ソニーが提供する新しいゲームの形「PlayLink」。スマートフォンをコントローラーとして使用し、PS4のゲームを遊ぶことが可能になります。その対応タイトルとして、先日の「PlayStation Media Showcase」で発表されたタイトルが『Erica』です。
ソニーは2017年度第2四半期 連結業績を発表しました。増収増益にはPS4などゲーム&ネットワークサービス分野が大きく寄与。また音楽分野も『FGO』の好調が大幅な増収に繋がったとのことです。
任天堂は、iOS/Android向けゲームアプリ『Super Mario Run(スーパーマリオラン)』の累計ダウンロード数が2億を突破したと発表しました。
任天堂は、Nintendo Switch向けソフト『スーパーマリオ オデッセイ』の販売本数が、発売からわずか3日で200万本(任天堂推計)に到達したと平成30年3月期 第 2四半期決算説明会にて発表しました。
マーベラスは2018年3月期 第2四半期決算を発表しました。オンライン事業の売上減少などにより売上高は減収となりましたが、コンシューマ・音楽映像事業の好調により、利益面では増益の結果です。
任天堂の2018年3月期 第2四半期決算説明会資料の中で、スマートデバイスビジネスの現状と今後の展開についての説明が行われています。『スーパーマリオ ラン』は2億DL突破のうち9割が海外など、海外でのシェアが高まっているようです。
任天堂は、「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」の販売台数が200万になったと平成30年3月期 第 2四半期決算説明会にて発表しました。
任天堂は10月30日に、2018年3月期 第2四半期決算を発表しました。今回の決算において、2018年3月期の通期業績予想の大幅な修正が行われています。通期で1400万台というSwitch本体の売り上げ予想が大きな影響を与えているものかと予想されます。
任天堂は、平成30年3月期 第2四半期 決算を発表しました。
AMDは10月26日に、モバイル端末向けの最新AMD APU「Ryzen Mobile」を発表しました。先駆けて行われた10月19日の記者説明会の模様とともにその最新情報をお届けします。
グリーは平成30年6月期 第1四半期の決算を発表しました。売上、営業利益、経常利益増加と好調、ゲーム事業は新規開発6本に、海外展開やVR事業も進行中です。
三菱総合研究所とマイナビは共同で、学生の就職活動を支援する新サービス「納得できる企業研究」を10月23日より開始した。このサービスは、三菱総研が開発したHR(人材)Tech AIエンジン「HaRi」にマイナビが保有するデータを活用し、本人との適合度を提示するもの。
角川ゲームスは、杉山イチロウ氏が率いる新ブランド「Sweet One」の設立を発表しました。
ベネッセコーポレーションが運営する「進研ゼミ」の会員向けサービス「電子図書館まなびライブラリー」は、小中高生とその保護者を対象に電子書籍の利用状況や、読書を通じた変化に関する調査を実施。小学生から高校生に人気の検索ワードは「恋」「恋愛」であった。
ホンダは東京モーターショー2017で、自立するバイクの技術「ライディング・アシスト」を、国内で初めて動く形で披露した。今年1月アメリカのCES2017に出展した仕様を進化させ、電動モデルとなった「Riding Assist-e」だ。
10月25日、第45回東京モーターショーのプレスデー初日、トヨタ自動車の高級車ディヴィジョン、レクサスがプレスブリーフィングを行った。ブリーフィングの主役は新コンセプトモデル、レクサス『LS+』(プラス)の発表。
MicrosoftはXbox 360/Xbox One/Windows向けデバイス「Kinect」の生産を終了したことが海外メディアによって報じられました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は、「PlayStation Live From Paris Games Week」を、YouTube Liveにて日本時間10月31日(火)午前0時よりストリーミング配信します。
任天堂は10月25日、スマートフォン版『どうぶつの森 ポケットキャンプ』を11月下旬に配信すると発表しました。
DeNAは、10月16日にDeNAゲームクリエイターズマガジン「GeNOM」を創刊しました。