原作の再現度が評価される一方で、期待と予測を大きく上回ったプレイヤー数に対処しきれなかった面も目立ってしまった『北斗リバイブ』。その反省をどう生かし、どのようなゲームを目指していくのか? セガゲームスの岩本耕平プロデューサーに話をうかがいました。
ローカライズや吹き替え収録時のエピソード、そして表現規制の部分などを、日本語版プロデューサーの松本卓也氏にお話しいただきました。
2019年9月9日をもって、アーケード版のサービス終了告知が行われた『ボーダーブレイク』。同作のシリーズプロデューサーである牛マンこと青木盛治氏に、これまでの振り返りや今後の展望をお聞きしました。
「ゲームデザイン」て何だ?Rovio、ユービーアイソフトなどを経て、エレクトロニック・アーツ Tracktwentyスタジオでクリエイティブディレクターを務めるイ・ミヌ氏が見いだした答えとは―。
発売から2週間で200万本出荷を達成した『デビル メイ クライ 5』。開発に携わった伊津野氏から、『DMC5』を題材に“感情からリバースエンジニアリングするゲームデザイン”と題した講演を行いました。
日本版『リネージュM』の運営を担当するエヌ・シー・ジャパン株式会社(以下、エヌシージャパン)へ赴き、日本版プロジェクトプロデューサーの大河内卓哉氏にお話を伺いました。
ゲーム会社には様々な職種がありますが、名前と仕事内容が一致しやすいものもあれば、いまいち掴めないものもあります。
『バイオハザード RE:2』ゲームディレクターの門井 一憲氏、チームディレクターを務める安保 康弘氏、そしてプロモーションプロデューサーの神田 剛氏が語る魅力と制作秘話!
オンライン海戦ストラテジー『World of Warships』。新たに導入される要素についてエグゼクティブプロデューサーのアルトゥール・プロチェニック氏にインタビューを行いました。
『World of Warships』のライブプロデューサーであるフィリップ・モロッドコベッツ氏にグループインタビューを実施しました。
編集部では、『NBA 2K19』国内での発売記念イベント直後に同作のシニアプロデューサーであるエリック・ベニッシュ氏へのインタビューを敢行しました。
ドイツ・ケルンで開催された「gamescom 2018」にて、『バトルフィールドV』のクリエイティブディレクターにインタビューを実施。見どころや変更点、初心者でもプレイしやすいのかを訊いてきました。
『NBA 2K19』ゲームプレイ・プロデューサーであるスコット・オギャラガー氏にインタビューを敢行。新要素について語ってもらいました。
ゲーム開発者向け技術交流会「CEDEC2018」において、「ディライトワークス、FGO PROJECTをプロデュースする。~ Fate/Grand Order 成長の軌跡 2015-2018 ~」のセッションが開催されました。
Wright Flyer Live Entertainment(以下「WFLE」)はBitStar社との資本提携契約を締結したことを発表しました。今回の資本提携により、イラストやアニメで表現されていたVtuberの3D化や共同プロデュースによる新たなVTuberの制作を予定しているとされています。
ネットマーブルの新作『アイアン・スローン』が5月16日に全世界251地域での配信を開始しました。本作を手掛けた韓国のデベロッパー4PLATの姜在鎬CEOに、本作の魅力やゲーム作りのポイント、今後のゲーム業界についてインタビューを敢行しました。
ノウハウなしから始まった『GUILTY GEAR』開発。そして、その後のアートワークの進化。それを支えてくれたものについて、『GUILTY GEAR』シリーズの歴代監督を務めている石渡太輔氏、そしてアークシステムワークスCTOの安部秀之氏が語ります。
アプリ・ゲーム業界向け開発・運営ソリューションの会社が一堂に会するGTMF2018(Game Tools & Middleware Forum 2018)が今年も大阪(6月27日)と東京(7月13日)にて開催されます。
スクウェア・エニックスのアクションRPG『ニーア オートマタ』。開発に携わったヨコオタロウ氏と齊藤陽介氏がTwitterで同作の続編について大きく意欲を見せる発言を行っています。
今年も大阪(6月27日)と東京(7月13日)にてGame Tools & Middleware Forum 2018(以下:GTMF2018)が開催されます。
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