ドワンゴは、ニコニコ動画にて会員登録およびログイン無しでの動画再生に対応しました。
昨年12月に米国現地法人を設立したスパイク・チュンソフトですが、3月19日より開催される海外イベントGame Developers Conference 2018(GDC 2018)において、4本の新作タイトルを発表することを明らかにしました。
「エヴァンゲリオン」で知られる庵野秀明監督率いる株式会社カラーと、株式会社ドワンゴは共同出資を行い、インディーゲーム開発支援を行う株式会社バカー(βακα)を設立しました。
DMM.comは、成人向け事業を分割し、デジタルコマースへ承継すると発表しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は2月21日、ウェブサービス「My PlayStation」を公開しました。
老舗ゲームメーカーアタリは、独自のデジタル通貨「Atari Token(アタリトークン)」を発行していく計画を発表しました。
健康器具メーカーのタニタは、セガのPlayStation4/PlayStationVita向け対戦型ハイスピードアクション『とある魔術の電脳戦機』用のツインスティックを開発すると発表しました。
ストリーミングサービスを提供するTwitchは、新機能「クリップマスター」「トップ支援者」の詳細を公開しました。
エレクトロニック・アーツより、人気FPS『バトルフィールド1』における兵科の使用率や勢力別の勝率などの統計情報が公開されています。
ユービーアイソフトは、2017年度第3四半期の業績を発表し、その中で同時期におけるプラットフォームや地域別セールスの統計を公表しています。
カプコンは2月13日、国内のe-Sports事業へ本格的に参入すると発表しました。
カプコンは、PS4/Xbox One/PC向けソフト『モンスターハンター:ワールド』が全世界で600万本出荷(DL版販売実績を含む)したことを発表しました。
バンダイナムコエンターテインメント、コナミアミューズメント、セガ・インタラクティブの三社は、アーケードゲーム用ICカードの仕様統一に向け合意したことを発表しました。統一規格のカードは2018年夏から提供予定です。
Razerは、韓国のKSV eSportsとSeoul Dynastyとの2年間のスポンサー契約を締結しました。
ゲオグループの株式会社エイシスは、国内DL同人ゲーム販売サイト大手として知られる「DLsite.com」のサービスの一環として、米Valve社の運営する世界最大手ゲームダウンロード配信サイト「Steam」におけるパブリッシング事業を開始したことを発表しています。
ネクソンは、就業規則、育児休業規定を改定し、育児短時間勤務の対象者となる従業員の範囲を拡大しました。対象者は「小学校を卒業するまでの子と同居し養育する従業員」までとのこと。
ヤフーは、顧客企業の持つデータとヤフーのビッグデータ・AI技術を掛け合わせ、顧客企業のあらゆる活動を支援する新規事業創出に向けた実証実験を本格的に開始しました。ビッグデータを保有する企業・自治体・研究機関を対象に参画者を募っています。
カプコンは、『ストリートファイターV アーケードエディション』のe-Sports情報を集約する特設ページを公開し、日本eスポーツ連合発行のプロライセンス対象プレイヤーを発表しました。
サイバーコネクトツーは、次の10年に向けた新戦略「NEXT PLAN」を発表しました。併せて、サイバーコネクトツー代表 松山洋氏による動画が公開されています。
ソニー株式会社は、ソニーグループの新経営体制を発表し、現 取締役 代表執行役 副社長 兼 CFOの吉田憲一郎氏が、2018年4月1日付で取締役 代表執行役 社長 兼 CEOに就任することを明らかにしました。