『NARUTO-ナルト-』のPCオンラインゲーム『火影忍者ONLINE』の会員数が2000万人の大台を突破した。2015年夏からはスマートフォン向けアプリゲーム『火影忍者MOBILE』の配信を新たに行う予定だ。
米アップルは現地時間21日、2015年度第3四半期の業績を発表した。当四半期の売上高は496億ドル、純利益は107億ドルで、過去最高の第3四半期業績となった。前年同期は、売上高が374億ドル、純利益が77億ドルだった。
国産ゲームエンジンとして気を吐くOROCHI。6月末から最新版「OROCHI 4」と、新レンダリングエンジン「Mizuchi」の評価版先行受付が開始されています。GTMF 2015ではシリコンスタジオの原田喜仁氏と辻俊晶氏が、両者の概要とワークフローの変化について解説しました。
ゲーム開発専門の学部を世界で初めて開設したデジペン工科大学(DigiPen Institue of Technology)のシンガポールキャンパスが、任天堂との提携を発表しました。
米国のVentureBeatやTechTimesが、AMDが任天堂の次世代機「NX」向けのチップを開発しているのではないかと報じています。
VR(仮想現実)ヘッドマウントディスプレイの開発を手がけるFacebook傘下のOculus VRが、深度センサー技術の研究・開発を行うイスラエルのPebbles Interfacesを買収すると発表した。Oculus VRが他社を買収するのはこれが6社目となる。
フランス発の保険企業のアクサ生命保険(AXA)が、Googleのスマートフォン向け位置情報ゲーム『Ingress』との提携にによるこれまでの結果を示す動画を公開した。
今やオンライン対戦・協力機能ができて当たり前というモバイルゲーム市場。ミドルウェアもさまざまなものが登場しています。
7月18日、トークイベント「黒川塾(二十七)」が開催されました。ロサンゼルスにて行われたE3について、参加したゲストを招いてそれぞれの視点でE3、VR、ゲームコンテンツなどについて語り合いました。
米Amazonが、同社サイト内の3Dプリント関連専門ストア「3D Printed Products store」にてゲームキャラの3Dプリンタ製フィギュアの販売を開始した。その第一弾として「Infinity Blade III」「Primal Carnage」「Smite」のフィギュアを販売する。
GTMF2015東京会場でARM傘下のGeomericsは「Mood and Composition / Global Illumination with Enlighten」(雰囲気と構図 / Enlightenによる大域照明」と題した講演を行いました。
中国・北京に拠点を置くゲームディベロッパー兼パブリッシャーのOurpalm(掌趣科技)が、香港のスマートフォン向けソーシャルゲームディベロッパーのAnimoca Brandsに310万オーストラリアドル(約2.8億円)の戦略的投資を行うと発表した。
海外メディアがPC向けゲーム配信プラットフォーム「Origin」の一部システムの名称が変更すると伝えています。
現在は既に倒産してしまったものの、90年代に『Mortal Kombat』や『NBA Jam』などのヒットアーケードゲームを手がけた米ゲームデベロッパー、Midway Gamesに迫るドキュメンタリーが制作されており、Kickstarterにて資金の調達が行われています。
E3での発表と、ほぼ同時に開始した『シェンムー3』のKickstarterプロジェクトですが、7月18日午前10時51分に終了しました。
6月15日に行われたBethesdaのE3プレスカンファレンスにて正式発表され、同日に配信を開始した『Fallout Shelter』。核シェルター“Vault”を運営するシミュレーションゲームとなっている本作は、48ヶ国のApp Storeゲームランキングで1位を獲得するヒットを記録しました。
先日、自宅で使っている古いiMacを「解体」しました。理由は、HDDの大容量化とSSDの増設。自作PCならともかく、iMacを解体するのは生まれて初めての体験。
今年1月より米国にて提供が開始された、SCEのクラウドゲーミングサービスPlayStation Now。SCEヨーロッパは本サービスのオープンベータテストをイギリスで開始したと発表しました。
株式会社アクセスブライトが、株式会社サンリオウェーブと協業でサンリオの看板的キャラクター「ハローキティ」を題材にしたスマートフォン向けゲームアプリを中国にて製作・提供すると発表した。
インディーゲームの祭典「BitSummit 2015」2日目のステージイベントに、プラチナゲームズのプロデューサー稲葉敦志氏が登壇。大勢のギャラリーが見守る中、ゲーム開発現場におけるプロデューサーという仕事の役割や、会社から独立する難しさを語りました。