コーエーテクモは、中国の3DM GAMEによる海賊版配信行為に対して、著作権侵害訴訟を提起していました。今般、コーエーテクモ側の主張がほぼ全面的に認められ、3D GAMEに約2,770万円の支払いを命じる判決となったと発表しました。
イードは、運営する主要メディアをAmazonが提供するクラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa(アマゾン アレクサ)」に対応させ、「Amazon Echo」の出荷開始より順次、無料で提供開始します。音声操作によりハンズフリーでニュースチェックをできるようになります。
カプコンは2018年3月期 第2四半期の決算を発表しました。『モンハン』はゲームにとどまらず多方面で好調。増収増益の結果となっています。
アークシステムワークスは、アメリカ合衆国カリフォルニア州トーランス市にアメリカ現地法人「Arc System Works America, Inc.」を設立し、営業を開始したことを発表しました。
海外メディアを通じて、ソニー・インタラクティブエンタテインメントがPlayStationタイトルのトロフィーを用いた、新たなPSNクレジット獲得システムを米国向けに導入したことが報じられています。
ニンテンドー・オブ・アメリカは、2017年10月27日にニンテンドースイッチ向けに発売されたシリーズ最新作『スーパーマリオ オデッセイ』が、『スーパーマリオ』シリーズで史上最速の米国販売記録を達成したと発表しています。
『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUND(PUBG)』日本公式Twitterは、本作の緊急メンテナンスを11月2日11時00分~12時00分にかけて行うと発表しました。
日本デザイン振興会は11月1日、2017年度グッドデザイン賞の大賞や特別賞などの各賞を発表した。大賞(内閣総理大臣賞)はヤマハの「カジュアル管楽器 [Venova(ヴェノーヴァ)]」が選ばれた。
iOS/Androidアプリ『真空管ドールズ』のサービス終了が、このたび明らかとなりました。
シリコンスタジオとエスディーテックは、ルネサスの車載情報システム用SoC「R-Car」向け2D/3D HMI開発環境の提供を目指して協業すると発表しました。アドビ システムズ社の汎用デザインツールで作成された2D/3Dデータが活用可能になることで学習コストの低減が期待できます。
ソニーが提供する新しいゲームの形「PlayLink」。スマートフォンをコントローラーとして使用し、PS4のゲームを遊ぶことが可能になります。その対応タイトルとして、先日の「PlayStation Media Showcase」で発表されたタイトルが『Erica』です。
ソニーは2017年度第2四半期 連結業績を発表しました。増収増益にはPS4などゲーム&ネットワークサービス分野が大きく寄与。また音楽分野も『FGO』の好調が大幅な増収に繋がったとのことです。
任天堂は、iOS/Android向けゲームアプリ『Super Mario Run(スーパーマリオラン)』の累計ダウンロード数が2億を突破したと発表しました。
任天堂は、Nintendo Switch向けソフト『スーパーマリオ オデッセイ』の販売本数が、発売からわずか3日で200万本(任天堂推計)に到達したと平成30年3月期 第 2四半期決算説明会にて発表しました。
マーベラスは2018年3月期 第2四半期決算を発表しました。オンライン事業の売上減少などにより売上高は減収となりましたが、コンシューマ・音楽映像事業の好調により、利益面では増益の結果です。
任天堂の2018年3月期 第2四半期決算説明会資料の中で、スマートデバイスビジネスの現状と今後の展開についての説明が行われています。『スーパーマリオ ラン』は2億DL突破のうち9割が海外など、海外でのシェアが高まっているようです。
任天堂は、「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」の販売台数が200万になったと平成30年3月期 第 2四半期決算説明会にて発表しました。
任天堂は10月30日に、2018年3月期 第2四半期決算を発表しました。今回の決算において、2018年3月期の通期業績予想の大幅な修正が行われています。通期で1400万台というSwitch本体の売り上げ予想が大きな影響を与えているものかと予想されます。
任天堂は、平成30年3月期 第2四半期 決算を発表しました。
AMDは10月26日に、モバイル端末向けの最新AMD APU「Ryzen Mobile」を発表しました。先駆けて行われた10月19日の記者説明会の模様とともにその最新情報をお届けします。