2018年5月12日から13日にかけて京都市勧業館・みやこめっせにて開催された「BitSummit Vol.6」。Game*Sparkでは、プラチナゲームズの稲葉敦志氏、神谷英樹氏にインタビューを実施しました。
2018年5月12日~13日にかけて開催された「BitSummit Vol.6」にて、ゲーム菩薩グループが手がけるPC向けVR作品『水没オシマイ都市』が出展されていました。
Baiyon氏が手掛けたPS3/PC向けオーガニックプラットフォームアクション『PixelJunk Eden』の後継作として制作されていた『Eden Obscura』iOS版が2018年5月18日に配信されます。
Microsoftはアクセシビリティ重視のXbox One/Windows 10用新コントローラー「Xbox Adaptive Controller」を海外向けに正式発表しました。
Take-Two InteractiveのCEO・Strauss Zelnick氏は、同社の収支報告にて、『Grand Theft Auto V』の出荷数が9,500万本に到達したことを明らかにしました。
米国向けMicrosoft Storeに、開発中止が伝えられていたXbox One/Windows 10向けアクションRPG『Scalebound(スケイルバウンド)』の製品ページが再び出現しています。
エレクトロニック・アーツは、人気FPSシリーズ最新作『バトルフィールドV(Battlefield V)』の初公開ライブ配信を5月24日(木)午前5時(日本時間)より行うと発表しました。
Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteam向け機能として、VRヘッドセットシステムのコントローラーバインド設定機能「SteamVR 入力システム」ベータ版を公開しました。
YS NETおよびDeep Silverは、PS4/PC向けに開発している『シェンムー3』の発売が2019年へと延期になったことを明らかにしました。
先日、海外メディアより報じられ、海外向けの生産が終了することが明らかになった「PS Vitaカード」。ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、国内向けの「PS Vitaカード」生産を「継続」する意向を示しました。
株式会社エイシスは、同社の同人ゲーム販売サイト「DLsite」にて、登録サークル向けのSteam向けパブリッシャー業務を本格的に始動したことを発表、サークルからの作品申請の受付を開始しました。
今年2月に高知県に拠点を設立したオルトプラス高知は、大手ゲームメーカー・出版社との共同開発タイトルを複数もつオルトプラスの100%子会社。ゲーム企業が高知県に拠点を構えるメリットって?新卒3年目で同社の代表取締役を任された石川哲大氏に話をお聞きしました。
セガゲームスとロイヤリティ マーケティングは、セガゲームスが提供する「Playbit」とロイヤリティ マーケティングが運営する共通ポイントサービス「Ponta」でのポイント相互交換を、5月より開始しました。
SIEA(ソニー・インタラクティブ・エンターテイメント・アメリカ)及びSIEE(ソニー・インタラクティブ・エンターテイメント・ヨーロッパ)は、PS Vitaのパッケージ版ソフトの生産を2018年度で終了する予定であることが海外メディアより報道されています。
先日Boss Key Productionの閉鎖を発表したCliff Bleszinski(クリフB)氏より、惜しくも廃案となってしまった「お蔵入りゲームアイデア」が多数届けられています。
GSC Game Worldは、新作『S.T.A.L.K.E.R. 2』を2021年発売を目指し開発中であることを発表しました。
Twitchは、『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』配信ページ用の新たなフィルタリング機能を実装しました。
より多くの人がゲームを楽しめるようにする、アクセシビリティ重視の新たなXbox OneコントローラーをMicrosoftが開発中との噂が海外で浮上。
『リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)』などを手掛けるライアットゲームズでキャラクターデザイナーを務めるBlair Armitage氏。同氏が『ファイナルファンタジーVII』に登場するティファの3Dファンアートを投稿しています。
「アベンジャーズ」とのコラボイベントが開催されるなど、国内外で大きな人気を博しているEpic Gamesの『フォートナイト』。そんな同作が誇る人気の影響を、思わぬ形で受けている人物の存在が海外メディアのKotakuより報道されています。