォームとは性質が違
ストリーミングゲームサービスのGaikaiは、チーフ・ストラテジー・オフィサーとして、エレクトロニック・アーツでグローバルオンラインビジネス担当のCOOを務めたNanea Reeves氏を起用すると発表しました。同氏はEAが買収したJamdat Mobileの元幹部。
年末の新作ラッシュで遊ぶタイトルが多すぎて頭を抱えているゲーマーも少なくないはずですが、ゲーム開発者も同じ考えのようです。
最近では海外でも話題になることの多いゲームの中古問題。これに対応するため、メーカーはパッケージでしか手に入らない特典やダウンロードコンテンツ、EAのようなオンラインパスの導入を行ってきました。