Ys Netは『シェンムー3』開発チームにシリーズ主要スタッフ岡安啓司氏を招いたことを発表しながら、クリエイターとしての姿勢を語る紹介映像を公開しました。
アクティブゲーミングメディアは、日本インディーゲーム界を2年にわたって追った実写ドキュメンタリー「Branching Paths」をPLAYISM/Steamにて7月29日より配信しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントが香港で開催していたイベント「PlayStation VR Asia Conference」。本イベント内にて、アジア地域で開発されている「PS VR」タイトル名がお披露目となりました。
海外メディアGameSpotより、PlayStation VRやOculus Rift、HTC Viveを始めとしたVRデバイスの購入意欲にまつわる調査結果が報告されています。
CRI・ミドルウェアは、自社が提供する『CRI Sofdec2 for VR』が、「dTV」よりリリースされたVR視聴専用アプリ『dTV VR』向けコンテンツの再生ミドルウェアに採用されたと発表しました。
NTTドコモ(以下、ドコモ)は29日、オリジナルVR作品が視聴可能なアプリ「dTV VR」をリリースした。
Unreal Engine 4とUnity 5に内蔵され、多くのユーザーに使用されているEnlighten。リアルタイムのグローバルイルミネーションを実現するテクノロジーです。開発・販売はARM傘下のGeomericsで、モバイルを含む全方位のプラットフォームに対応を進めています。
現地時間27日、米GoogleはGoogle Playで購入した対応アプリやゲーム、映画、テレビ番組、本などのコンテンツについて、追加料金がかからず、6人で共有可能なサービス「Google Play Family Library」を発表した。
2016年7月27日、舞浜アンフィシアターにてレベルファイブの新作発表会「LEVEL5 VISION 2016」が開催されました。
アラブ首長国連邦のエンタテインメント企業であるリーバは、ドバイにオープンした大型室内テーマパーク「Hub Zero」のアトラクション設計に協力したことを発表しています。
カプコンは、2017年3月期 第1四半期連結業績を発表しました。
CRI・ミドルウェアは、ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアが主導する、中国ゲーム開発サポートプロジェクト「China Hero Project」に参画すると発表しました。
先日、2TBローンチエディションの発売日が2016年8月2日に決定したXbox One新モデル「Xbox One S」ですが、Microsoftは新たに1TB版と500GB版の発売日が8月23日に決定したことを海外向けに発表しました。注目タイトルをセットにしたバンドルパッケージも明らかにされています。
任天堂は、位置情報機能を利用したスマートフォンゲーム『ポケモンGO』の連動デバイスである「Pokemon GO Plus」の発売延期を発表しました。
日本IBMは26日、IoT推進に向けてビジネスパートナーと各社の強みを活かしながら密に連携していくエコシステムの構築を目的とした「Watson IoT Platform パートナーエコシステム」を開始した。
7月22日より配信が始まったスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」だが、実際の認知率や利用率はどのくらいなのだろうか?MMD研究所が7月26日に発表した調査結果によると、認知率は9割を超え、利用率は約4割にのぼることが明らかになった。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は、今後実施を予定しているPS4システムソフトウェアベータテストの参加者を、日本国内のPS Plus加入者から募集しています。
日本のインディーゲームシーンを追ったドキュメンタリー映画『Branching Paths』のメディア向け試写会が行われました。試写会では全編の放映と共に、登場したクリエイターによる座談会が開催されました。ここでは試写会の感想と共に座談会をレポートします。
トーンモバイルは昨年の11月に発売したSIMフリースマートフォン「TONE m15」を対象としたソフトウェアアップデートを実施する。本日実施された記者会見の場でトーンモバイルの石田社長が内容の説明を行った。
Vufineは、ウェアラブルディスプレイ「Vufine(ビューファイン)」における新カラーの予約受付を開始しています。