バタフライは、12月17日、「モバゲータウン for Smartphone」と海外向け「mobage」に、ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>が提供するゲームエンジン「ngCore(エヌジーコア)」を導入し、ソーシャルゲームを提供することを決定した、と発表しました。
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3635>は、12月17日、スマートフォン向けTwitter連動プラットフォームアプリ「FilMeee(フィルミー)」の配信を開始した。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(MUMSS)は、12月16日付けのレポートで、スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>のレーティング「Underperform」の継続としつつ、業績予想の下方修正について「ネガティブサプライズ」とコメントしている。
ケイブ<3760>は、12月17日、同社のソーシャルゲーム『しろつく』の公式ガイドブック(発行元:PHP研究所、編著:超音速)が12月4日に販売され、「楽天ブックス」での予約販売で翌日に完売し、発売後も総合ランキングで1位を獲得し、増刷も決定した、と発表しました。
欧州のSCE公式ブログにて、iOSやAndroid上でPlayStation Network関連のコンテンツにアクセスできる公式「PlayStation App」が発表されています。
グリー<3632>は、12月17日、12月6日に仕様を公開した「GREE Platform for smartphone」向けソーシャルアプリケーションの開発に、171社の開発パートナーが参加する、と発表しました。
エピック・ゲームズはUnreal Engine 3用の開発キットであるUnreal Development Kit(UDK)をバージョンアップし、AppleのiOSへの正式対応を行いました。
任天堂ホームページにて、2011年1月27日発売予定のWiiソフト『THE LAST STORY(ラストストーリー)』の社長が訊く最新号が掲載されました。
コナミデジタルエンタテインメントは、専用メガネをつかわず裸眼でも3Dが楽しめる3DゲームアプリをAndroid搭載の3D対応スマートフォンに提供すると発表しました。
コーエーテクモHD<3635>傘下のコーエーテクモゲームスは、12月15日、モバゲープラットフォームに、スマートフォン版ソーシャルゲーム3タイトルを2011年春に提供する、と発表しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、12月23日に発売するPlayStation3のPlayStaitonMove専用ソフト『無限回廊 光と影の箱』に収録されている曲を、ギネス・ワールド・レコーズに申請すると発表しました。
Rockstar Gamesは、新作クライムスリラー『L.A. Noire』の画期的なフェイシャルアニメーション技術やその制作現場を紹介する開発ドキュメンタリー映像を公開しました。
12月17日付けの日経産業新聞は、ハドソン<4822>がソーシャルゲームで人気キャラクターを育成する事業を展開する、と報じています。報道によれば、来年1月下旬にも、利用者が経営者となって、歌手などのタレントを育成して成功させるという内容のゲーム「あいこれ(仮称
12月17日付けの日本経済新聞朝刊は、スクウェア・エニックスHD<9684>が16日、2011年3月期の連結純利益が前期比89%減の10億円になりそうだと発表した、と報じています。従来予想を110億円下回り、2003年4月の合併以来、最低水準になるとのことです。
MCV UKは、任天堂がオランダのアムステルダムにてニンテンドー3DSに関するプレスイベントを1月19日に開催すると伝えています。3月と予定される海外展開について明らかになりそうです。
バンダイナムコゲームスとNECは、横浜みなとみらい21地区(横浜市西区)で、日産の電気自動車(EV)『リーフ』2台を使って約250人が参加する国内最大規模のカーシェアリング実証実験を2011年1月から開始する。
『MotoGP』シリーズの開発元であるMonumental Gamesが財務危機に陥っているとJoystiqが伝えました。
スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>は、2011年3月期の連結業績予想を下方修正し、売上高1300億円(前回予想1600億円)、経常利益60億円(同200億円)、当期純利益10億円(同120億円)としました。従来予想比での修正率は、売上高で18.8%減、経常利益で70
CasualGaming.bizによれば、Rovio Mobileが提供中で大ヒットしている物理演算アクション『Angry Birds』のAndroid版が広告収入で毎月100万ドル(9000万円)の売り上げを上げているそうです。
4カ月ぶりの「モバイルゲーム屋が見るビジネスの未来」です。北村氏が本業で大忙しということで、今回はRainbowAppスクールを主催する藤永真至氏からのレポートです。何でもドイツでは面白い取り組みがあるそうです。