プロデュースのニュース記事一覧(3 ページ目) | ゲーム開発 | GameBusiness.jp

ゲーム開発 プロデュースニュース記事一覧(3 ページ目)

20周記念作『NBA 2K19』プロデューサーインタビュー!世界最高のバスケゲームと自負する本作の新要素とは【日本独占】 画像

20周記念作『NBA 2K19』プロデューサーインタビュー!世界最高のバスケゲームと自負する本作の新要素とは【日本独占】

『NBA 2K19』ゲームプレイ・プロデューサーであるスコット・オギャラガー氏にインタビューを敢行。新要素について語ってもらいました。

世界一の売上を記録した『FGO』3年間の軌跡を3つの物語から読み解く【CEDEC2018】 画像

世界一の売上を記録した『FGO』3年間の軌跡を3つの物語から読み解く【CEDEC2018】

ゲーム開発者向け技術交流会「CEDEC2018」において、「ディライトワークス、FGO PROJECTをプロデュースする。~ Fate/Grand Order 成長の軌跡 2015-2018 ~」のセッションが開催されました。

Wright Flyer Live Entertainment、BitStar社と資本提携―Vtuberの3D化や共同プロデュースを実施予定 画像

Wright Flyer Live Entertainment、BitStar社と資本提携―Vtuberの3D化や共同プロデュースを実施予定

Wright Flyer Live Entertainment(以下「WFLE」)はBitStar社との資本提携契約を締結したことを発表しました。今回の資本提携により、イラストやアニメで表現されていたVtuberの3D化や共同プロデュースによる新たなVTuberの制作を予定しているとされています。

ゲームはより深化し、進化する ― 『アイアン・スローン』開発会社CEOが見据えるこれからのモバイルゲーム 画像

ゲームはより深化し、進化する ― 『アイアン・スローン』開発会社CEOが見据えるこれからのモバイルゲーム

ネットマーブルの新作『アイアン・スローン』が5月16日に全世界251地域での配信を開始しました。本作を手掛けた韓国のデベロッパー4PLATの姜在鎬CEOに、本作の魅力やゲーム作りのポイント、今後のゲーム業界についてインタビューを敢行しました。

東京ゲームショウ2025特集ページ 画像
特集

東京ゲームショウ2025特集ページ

アークシステムワークスの格闘ゲーム開発、それを支えたものとは―模索の末にたどり着いた結論 画像

アークシステムワークスの格闘ゲーム開発、それを支えたものとは―模索の末にたどり着いた結論

ノウハウなしから始まった『GUILTY GEAR』開発。そして、その後のアートワークの進化。それを支えてくれたものについて、『GUILTY GEAR』シリーズの歴代監督を務めている石渡太輔氏、そしてアークシステムワークスCTOの安部秀之氏が語ります。

【インタビュー】CRI・ミドルウェアが磨き上げる伝統技の新たな展開とは? 画像

【インタビュー】CRI・ミドルウェアが磨き上げる伝統技の新たな展開とは?

アプリ・ゲーム業界向け開発・運営ソリューションの会社が一堂に会するGTMF2018(Game Tools & Middleware Forum 2018)が今年も大阪(6月27日)と東京(7月13日)にて開催されます。

『ニーア オートマタ』ヨコオ氏と斎藤氏がTwitterで続編に意欲? 画像

『ニーア オートマタ』ヨコオ氏と斎藤氏がTwitterで続編に意欲?

スクウェア・エニックスのアクションRPG『ニーア オートマタ』。開発に携わったヨコオタロウ氏と齊藤陽介氏がTwitterで同作の続編について大きく意欲を見せる発言を行っています。

【インタビュー】モノビットが繋ぐ、新たなフロンティアとは? 画像

【インタビュー】モノビットが繋ぐ、新たなフロンティアとは?

