いつもGameBusiness.jpをご覧いただきありがとうございます。最近は「見てるよ」と言われる機会も増え、大変嬉しく思っています。
競売に出されていたゲームエンジン「Gamebryo Lightspeed」を含むEmergent Game Technologiesの資産。昨日、買い手が決定したとお伝えしましたが、韓国のGamebaseが買い取ったと各メディアが報じています。
ゲームオン<3812>は、12月22日、「GREE」で、f4samuraiをパートナーとして開発したモバイルゲーム『A.V.A 手のひらの戦場 Alliance of Valiant Arms』の配信を開始した。同社としては、モバイルゲーム参入第一弾となる。
『Modern Warfare』のクリエイターをめぐって、アクティビジョンがライバルメーカー、エレクトロニック・アーツに対し4億ドルの損害賠償を求める訴訟を起こしたニュースを昨日お伝えしましたが、それに対してEAが公式に声明を発表しています。
12月23日付けの日本経済新聞(地方経済面・東京)は、多摩市や立川市が、人気アニメ「とあるシリーズ」の舞台となった両市の風景を紹介し、街おこしにつなげる取り組みを始めると報じている。
CRI・ミドルウェアとヴァルアップテクノロジはアプリ向けのマーケティングエンジン「CLOUDIA」のiPadバージョンの提供を開始しました。
ハドソンは、プレイステーション3のPlayStation Network向けに『エレメンタルモンスター -ONLINE CARD GAME-』の配信を開始しました。
社内のトラブルで幹部二人が退社、後を追うようにベテランスタッフが次々と離脱し、最終的にライバルメーカーの下で新スタジオ結成という事態に発展していたInfinity Wardに関連し、アクティビジョン・ブリザードは、4億ドルの損害賠償を求めてエレクトロニック・アーツ
前回に続いてアプリボットの後編は、社内のプロデュース体制、エンジニアリング体制について聞きました。
アミューズメント施設向けのメダル管理システムなどを手掛ける日本ユニカが破産手続きを開始したと東京経済が伝えています。負債総額は約23億円。
ディー・エヌ・エーやグリーの躍進が社会現象として扱われ、時代はまさにカジュアルゲーム一色という感もある中、主要ゲームパブリッシャーも続々と本格的にカジュアルゲーム市場にタイトルを投入しています。
前回、「 ソーシャルゲームにおけるリワード広告についてドリコムさんに聞きました 」という記事でご紹介をいただきましたが、そこで紹介しきれなかった取り組みや考え方について、これから数回に渡り、紹介していきたいと思います。
asahi.comによると、名古屋税関は20日、愛知県一宮市の通信販売会社と、その社長と元社員を偽ゲーム周辺機器を密輸入した疑いで告発しました。
先週、Kinectセンサーの認識精度を将来のファームウェアアップデートで4倍にも向上できるとのニュースが話題を集めましたが、この報道に対し、マイクロソフトが否定のコメントを明らかにしています。
12月22日付けの日経産業新聞は、NTTコミュニケーションズとインデックス<4835>がAndroid搭載スマートフォン向けにアプリケーションの紹介や販売ができるサイト「アプリコ」を開設すると報じている。
12月22日付けの日経産業新聞は、インプレスホールディングス<9479>が22日、電子書籍業界の動向を伝える専門雑誌「OnDeck (オンデッキ)」を創刊すると報じている。
『Rock Band』シリーズの開発元のHarmonix Music Systemsの創業者であるAlex Rigopulos氏やEran Egozy氏そして株式を保有していた初期メンバーらのグループは、親会社であるバイアコムを提訴しました。
先月、ゲームエンジン「Gamebryo」を開発・販売するEmergent Game Technologiesが保有資産を売却して会社を閉鎖するとお伝えしました。
ジンガは、Facebookで大ヒットしている『Mafia Wars』のHTML5バージョンを公開しました。
グリー<3632>は、12月21日、「GREE」にソーシャルアプリを提供するGREEパートナーを対象としたクラウドサービス「GREEクラウド」を、GMOインターネット<9449>、ビットアイル<3811>、フリービット<3843>、ライブドアの4社から新たに提供する、と発表した。