ユービーアイソフトが先日からPCタイトルで新DRMを導入しましたが、エレクトロニック・アーツ(EA)も同様の仕組みを今後発売する『コマンド&コンカー4』から導入していくそうです。
米国の調査会社NPDグループは2010年2月の米国市場の売上を集計しています。
マーベラスエンターテイメントは、16日に発売する『ゾンビ イン ワンダーランド』を皮切りに世界のWiiウェアの良作を発掘して発売する「ワールドゲームパレード」シリーズを立ち上げます。本作のプロデューサーを務めるのは、ルイ・ラマール氏。フランス生まれで来日は
ニンテンドーDSの後継機は2つの画面を組み合わせて使えるようです。
有限会社ふりーむは、主に「フリーゲーム・シェアゲーム・フラッシュゲーム」などの、フリーランスのクリエイターを対象としたゲームデザインスクールの受講者の申し込みをスタートしました。
動画ストリーミングサービスで大手の米NetflixがニンテンドーDSでのサービスに興味を示しているようです。
ゲームデザイナーの三上真司氏が新会社を立ち上げる事が分かりました。
北米や欧州ではPlayStationの公式ブログやフォーラムが存在し、開発者との交流やユーザー同士の情報交換が盛んに行われていますが、SCEAは新たなサービスとなる PlayStation.Blog Share をオープンしました。
アクティビジョンによって解任されたInfinity Wardの創業者であったJason West氏とVince Zampella氏が、ハリウッドの大手エージェンシーの一つであるクリエイティヴ・アーティスツ・エージェンシー(Creative Artists Agency)と契約したそうです。
広告専門誌Clickzが報じたところによれば、エレクトロニック・アーツは、ゲーム内広告の直接販売に乗り出すということです。現在はメディアレップのMassive Inc.やIGA Worldwideを使ってセールスを行っています。
本日の朝刊チェックです。
森ビルが今月12日〜28日の会期で森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)にて開催している、「美ナビ展」にて、ニンテンドーDSがインタラクティブガイドとして利用されています。DSの新しい利用方法を提案している任天堂ですが、同様の事例も増えてきまし
社団法人デジタルメディア協会が、デジタルメディア業界の発展を目指し、優秀なデジタルコンテンツ等の製作者を表彰する「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー‘09/第15回AMDアワード」の本年の受賞者が決定しました。
スクウェア・エニックスは、新世代ゲームエンジン開発プロジェクトを始動。その任務に当たる様々な職種のスタッフの求人を始めています。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、PSPgo本体購入者を対象にした「PSPgoでモンハンやろーぜ!『モンスターハンターポータブル 2nd G』無料ダウンロード用プロダクトコードプレゼントキャンペーン」3月18日より実施することを発表しました。
フェニックスソフトは、オンラインゲーム開発用のデータベースAPIを17日より無償提供すると発表しました。
5日間にわたるGDCが閉幕しました。主要なセッションについては本誌でもすでに報道済みですが、ハードメーカーの基調講演がなく、講演内容も一部のAAA級タイトルとソーシャルゲームに偏りがちという、昨今の不況感を忍ばせる一面も見られました。しかし公式発表では参加
国内でもスクウェア・エニックスから発売されて非常に高い評価を獲得した『バットマン アーカム・アサイラム』。その開発元であるRocksteadyのアートディレクターであるDavid Hego氏が「Rebooting a Super Hero Video Game IP」というタイトルで、本作のアートのメイキ
アトラスは平成22年7月期の第2四半期業績を発表しました。