大手自動車メーカーのアウディがCES 2016にて、Oculus RiftとHTC Viveを用いてクルマを体験できるVRシステムを披露しました。
メディア工房が手掛けるゲームブランド「OBOKAIDEM」が、ベトナムのゲーム開発スタジオ「ドットギア社」とスマホ向けゲームの共同開発を行うと発表しました。
東京ビッグサイトで開催されたSEMICON Japan 2015にて、シスコシステムズの鈴木和洋執行役員は、「IoTがもたらす次世代のデジタル社会とスマートシティ」というタイトルで講演を行った。講演では、同社の手掛けた、IoTを活用した海外のスマートシティの事例が紹介された。
Mojangが開発した『Minecraft: Pocket Edition』の続編を騙る偽アプリが海外App Storeにて配信されていたことが分かりました。
KLabは、ブロッコリーとの業務提携について合意し、第一弾サービスとして新規スマートフォン向けゲームアプリの共同開発を開始したと発表しました。
インデックスのタイ現地法人子会社「Index Asia Ltd.」は、1月8日よりタイ国内において、iOS/Android向けアプリ『夢王国と眠れる100人の王子様(タイ現地タイトル:Yume100)』の配信を開始しました。
サッカーゲーム『Football Manager』シリーズの開発会社が、イングランド代表のハリー・ケインに謝罪したことを明らかにしました。
ラスベガスで開催中のCESに、HTCとValveが共同開発を進めるVR機器「Vive」が体験できる移動車両が登場。発表されたばかりの新型ViveでVRゲームがプレイできるということで、さっそく足を運んでみました。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、ゲームなどインタラクティブコンテンツの統合開発環境「Unity」向けとなる「Unity for 遊技機」ライセンス(EULA)を発表しました。
ドローン検定協会は、ドローン操縦に必要な知識をまとめた「ドローンの教科書」の販売を開始した。同協会の公式サイトでの販売価格は2200円(税別)。
米アップルは現地時間6日、年末年始のApp Store(アプリ購入およびアプリ内課金)の売り上げについて発表した。クリスマスから新年にかけて、過去最高の週間売上記録を達成したとのこと。
楽天は7日、結婚式情報サイト「楽天ウェディング」において、結婚式場の下見を疑似体験ができる「バーチャルウェディングシステム」の提供を開始した。結婚式の企画・運営を行う企業の利用を想定している。
1月8日、『キャンディークラッシュ』シリーズを代表作に持つキング・デジタル・エンターテインメントから、シリーズの新たな姉妹作となるスマートフォン向けアプリ『キャンディークラッシュゼリー』がリリースされました。
サムスン電子はCESの開幕初日となる5日にプレスカンファレンスを開催。2016年のスローガンは、IoTのエコシステムのさらなる強化。本体にディスプレイを搭載する“スマホのようなスマート冷蔵庫”「Family Hub」などの新製品も披露した。
スマートフォン向けアクセサリーメーカーのSpeckが、現在米ラスベガスにて開催中の世界最大級の家電見本市「CES 2016」にて折りたたみ式の簡易VRゴーグル「Pocket VR」を発表した。
マルチプロゲーミングチーム「SCARZ」は、株式会社朝日フィナンシャルグループとスポンサー契約を結んだと発表しました。
Netflixは米国時間6日、新たに130以上の国で、サービス展開を開始したことを発表した。現在開催中の「CES 2016」において、共同創業者兼CEOのリード・ヘイスティングス氏が明らかにした。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社(Unity Japan)が、1月24日(日)に東京・渋谷にてVRコンテンツ体験会+プレゼン発表会「Unity VR EXPO Shibuya」を開催する。
米IBMとソフトバンクロボティクスホールディングス(SBRH)は米国時間6日、人型ロボット「Pepper」向けに「IBM Watson」を新たに開発する計画を発表した。
いよいよ予約受付がスタートし価格設定や出荷時期が明かされた製品版「Oculus Rif」。このデバイスを手掛けたOculus VRのCEOパーマー・ラッキー氏から、製品に関するツイートが投稿されています。