さまざまな業界・業種で活躍するクリエイターの作業環境を覗かせてもらい、仕事をする上で工夫していることや環境、使用しているツールを紹介していく本連載。第1回目は、冒険法人プラコレで「漫画家/デザイナー」として活躍する薮塚萌々子さんに話を聞いた。
小中高の12年間を公立の学校に通わせ、塾なし、留学なしで一人娘のすみれさんをハーバード大学合格へと導いた廣津留真理さんの新著、「世界のトップ1%に育てる親の習慣ベスト45」が、幻冬舎から2017年7月25日に刊行された。価格は1,200円(税別)。
労働政策研究・研修機構は9月14日、「第4回子育て世帯全国調査」の結果速報を公表した。子育て世帯の平均世帯収入は683.2万円で、増加傾向が続いている。貧困率は子育て世帯全体10.2%、ふたり親世帯6.0%、ひとり親世帯43.0%で、いずれも前回調査時より改善した。
昨年11月より配信がスタートしたバーチャル地球儀ソフトのVR版『Google Earth VR』が、最新アップデートでストリートビューに対応しました。
複数の海外インディーゲーム開発元より、ニンテンドースイッチに向けてリリースした作品のセールス動向が報告されています。
Bethesda Softworksは、現在PC/Xbox One/iOS/Android向けに配信されているVault運営シム『Fallout Shelter』のユーザー数が1億人を突破したことを報告しました。
海外メディアのRice Digitalは、先日マレーシアで配信停止になった神仏対戦格闘ゲーム『Fight of Gods』が、続いてタイでも配信停止になったことを報じました。
文部科学省や特許庁らが主催するパテントコンテストおよびデザインパテントコンテストの締切りが9月29日に迫っている。高校生、高等専門学校生、大学生、専修学校生、大学校生を対象に、自ら考え出した発明またはデザイン(意匠)についての作品を募集する。
『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』のクリエイティブディレクターBrendan Greene氏は、本作中のチーターを15万人以上BANした、と報告しました。
Bethesda Softworksより発売予定のニンテンドースイッチ版『スカイリム(The Elder Scrolls V:Skyrim)』。海外メディアが、本作のModサポートについて報じています。
IPAは、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2017年9月)」とする注意喚起を発表した。
「Nintendo Switch スプラトゥーン2セット」の生産が終了していた事が任天堂公式サイトより明らかになりました。
グラッドキューブは、人工知能を搭載したスポーツデータ解析アプリ「SPAIA(スパイア)」の配信を9月14日(木)より開始する。
10代女子が商品やサービスに興味を持つきっかけとなるSNSは「Twitter」がもっとも多いことが、ADDIXが運営するマーケティング情報メディア「BWRITE(ブライト)」が行った「SNSコンテンツについての意識調査」で明らかになった。
JPCERT/CCは、「Bluetooth の実装における脆弱性 "BlueBorne" に関する注意喚起」を発表した。
トレンドマイクロは、セキュリティ被害と対策状況の実態を明らかにする調査「法人組織におけるセキュリティ実態調査 2017年版」を発表した。
9月12日にドイツ・フランクフルトで開幕した、フランクフルトモーターショー。世界各国のメーカーが様々なモデルを発表・展示する中、スロバキアの企業はなんと空飛ぶ車を出展。しかも発売時期ももう決まっているという。
Bungieは、9月6日に発売された人気シリーズ最新作『Destiny 2』内にヘイトシンボルが見つかったとして、ゲーム内から削除しました。
教育と探求社は9月24日、学生が若手社会起業家と未来を語り合い、社会変革を起こすビジネスを生み出す「ソーシャルイノベーションコース」を渋谷で開催する。対象は、中学生・高校生・大学生。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は、22歳以下対象の「U-22プログラミング・コンテスト2017」において歴代最多の応募334作品の中から、事前審査を通過した40作品を発表した。10月1日の最終審査会の模様をライブ配信する。