年々その市場規模が増大し、今やゲーム産業の一翼を担っているモバイル/タブレットゲーム。米調査会社Nielsenが、コンソールゲームプレイヤーの大半がモバイル/タブレットゲームをプレイしているとする興味深い調査データを発表しました。
SurveyMonkey Intelligenceは、任天堂が先月末に海外でもリリースした『ミートモ』(Miitomo)の米国におけるダウンロード数などのデータを公開しました。
ケイブが発表した2016年5月期 第3四半期(2015年12月~2016年2月)の業績は、売上高6億2000万円(前年同期比74%増)、営業利益8800万円(-)となり黒字転換を果たしました。9ヶ月の累計期間でも売上高17億0200万円(47%増)、営業利益7800万円(-)とこちらも黒字転換。
スリム版などこれまでも噂として何度か浮上していた新型Xbox One。新しい噂が浮上しました。
Facebookが毎年開催している開発者向けカンファレンス「F8」。今年は米国時間4月12日よりサンフランシスコにて開催され、1日めに、さまざまな新機能の投入が発表された。
CRI・ミドルウェアは、バンダイナムコエンターテインメントが展開するVRプロジェクト「Project i Can」に統合サウンド環境の「CRI ADX 2」が採用されたと発表しました。
KDDIグループのmedibaは、スマホアプリマーケティング事業を行うAppBroadCastの株式を取得し、連結子会社化したと発表しました。
グリーは、VR関連のソフトウェアやコンテンツ開発に取り組む北米のスタートアップ企業を支援する新ファンド「GVR Fund」を4月8日に設立したと発表しました。
バンダイナムコエンターテインメントのVR(バーチャルリアリティ)エンターテイメント施設「VR ZONE Project i Can」が、4月15日から10月中旬までの期間限定でダイバーシティ東京プラザにオープンします。
『Dirt』や『F1』シリーズなど、多数のレーシングゲーム作品を携える英国のゲーム会社Codemastersは、先日に閉鎖のアナウンスが報じられたEvolution Studiosの買収を発表、独立したチームとしてスタジオの存続が決定しました。
Amazon.co.jpは、2016年4月8日(金)午後0時前後をもって「Amazon買取サービス」の申し込み受付を終了したと発表しました。
産経デジタルは、Ziff Davisが運営する世界最大規模のゲームメディア「IGN」の日本語版サイト「IGN Japan」を今夏から運営開始することを明らかにしました。既にサイトはプレオープンし、閲覧可能です。
4月7日、ツインエンジン、カルチャー、エクスジールの3社は、アニメの戦略的プロモーションを提供する専門会社・リレイションの設立を発表した。
若年層を中心に、コミュニケーションの基盤として普及した「LINE」。最近は、ビジネスアカウントでの利用も活発化し、大企業だけでなく、中小や個人もビジネスアカウント「LINE@」を開設するなど、ビジネス活用に熱い視線が集まっている。
サムスンが、カメラやディスプレイを搭載する「スマート・コンタクトレンズ」の特許を申請していることが明らかとなった。
米サンフランシスコで開催されたGDCにて、RPGシリーズ『The Witcher(ウィッチャー)』のフランチャイズがいかにして成功したかが「'The Witcher 3:Wild Hunt' Theory and Practice of Gamer-Centric Brand Development」で語られました。
International eGames Committee(IEGC)は、英国政府の支援を受けた新たな世界規模e-Sportsイベント「eGames」を2016年リオデジャネイロオリンピックにあわせて開催すると発表しました。
カドカワが設立した学校法人「角川ドワンゴ学園」により、2016年4月1日に開校した“ネットの高校”「N高等学校」。授業やレポート提出をネットで行う、単位制・通信制課程(広域)の普通科高等学校として、1482人が新入生として入学した。
「GDC 2016」にて、『オリとくらやみの森』のサウンドを担当した2名のオーディオクリエイターが講演。本作のサウンドについての講演を行い、制作の舞台裏があかされました。
バンダイナムコグループの中核としてゲーム事業を担うバンダイナムコエンターテインメントはグループ統合以来の社名から社名変更に踏み切ったのに続いて、この春から田町の新しい未来研究所に移転し、新たなスタートを切りました。