今年も大阪(6月27日)と東京(7月13日)にてGame Tools & Middleware Forum 2018(以下:GTMF2018)が開催されます。

「ユーザーが拡大し続けている」...「モンストWebショップ」担当者が語る、ペイディ導入後の確かな手応え―クレカだけでは掴めない顧客ニーズの掴み方とは【インタビュー】 画像
特集

「ユーザーが拡大し続けている」...「モンストWebショップ」担当者が語る、ペイディ導入後の確かな手応え―クレカだけでは掴めない顧客ニーズの掴み方とは【インタビュー】

基本プレイ無料・アイテム課金の『グリムノーツ』に動画広告「maio」を導入したきっかけは!? 『グリムノーツ』プロデューサー・石井氏インタビュー 画像

基本プレイ無料・アイテム課金の『グリムノーツ』に動画広告「maio」を導入したきっかけは!? 『グリムノーツ』プロデューサー・石井氏インタビューPR

スクウェア・エニックスが配信中のスマートフォン向けRPG『グリムノーツ』。今回は『グリムノーツ』プロデューサーの石井諒太郎氏に動画広告を導入したいきさつやその効果について直撃しました。

【TGS2017】世界に通用する“日本発”の家庭用ゲームに―『CODE VEIN』富澤氏&飯塚氏に訊く 画像

【TGS2017】世界に通用する“日本発”の家庭用ゲームに―『CODE VEIN』富澤氏&飯塚氏に訊く

東京ゲームショウで初の試遊出展となったバンダイナムコエンターテインメントの『CODE VEIN』。2018年に発売予定の本作について、IP総合プロデューサーの富澤祐介氏と、プロデューサーの飯塚啓太氏に話をうかがいました。

【TGS2017】龍が如くスタジオの新しい挑戦―『龍が如くONLINE』『北斗が如く』について、横山氏&佐藤氏に訊く 画像

【TGS2017】龍が如くスタジオの新しい挑戦―『龍が如くONLINE』『北斗が如く』について、横山氏&佐藤氏に訊く

2017年9月21日~9月24日に幕張メッセにて開催中の「東京ゲームショウ 2017」。今回は、セガゲームスの龍が如くスタジオ、横山昌義氏と佐藤大輔氏に最新作『龍が如くONLINE』と『北斗が如く』について気になる要素を伺いました。

【CEDEC 2017】PS VR『Fate/Grand Order feat.マシュ・キリエライト』のコンセプトと非常識な企画術、そして隠された秘密とは 画像

【CEDEC 2017】PS VR『Fate/Grand Order feat.マシュ・キリエライト』のコンセプトと非常識な企画術、そして隠された秘密とは

パシフィコ横浜にて開催されているCEDEC 2017。8月31日、『FGO VR』に関するセッションが開催されました。登壇したのは、ゲーム開発を担当するディライトワークスのFGO PROJECTクリエイティブディレクターの塩川洋介氏。

【キャリアクエスト】FGOだけじゃない、ラセングルならではの挑戦を求めて。“若い会社”で活躍する、とあるゼネラリストの働き方事情 画像
特集

【キャリアクエスト】FGOだけじゃない、ラセングルならではの挑戦を求めて。“若い会社”で活躍する、とあるゼネラリストの働き方事情

【CEDEC 2017】『Fate/Grand Order』開発チームが語る、面白いゲームを創り続ける秘訣 画像

【CEDEC 2017】『Fate/Grand Order』開発チームが語る、面白いゲームを創り続ける秘訣

パシフィコ横浜にて開催されているゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2017」にて、8月30日、人気スマートフォンゲーム『Fate/Grand Order』を開発するディライトワークスの主要スタッフによるセッションが行われました。

【レポート】人と関わってモノを作る。その手段としてアートがある~DeNAのアートディレクター2名が語った仕事の内容とは 画像

【レポート】人と関わってモノを作る。その手段としてアートがある~DeNAのアートディレクター2名が語った仕事の内容とは

ディー・エヌ・エーが主催する「Game Developer’s Meeting~デザイナー向け勉強会Vol.3」で7月21日、「『インタビュー・ウィズ・アートディレクター』アートディレクションについてみんなで話してみよう」と題したセミナーが行われました。

