3月29日から31日までカリフォルニア州サンノゼ市にてSVVR2017というイベントに出展と見学をしてきました。
Sony Interactive Entertainment America(SIEA)は米国向けツアーイベント「Road to Greatness Tour 2017」を4月23日から11月にかけて開催すると発表しました。
先日、Facebookを退社したことがニュースとなった、Oculus創始者パルマー・ラッキー氏ですが、トランプ大統領の就任式に10万ドルの寄付を行っていたことが海外紙ワシントン・ポストによって報道されています。
5月10日~5月14日に開催されるTOKYO SANDBOX 2017にて、エルシャダイの生みの親である竹安佐和記氏が登壇することが決定しました。
Game*Sparkはライアットゲームズのディレクター齋藤亮介氏にインタビューを実施。日本リーグ「LJL」が抱える課題、1年の間歩んできた『LoL』国内向けベータテストの振り返り、そしてこれからの『LoL』が向かう道筋について、徹底的に語ってもらいました。
大手ゲーム映像配信サービスTwitchは『リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)』向け機能を拡張し、ランクや使用チャンピオンなどでストリーマーをソートできる新たなシステムを提供しました。
Ubisoftは、フランス・ボルドーと、ドイツ・ベルリンに新スタジオを設立した、と海外向けに発表しました。
エンターテインメントソフトウェア協会(ESA)より公開された2016年の「米国コンピュータ/ビデオゲーム市場」データを総括するレポートの中で、ビデオゲーム関連売上の大多数がデジタル購入であると明かされました。
14日、15日とロサンゼルスのコンベンションセンターで開催されたVirtual Reality Los Angeles(VRLA)は今年で3回目ながら、170を超える多数の出展者が集まりました。既に幾つか紹介してきましたが、本記事では取り上げきれなかったブースを少しずつ紹介します。
ロンドン博物館は、1666年に起こった「ロンドン大火(The Great Fire of London」をPC/Mac版『Minecraft』で再現する無料マップ3種を配信しています。
海外アナリストより、Crytek上海スタジオの危機的な経営状況にまつわる新たな報告が届いています。
ロサンゼルスを拠点とし、同地の映画産業のデジタル化を支えてきた、映像制作技術や環境の提供者であり、カメラのレンタルハウスであるRadiant Imagesは、VRの撮影機材やリグの提供でも先駆けています。
Cygames(以下、サイゲームス)が、佐賀市に「佐賀デバッグセンター」を設立することに伴い、サイゲームス、佐賀県、佐賀市の三者間の進出協定を、4月18日に締結しました。
Rockstar Gamesが手がける人気オープンワールド型クライムアクション『Grand Theft Auto V』。同作が、なんと「現実の自動運転車」の“教習用”として用いられていることを海外ニュースメディアBloombergが報じています。
様々な企業や関係機関により研究が進むVR内の触覚再現システム。新たにドイツ・ポツダムのHasso Plattner Instituteによって電気筋肉刺激(EMS)を用いたデバイスの研究が発表されています。
ライアットゲームズやEpic Games、『クラッシュ・オブ・クラン』運営スーパーセルの親会社として知られる中国大手IT企業テンセントが、新たに世界向けゲーム配信プラットフォーム「WeGame」を開始する模様です。
会場でひときわ目立つド派手なブース、3D Live Axo社が開発した『Ion Torq』というVRモーションライドシューターは、フルサイズのATVが2台置かれており、2人プレイヤー同士でロケットランチャーを打ち合いながら、障害を乗り越えていき、先にゴールを目指すという内容。
スミソニアンアメリカ美術館(SAAM)とインテルが共同で展開した、同美術館の東棟2階をVRならでの表現で再現しようという意欲的なプロジェクトをVRLAの会場でも体験することができましたのでレポートします。
kulabo, Incは、インディーゲームにフォーカスを当てた複合ゲームイベント「TOKYO SANDBOX 2017」を5月10日~5月14日の期間で開催すると発表しました。
VRLAのCo-Founderでもある、Jonnie Ross氏が創業したMindshow社がHTC Viveで開発中の『Mindshow』はVR空間で演じる事で簡単にアニメーションを作成し、シェアできるという新感覚のクリエイティブツールです。VRLAの会場で試してみました。