プロデュースのニュース記事一覧(4 ページ目) | ゲーム開発 | GameBusiness.jp

ゲーム開発 プロデュースニュース記事一覧(4 ページ目)

『シャドウバース』メインプランナーが今考えているコト―「バハムート降臨」からゲームデザイン論まで 画像
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『シャドウバース』メインプランナーが今考えているコト―「バハムート降臨」からゲームデザイン論までPR

Cygamesの本格カードバトル『Shadowverse(シャドウバース)』。Game*Sparkとインサイド編集部は、ゲームデザインのメインプランナーである宮下尚之氏を取材しました。

【対談】『にょきにょき』コンパイル〇仁井谷正充の人生―成功と失敗から再起 画像
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【対談】『にょきにょき』コンパイル〇仁井谷正充の人生―成功と失敗から再起

ゲームに限らず、音楽、映画、小説など、エンタテインメントのジャンルで大きなヒットコンテンツに関わったとき、その人々の人生が変わることがある。その振れ幅が大きいほど、その人やその周りの環境、そして、人生そのものに善きに悪しきに影響をもたらす。

DeNAのクリエイター向けイベント「Game Developer's Meeting Vol.6」が開催、ゲストは河野一二三氏 画像
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DeNAのクリエイター向けイベント「Game Developer's Meeting Vol.6」が開催、ゲストは河野一二三氏

DeNAは、同社が企画・運営するゲームクリエイター向けイベント「Game Developer's Meeting Vol.6」を11月29日に渋谷ヒカリエで開催すると発表しました。

韓国ゲーム市場の行方とは―SIEJA織田博之インタビュー 画像
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韓国ゲーム市場の行方とは―SIEJA織田博之インタビュー

先日開催されたG-STAR 2016にて、SIEJAデピュティプレジデント(アジア統括)織田 博之氏へのインタビューを実施、今後の韓国ゲーム市場の行方について話を伺ってきました。

Nintendo Switchは玩具からデバイスへの社業スイッチ【Re:エンタメ創世記】 画像
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Nintendo Switchは玩具からデバイスへの社業スイッチ【Re:エンタメ創世記】

企業の歴史は人の歴史であり、社会の歴史である。今さらゲーム専門メディアで任天堂の歴史を細々と語ることは避けるが、ざっとおさらいをしておこう。

日野晃博が明かす、少年時代のルーツとレベルファイブの見据える未来 画像
戦略

日野晃博が明かす、少年時代のルーツとレベルファイブの見据える未来

『妖怪ウォッチ』の大ヒットにとどまらず、クロスメディア戦略による新規タイトルを続々と生み出している、福岡のゲームメーカー レベルファイブ(LEVEL-5)。

【特集】『アトム:時空の果て』手塚眞×松山洋×イバイ・アメストイ直撃インタビュー! 彼らが感じる手塚治虫作品の魅力とは 画像
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【特集】『アトム:時空の果て』手塚眞×松山洋×イバイ・アメストイ直撃インタビュー! 彼らが感じる手塚治虫作品の魅力とは

手塚プロダクションとアクティブゲーミングメディアがタッグを組み、また多彩なクリエイターが参加を表明している、iOS/Android/PC向けカードゲーム『アトム:時空の果て』。

水口哲也が紡ぐ前人未到VR体験…『Rez Infinite』新ステージ「Area X」4K版ハンズオン&インタビュー 画像
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水口哲也が紡ぐ前人未到VR体験…『Rez Infinite』新ステージ「Area X」4K版ハンズオン&インタビュー

インサイド&Game*Spark編集部は15年の歳月を越えて生まれ変わった『Rez Infinite』と新規エリア「Area X」を体験。筆舌に尽くし難い体験の数々や、クリエイターである水口哲也氏のインタビューをお届けいたします。

【CEDEC2016】ゲーム技術を業界外へ持ち出そう!サウンド技術から切り開く新ビジネスへの挑戦事例 画像
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【CEDEC2016】ゲーム技術を業界外へ持ち出そう!サウンド技術から切り開く新ビジネスへの挑戦事例

株式会社バンダイナムコスタジオ VA第2開発本部 大久保博氏と、技術統括本部 高橋みなも氏は、CEDEC2016の講演でゲーム技術を新規ビジネスとして他の業界へ持ち出す際のノウハウや他業種との協力事例に関する講演を行いました。

【CEDEC 2016】VR空間における「手」のあるべき姿とは―Oculus Touchを通して見えたVR操作系の未来と問題点 画像
ゲームエンジン

【CEDEC 2016】VR空間における「手」のあるべき姿とは―Oculus Touchを通して見えたVR操作系の未来と問題点

8月24~26日の3日間、パシフィコ横浜にて開催されたゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2016」。本稿では、その最終日に行われたOculusによる講演の模様をレポートします。