【GTMF 2017】VR音ゲー最前線!『Airtone』における「Wwise」活用法 画像

【GTMF 2017】VR音ゲー最前線!『Airtone』における「Wwise」活用法

株式会社ヒストリア代表取締役の佐々木 瞬氏と、テクニカルアーティストの原 伸吾氏は、GTMF2017の講演で「VR音ゲー最前線!WwiseとUE4で実現『Airtone』」と題して、同作の実演および実装手法の解説を行いました。

【インタビュー】巨大ゲームメーカーが仕掛ける新しいスマホゲームの形とはー『フレイム×ブレイズ』担当プロデューサーインタビュー 画像

【インタビュー】巨大ゲームメーカーが仕掛ける新しいスマホゲームの形とはー『フレイム×ブレイズ』担当プロデューサーインタビュー

数々のゲームタイトルを世界中に輩出している日本ゲームメーカーの雄、株式会社スクウェア・エニックス。コンソールゲームはもちろん、PCゲームやスマートフォンゲームなど時代に合わせた形でゲームタイトルを提供しています。

【キャリアクエスト】「これ、あったら面白い」を実際に作り出せる。セガ入社3年目の若手が語るプランナーという職種、そして自身の展望とは 画像
特集

【キャリアクエスト】「これ、あったら面白い」を実際に作り出せる。セガ入社3年目の若手が語るプランナーという職種、そして自身の展望とは

【特集】Valve担当者を取材―Steamはどう進化し、この先どこへ向かっていくのか 画像

【特集】Valve担当者を取材―Steamはどう進化し、この先どこへ向かっていくのか

Steamは一体にどのような成長を遂げたのでしょうか?今回は、E3 2017にあわせて、ロサンゼルスに滞在中だったVavle、Steam担当のRicky Uy氏、並びにBusiness DevelopmentのDJ Powers氏を直撃。お話を伺いました。

ゲームデベロッパーが「LTV」を最大化する6つの方法 画像

ゲームデベロッパーが「LTV」を最大化する6つの方法

LTV(Lifetime Value:顧客生涯価値)は、ゲームの収益性を正しく判断するための指標であり、予算の使い方やリテンションマーケティング(ユーザーの継続率向上)の方法、リエンゲージメント戦略(休眠ユーザーの復帰)などを考える際の参考になります。

【特集】プラチナ稲葉敦志氏に訊く、プロデューサーとディレクターに必要なもの 画像

【特集】プラチナ稲葉敦志氏に訊く、プロデューサーとディレクターに必要なもの

編集部は、京都BitSummit会場で、同社の取締役であり開発本部長 チーフクリエイティブオフィサーの稲葉敦志氏にインタビューを実施。

特撮体感VR 大怪獣カプドンの開発に見る、カジュアルなアトラクション系VRとカプコンが目指すアトラクション系VRの今後の展望―中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第47回 画像

特撮体感VR 大怪獣カプドンの開発に見る、カジュアルなアトラクション系VRとカプコンが目指すアトラクション系VRの今後の展望―中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第47回

2016年からアーケードシーンにVR設備が続々と投入されるようになりましたが、その中でも往年の怪獣モノのワンシーンを彷彿とさせるような作品が話題となりました。それがカプコンによる『特撮体感VR 大怪獣カプドン』(以下、『カプドン』)です。

【イベント告知】アカマイが「Akamai Cloud Day 2025」を9月24日に開催。特別セッションに安野貴博氏が登壇、ソニーグループや時雨堂の事例も 画像
特集

【イベント告知】アカマイが「Akamai Cloud Day 2025」を9月24日に開催。特別セッションに安野貴博氏が登壇、ソニーグループや時雨堂の事例も

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