スクウェア・エニックスが配信中のスマートフォン向けRPG『グリムノーツ』。今回は『グリムノーツ』プロデューサーの石井諒太郎氏に動画広告を導入したいきさつやその効果について直撃しました。
東京ゲームショウで初の試遊出展となったバンダイナムコエンターテインメントの『CODE VEIN』。2018年に発売予定の本作について、IP総合プロデューサーの富澤祐介氏と、プロデューサーの飯塚啓太氏に話をうかがいました。
2017年9月21日~9月24日に幕張メッセにて開催中の「東京ゲームショウ 2017」。今回は、セガゲームスの龍が如くスタジオ、横山昌義氏と佐藤大輔氏に最新作『龍が如くONLINE』と『北斗が如く』について気になる要素を伺いました。
パシフィコ横浜にて開催されているCEDEC 2017。8月31日、『FGO VR』に関するセッションが開催されました。登壇したのは、ゲーム開発を担当するディライトワークスのFGO PROJECTクリエイティブディレクターの塩川洋介氏。
パシフィコ横浜にて開催されているゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2017」にて、8月30日、人気スマートフォンゲーム『Fate/Grand Order』を開発するディライトワークスの主要スタッフによるセッションが行われました。
ディー・エヌ・エーが主催する「Game Developer’s Meeting~デザイナー向け勉強会Vol.3」で7月21日、「『インタビュー・ウィズ・アートディレクター』アートディレクションについてみんなで話してみよう」と題したセミナーが行われました。
株式会社ヒストリア代表取締役の佐々木 瞬氏と、テクニカルアーティストの原 伸吾氏は、GTMF2017の講演で「VR音ゲー最前線!WwiseとUE4で実現『Airtone』」と題して、同作の実演および実装手法の解説を行いました。
数々のゲームタイトルを世界中に輩出している日本ゲームメーカーの雄、株式会社スクウェア・エニックス。コンソールゲームはもちろん、PCゲームやスマートフォンゲームなど時代に合わせた形でゲームタイトルを提供しています。
Steamは一体にどのような成長を遂げたのでしょうか?今回は、E3 2017にあわせて、ロサンゼルスに滞在中だったVavle、Steam担当のRicky Uy氏、並びにBusiness DevelopmentのDJ Powers氏を直撃。お話を伺いました。
LTV(Lifetime Value:顧客生涯価値)は、ゲームの収益性を正しく判断するための指標であり、予算の使い方やリテンションマーケティング(ユーザーの継続率向上)の方法、リエンゲージメント戦略(休眠ユーザーの復帰)などを考える際の参考になります。
編集部は、京都BitSummit会場で、同社の取締役であり開発本部長 チーフクリエイティブオフィサーの稲葉敦志氏にインタビューを実施。
2016年からアーケードシーンにVR設備が続々と投入されるようになりましたが、その中でも往年の怪獣モノのワンシーンを彷彿とさせるような作品が話題となりました。それがカプコンによる『特撮体感VR 大怪獣カプドン』(以下、『カプドン』)です。
5月10日~5月14日に開催されるTOKYO SANDBOX 2017にて、エルシャダイの生みの親である竹安佐和記氏が登壇することが決定しました。
本誌の読者ならご存じのとおり、「ゲームビジネス新潮流」を冠したこの連載はほぼ1年間にわたりVR関連の企業に対しインタビューを敢行してきました。これらのインタビューで常に遭遇する名前がありました。GOROman氏(または近藤氏)です。
「黒川塾」というエンタテインメントをテーマにした勉強会を開催して6月で5年目に入る。過去を遡れば「黒川塾(七)」にて、家庭用ゲーム、オンラインゲーム、業務用ゲームの拡がりのなかでeスポーツの可能性に関して有識者からお話を伺うことができた。
動画リワード広告は、ゲームデベロッパーには高い収益性をあげられることから注目を集めており、一方、ユーザーにとってはオプトイン方式の動画を視聴するだけでインセンティブがもらえるため非常に人気の高い広告フォーマットです。
人は生まれた瞬間から100%の確率で死ぬ。それは逃れられない宿命だ。ただ、その宿命の時間は人それぞれに異なる。その人生に与えられた宿命も人それぞれに異なる。
DeNAは、ゲームプランナー向け勉強会「Game Developer's Meeting Vol.9」を2月23日に開催すると発表しました。
DeNAは、ゲームプランナー向け勉強会の「Game Developer's Meeting Vol.8」を1月26日に開催すると発表しました。
任天堂の株価が乱高下している。2016年を振り返ってみると、7月の『ポケモンGO』で31,000円台を迎え、その後順調に推移するかと思われたが、徐々に株価は下落、12月16日の『スーパーマリオンラン」で29,000円台にまで一時的に回復した。
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