セガサミー、遊戯機好調の第3四半期業績 | GameBusiness.jp

セガサミー、遊戯機好調の第3四半期業績

セガサミーホールディングスが4日発表した平成23年3月期 第3四半期の連結業績は、売上高3101億0300万円(前年同期比+8.7%)、営業利益629億7000万円(+118.2%)、経常利益623億3400万円(+125.6%)、純利益368億2100万円(+117.3%)と好調でした。

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セガサミーホールディングスが4日発表した平成23年3月期 第3四半期の連結業績は、売上高3101億0300万円(前年同期比+8.7%)、営業利益629億7000万円(+118.2%)、経常利益623億3400万円(+125.6%)、純利益368億2100万円(+117.3%)と好調でした。

コンシューマ事業も好調で、特に玩具販売事業において「爆丸」の販売が堅調でした。携帯電話・PC向けコンテンツは「サミー777タウン」が引き続き堅調。アニメーション映像事業で「名探偵コナン」の映画や「爆丸」のロイヤリティ収入が堅調でした。一方で家庭用ゲームソフト事業は国内は堅調だったものの、海外では低調に。販売本数も昨年の1673万本から1363万本まで縮小しています。

主要タイトルでは『ソニックカラーズ』が185万本、『VANQUISH』が82万本、『Football Manager 2011』が69万本でした。

利益の大半を稼ぐのは好調な遊戯機事業。パチンコでは「ぱちんこCR獣王」や「デジテンCR逃亡者りおん」「デジテンCEハクション大魔王3アクビ娘」を販売。また、パチスロは前年同期の3倍近い26万台余りを販売。「俺と空〜蒼き正義魂〜」「新鬼武者」などが好調でした。遊戯機事業は一昨年に大きく落ち込みましたが、昨年、今年と回復し経営を支えています。

アミューズメント関連では機器が好調だったほか、施設でも久しぶりの黒字転換を果たしています。
《土本学》
土本学

メディア大好き人間です 土本学

1984年5月、山口県生まれ。幼稚園からプログラムを書きはじめ、楽しさに没頭。フリーソフトを何本か制作。その後、インターネットにどっぷりハマり、幾つかのサイトを立ち上げる。高校時代に立ち上げたゲーム情報サイト「インサイド」を株式会社IRIコマース&テクノロジー(現イード)に売却し、入社する。ゲームやアニメ等のメディア運営、クロスワードアプリ開発、サイト立ち上げ、サイト買収等に携わり、現在はメディア事業の統括。

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