海外メディアThe Hollywood Reporterは、映画「エイリアン」のマルチプレイヤーVRゲームがFoxによって制作中だと報じています。
大阪(6月30日)と東京(7月14日)で開催されるゲーム開発者向けイベント「Game Tools & Middleware Forum 2017」(GTMF)の事前来場者登録の受付が、このたびスタートしました。
4月26日、株式会社ネクストマーケティングは「Next Marketing Summit 2017 Spring」を開催。スマートフォンゲームのマーケティングをテーマに取り上げた様々な講演が行われ、マーケッターを中心に800人以上が集まりました。
私自身も雇用されたサラリーマン経験があるので、一概にサラリーマンは楽だと言うつもりは無いが、会社を経営している代表取締役(一般に言うところの社長)の苦労は並大抵ではないだろう。
Facebook傘下となったOculus VR社を今年3月に離れ、新たなブルーオーシャンに漕ぎ出そうとしているラッキー氏にインタビューを決行。成功にいたるまでの道のりや影響を受けてきたもの、そして今後について話をうかがってきました。
e-Sports運営団体「Electronic Sports League(ESL)」はSNSサービス大手「Facebook」と提携し、『Counter-Strike:Global Offensive(CS:GO)』の独占映像を同SNS上で配信していくと発表しました。
日本インディペンデント・ゲーム協会は、5月20日から21日まで、京都市勧業館みやこめっせにて行われるインディーゲームの祭典「A 5th of BitSummit」のタイムテーブルと追加ステージ情報を発表しました。
今年1月に開発中止が伝えられたプラチナゲームズのXbox One/Windows 10向けアクションRPG『Scalebound(スケイルバウンド)』ですが、Microsoftが5月初めに本作の商標を更新していたことが明らかとなりました。
e-Sportsに携わる「人」にフォーカスを当てて、これからの日本のe-Sportsシーンを担うキーパーソンをインタビュー形式で紹介していく【e-Sportsの裏側】。
6月13日より開催される世界最大のゲームイベント「E3 2017」。同イベントの公式Twitterは、主要カンファレンスの地域別スケジュール表を公開しています。
クラウドファンディングサイト「Kickstarter」は、日本向けのサービスを2017年内に開始すると発表しました。
Googleは自社カンファレンスイベント「Google I/O 2017」を通して、VRプラットフォーム「Daydream」を利用したVive開発の新型スタンドアローンヘッドセットを発表しました。
Ubisoftは、2018年度中にさらなる大作ゲーム4本をリリースすると、海外向け業績報告にて明らかにしています。
ライアットゲームズは、『リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)』学生向けコミュニティー支援プログラム「LeagueU」を、5月18日より正式スタートしたと発表しました。
一般社団法人日本インディペンデント・ゲーム協会は、2017年5月20日~21日にかけて京都市勧業館「みやこめっせ」にて開催されるインディーゲームの祭典「A 5th of BitSummit」の会場レイアウトと追加ステージ情報を発表しました。
カプコンは英語圏向けの収支報告資料を通して、『バイオハザード7 レジデントイービル』の販売本数は将来的に1,000万本への到達を目標にしていると述べました。
中国の大手IT企業テンセント(Tencent)は、安徽省蕪湖市でe-Sportsをテーマにした地域活動を行い、「ゲーム大学」を始めとした施設を展開していくと発表しました。
2016年からアーケードシーンにVR設備が続々と投入されるようになりましたが、その中でも往年の怪獣モノのワンシーンを彷彿とさせるような作品が話題となりました。それがカプコンによる『特撮体感VR 大怪獣カプドン』(以下、『カプドン』)です。
本記事では、PUSH ゲーム開発者サミットの投資家イベントで行われたプレゼンテーションをレポートします。今回は、「ゲーム会社投資のノウハウ:投資家が求めるものとは?」というパネルディスカッションをお伝えします。
ゲームデベロッパーにとって、LTV(Life Time Value:顧客生涯価値)は必須の知識です。各ユーザーの価値を予測してどれだけ広告費をかけられるかを判断するためには、LTVを計算して数値化することがとても重要です。