独ゲーム見本市「gamescom 2016」注目情報&映像配信スケジュールひとまとめ 画像
イベント

独ゲーム見本市「gamescom 2016」注目情報&映像配信スケジュールひとまとめ

ドイツ・ケルンで8月17日から21日にかけて開催予定の大規模ゲームイベントgamescom 2016。本記事では、イベント内で実施される各社カンファレンスやゲーム出展情報を紹介します。

『War Thunder』日本展開をディレクターに訊く―「ユーザーの不利益が無い運営体制を」 画像
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『War Thunder』日本展開をディレクターに訊く―「ユーザーの不利益が無い運営体制を」

DMM GAMESによる日本サービス展開が決定した、Gaijin EntertaimentのFree-to-Play空/陸コンバットアクション『War Thunder』。Game*Spark編集部は、DMM GAMESのディレクターの稲垣順太氏にインタビューを行い、日本公式展開について詳しい話を訊きました。

『シェンムー3』サブディレクターとしてシリーズ主要スタッフ岡安啓司氏が参加 画像
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『シェンムー3』サブディレクターとしてシリーズ主要スタッフ岡安啓司氏が参加

Ys Netは『シェンムー3』開発チームにシリーズ主要スタッフ岡安啓司氏を招いたことを発表しながら、クリエイターとしての姿勢を語る紹介映像を公開しました。

【特集】フロム・ソフトウェア宮崎社長が語るゲーム作り 画像
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【特集】フロム・ソフトウェア宮崎社長が語るゲーム作りPR

現在フロム・ソフトウェアは精力的にスタッフ採用を行っており、転職組という社長としては異色の経歴を持つ宮崎氏に、同社が求める人材像について詳しい話を訊きました。

GTMF 2016、事前来場者の登録受付を開始―VR体験やマッチング企画「GTMF Meet-Ups」など 画像
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GTMF 2016、事前来場者の登録受付を開始―VR体験やマッチング企画「GTMF Meet-Ups」など

大阪では7月5日に、東京では7月15日に開催が予定されているゲーム・アプリ業界向けツール&ミドルウェア総合イベント「GTMF 2016(Game Tools & Middleware Forum 2016)」ですが、5月23日より事前来場者登録受付が開始されました。

【特集】宮崎社長と現場の距離感は?―フロム・ソフトウェア開発者座談会 画像
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【特集】宮崎社長と現場の距離感は?―フロム・ソフトウェア開発者座談会PR

フロム・ソフトウェアの現役開発者5名を招いた特別座談会連載第2回では、『DARK SOULS III』をはじめとするタイトルの詳しい開発スタイル、そして現場から見た「社長像」について語り合ってもらいました。

【特集】フロム・ソフトウェアの中堅開発者が明かす、スタジオカルチャー 画像
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【特集】フロム・ソフトウェアの中堅開発者が明かす、スタジオカルチャーPR

フロム・ソフトウェアといえば、開発者でもあり取締役社長を務める宮崎英高氏の存在が印象的ですが、開発現場ではどのような人々が働いているのか気になるところ。今回は同社の中堅メンバーをむかえて、ゲーム開発体制や制作の考え方など、詳しい話を訊いてみました。

シンポジウム「レトロゲームアラカルト」開催決定…岸本好弘や遠藤雅伸など多数のレジェンドが出演 画像
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シンポジウム「レトロゲームアラカルト」開催決定…岸本好弘や遠藤雅伸など多数のレジェンドが出演

Mintomoは、レトロゲームに関する入場無料のシンポジウム「RETRO GAME A LA CARTE(レトロゲームアラカルト)」を開催します。

【GDC2016】PCからモバイルへの移行、『SimCity BuildIt』はなぜ成功したのか 画像
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【GDC2016】PCからモバイルへの移行、『SimCity BuildIt』はなぜ成功したのか

『アングリーバード』『クラッシュオブクラン』をはじめ、世界有数のスマホゲーム開発国として知られるフィンランド。全世界で4000万ダウンロードを記録するなど、大ヒット中の『SimCity BuildIt』もまた、首都ヘルシンキにあるEA tracktwentyが開発したものです。

【GDC 2016】プラチナゲームズ稲葉氏が語るアクションゲームの開発哲学 画像
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【GDC 2016】プラチナゲームズ稲葉氏が語るアクションゲームの開発哲学

米サンフランシスコで開催されたGDCにて、プラチナゲームズの稲葉敦志氏によるアクションゲーム開発のセッションが行われました。

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