NVIDIAは、GPUコンピューティングに関する最新情報を提供するアジア最大のイベント「GTC Japan 2015」を9月18日に虎ノ門ヒルズフォーラムで開催します。
CESAおよび日経BPは、「東京ゲームショウ2015」の最新出展状況を公表し、過去最大規模になると発表しました。
システム企画・開発・広告技術サービスを提供するアクシスインターナショナルが、初等・中等教育機関向けにPepperアプリプログラミング講座の提供を開始する。
米InfoLens Inc.は、サンドボックスゲーム「Minecraft」の関連グッズを9月4日以降順次全国のイオンのゲーム売場にて販売すると発表しました。
株式会社グッドラックスリーが、株式会社佐銀キャピタル&コンサルティング(佐賀銀行グループ)が運営する佐銀ベンチャーキャピタル投資事業有限責任組合第三号ら複数のファンド及び個人投資家等を引受先とする総額1億円の第三者割当増資を実施した。
2014年6月、ゲーム業界に震撼が走りました。『Maya』『3ds MAX』などで知られるオートデスクが、スウェーデンのFatshark社の買収を発表したからです。
「オレが掟だ。キミらが頼りだ。」CEDEC 2015で登壇したレベルファイブ代表の日野晃博氏は、基調講演「妖怪ウォッチ ゲーム・アニメ・映画・漫画・玩具 ~各界クリエイター共同戦線~」を、このひとことで締めくくりました。
株式会社ポケモンが、任天堂の「ポケモン」シリーズ初のスマートフォン向けゲームアプリ『ポケとる スマホ版』の英語版をグローバル市場向けにリリースした。英語タイトルは『Pokemon Shuffle Mobile』となる。
『Minecraft』生みの親として知られるMarkus Alexej “Notch”Persson氏より、MicrosoftによるMojang買収を受け入れたことや、心境の変化についてのコメントが寄せられています。
株式会社フルセイルが、同社が運営するCPI広告「GAMEFEAT」にてアプリの事前予約広告「GAMEFEAT記事型事前予約」を正式リリースした。
株式会社カヤックが、同社が運営するゲームコミュニティ「Lobi -チャット&ゲームコミュニティ-」の台湾・香港・マカオにおけるサービス展開について、So-net Entertainment Taiwan Limited(以下So-net台湾)との業務提携を発表した。
メディアスケープが運営する「Play,Doujin!」プロジェクトは、Windows向けゲーム開発用ライブラリ「DXライブラリ」をPS VitaとPS4に対応すると発表しました。
グーグルは1日、「YouTuberスクール」の開講を発表した。YouTubeクリエイターを目指す人向けのトレーニングプログラムとなっている。
株式会社アクロディアが、株式会社ダズルと株式会社サイバードが共同で今秋提供予定のスマートフォン向けファンタジーRPG『ヴァリアントナイツ』に対して一部出資を行った。
アジア展開ひねもすのたりのたりかな。過去10年間、よせては返す波のように日本企業のアジア進出と撤退が繰り返されてきました。
2014年の国内のコンテンツ産業の市場規模は、12兆748億円、2013年比で1.4%増であることが分かった。8月28日に一般財団法人デジタルコンテンツ協会(DCAJ)が発表した。
今年で8回目を迎え、すっかり定番となったCEDEC Awards。その発表受賞式が8月27日に実施されました。また会の最後にはCESA技術委員長の松原健二氏、CEDEC実行委員長の植原一充氏から、2015年7月11日に亡くなった岩田聡氏を追悼すると共に、感謝の言葉が送られました。
コミュニティを盛り上げていくにはイベント開催が効果的です。ゲームの利用率が高まるだけでなく、参加するユーザー間で刺激しあうことによりリテンションも高まります。
画像最適化の定番ツールとして、ゲーム業界で広く活用されている 「OPTPiX imesta 7」。この「OPTPiX imesta 7」を、外部からの実行指図に対応した製品が、「OPTPiX MacroActor」です。
米マイクロソフトの研究部門であるMicrosoft Research Labが、スマートフォンのカメラを3Dスキャナにできるアプリ「MobileFusion」を開発したと発表した。現在はまだ研究段階で、リリース日時などはまだ未定とのこと。