スクウェア・エニックスの発表した平成23年3月期 第3四半期の連結業績は、売上高981億8300万円(前年同期比△27.5%)、営業利益90億0400万円(△58.0%)、経常利益61億1900万円(△70.9%)、純利益18億2100万円(△76.6%)となりました。デジタルエンタテインメント事業では『ドラゴンクエスト モンスターズ ジョーカー2』『ケイン アンド リンチ2 ドッグ・デイズ』がミリオンセラーになりましたが、家庭用は低調でした。PCやスマートフォンでは「ニコっとタウン」が累計70万IDを突破したほか、ヤフーで提供中の『戦国IXA』が課金開始後も順調に伸びているとのこと。アミューズメント事業は引き続き厳しい状況ですが、収益改善の効果が表れ、着実に営業利益を計上しています。出版事業は人気作品のテレビ化もあり、単行本を中心に堅調でした。通期の業績予想は売上高1300億円、営業利益80億円、経常利益60億円、純利益10億円で据え置いています。
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