2016年10月13日に発売が予定されているPS4用VRヘッドセット“PlayStation VR”ですが、本製品には8本のタイトルを体験できる無料のデモディスクを同梱することが海外PlayStation.Blogにて明らかにされました。
クリーク・アンド・リバー/VR Japanは、9月15日から9月18日にかけて幕張メッセにて開催される「東京ゲームショウ 2016」のVRコーナーに、自社の関連製品を出展すると発表しました。
Game Informer誌の2016年10月号内のインタビューにおいて、スマートフォン向け人気ARゲーム『ポケモンGO』の開発元ナイアンテック社のCEO、John Hanke氏は既に複数の新プロジェクトが初期段階の開発にあることを発言しています。
Sony Interactive Entertainment Koreaは、“新型PlayStation 4”のアジア地域での発売日が決定したことをPlayStationの韓国公式サイトにて報告。近日開催のイベントにて発表することを明らかにしました。
株式会社バンダイナムコスタジオ VA第2開発本部 大久保博氏と、技術統括本部 高橋みなも氏は、CEDEC2016の講演でゲーム技術を新規ビジネスとして他の業界へ持ち出す際のノウハウや他業種との協力事例に関する講演を行いました。
セガの名作音楽ゲーム『スペースチャンネル5』の新作が突如発表されました。タイトルは『スペースチャンネル5 VR ウキウキ★ビューイングショー』。岡村峰子氏を始め、当時シリーズ開発に深くかかわったメンバーが多数所属しているグランディングが開発を担当します。
コナミデジタルエンタテインメントは、イベント「東京ゲームショウ2016」の出展情報を公開しています。
セガは、9月15日から18日に幕張メッセにて開催される「東京ゲームショウ2016」への出展情報をまとめた特設サイトをオープンしました。
米国女優リンジー・ローハンが『Grand Theft Auto V』内で自身をモチーフとしたキャラクターが存在しているとして、同作の販売元Take-Two Interactiveを訴えていた問題ですが、NY高裁においてTake-Twoの勝訴に終わったことが判決文より判明しました。
全世界での発売が10月13日に予定されているPS4用のVRデバイス「PS VR」。本デバイス対応ゲームの操作に最適とされる「PS Move」コントローラーの2本セットパッケージ「Twin Pack」がオーストラリアにて発売されることが判明しました。
日本時間9月8日に行われるイベント「PlayStation Meeting」にて正式発表と噂されているスリム版PS4こと“PS4 Slim”。
サイバーコネクトツー(CyberConnect2)は、9月24日、サイバーコネクトツー福岡本社および東京スタジオにて、「中途採用説明会」を開催すると発表しました。
河北新報は、宮城県がiOS/Android『Pokemon GO』のイベント開催やシステム改修などに使用する予算3,000万円を、2016年度の一般会計補正予算案に計上すると報じています。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は、9月15日から18日に幕張メッセにて開催される「東京ゲームショウ2016」(TGS)に、プレイステーションブースを出展。その詳細を発表しました。
「VR ZONE Project i Can」の所長をつとめる小山順一朗氏に、同施設プロデュースの経緯などじっくりとお話を伺ってきました。「機動戦士ガンダム」をテーマにした「ガンダムVR『ダイバ強襲』」の稼働が始まったこの機に、VRアクティビティのオリジンをあらためて検証します。
横浜で開催されたゲーム開発者向けのカンファレンスCEDEC 2016にて、8月25日、ベンチャーキャピタルファンド創業者サニー・ディロン氏によるパネルセッション「eスポーツの未来:なぜeスポーツはゲーム開発者にとって重要なのか?」が行われました。
コテックは、スポーツ選手へ新たなトレーニングを提案するVRアプリ「知覚運動神経を鍛えるVRトレーニング」の提供を開始した。
日本ではPS4版がスクウェア・エニックスより発売され、全世界のプレイヤー数が累計1500万を突破したと言うBlizzard Entertainment製作の超人気FPS『オーバーウォッチ(Overwatch)』。
未だ多くがベールに包まれている任天堂の次世代プラットフォーム「NX」。海外メディアLet's Play Video Gamesによって、その開発機についてのレポートが噂情報として伝えられています。
横浜で開催されたCEDEC 2016にて、8月24日、ボードゲームやカードゲームなどのアナログゲームに関するパネルセッションが行われました。東京工芸大学の遠藤雅伸教授が進行を務め、アナログゲームの開発や販売を行っている渡辺範明氏と丸田康司氏が登壇。