日本一ソフトウェアが発表した平成23年3月期 第3四半期の連結業績は、売上高11億0600万円(△14.9%)、営業利益5300万円、経常利益3500万円、純損失800万円となりました。減収ながらも営業利益ではプラスに転じています。コンシューマ事業は好調で『セカンドノベル〜彼女の夏、15分の記憶〜』、『BLUE ROSES〜妖精と青い瞳の戦士たち〜』、『ファントム・ブレイブPORTABLE』、『クリミナルガールズ』など6タイトルを国内で発売。日本一ではタイトル数の絞り込みとタイトルあたりの収益性の向上に取り組んでいて、今期は大半のタイトルで当初の計画を上回る事ができた、とのこと。海外では北米で7タイトルを発売、欧州では8タイトルを発売しています。売上高9億9757万円、営業利益1億8732万円。モバイル事業では運営するサイトの一本化を進め経営資源の集中を図ると共に、スマートフォン市場でも電子書籍『現代異聞 流行り神』を配信、『魔界戦記ディスガイア』の開発も進めます。売上高2億2000万円、営業利益705万円。その他の事業ではオンラインショップの運営、グッズ販売、映像などを取り扱いますが、『魔界戦記ディスガイア』を中心に展開し、新たな収益源として期待しているようです。売上高5593万円、営業益486万円。唯一営業損失を出しているのはアミューズメント施設事業でした。売上高3139万円、営業損失654万円。
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