中国などのゲーム情報を扱うNiko Partnersのアナリスト、Daniel Ahmad氏は、NVIDIAのハード“NVIDIA Shield”の中国版にて、一部任天堂タイトルが公式にリリースされることを発表しています。
フロム・ソフトウェア宣伝担当の小倉康敬氏は、ニコニコ生放送で放送したシリーズ20周年を記念した番組「ARMORED CORE SUITE 02」にて新作への意欲を語りました。
株式会社ジンズは、“自分を見るアイウエア”をコンセプトとする世界初のセンシング・アイウエア「JINS MEME」を用いた、新しいSLG製作を生み出すアイデアソンを開催すると発表し、参加者を広く募っています。
今、対戦型パズルゲーム『どうぶつタワーバトル』がSNSを中心に話題になっています。
『Warframe』開発を手がけるDigital Extremesにインタビューを打診。コミュニティ・プロデューサーのレベッカ・フォード氏が応えてくれました。
スパイク・チュンソフトは、ゲームソフトウェアの欧米販売、ローカライズ業務を戦略的に強化するにあたり、米国に子会社「Spike Chunsoft, Inc.」を設立し、
2017年12月1日より米国カリフォルニア州ロングビーチにて営業を開始しました。
『夢王国と眠れる100人の王子様』などの女性向けスマートフォンゲームを中心に開発、運営するジークレストは、新たに「推しメン休暇」などを含む女性向けゲーム開発支援制度「STYLEプラス」を導入すると発表しました。
Geoff Keighley氏は、近日開催予定の大規模ゲームイベント「The Game Awards 2017」に小島秀夫氏とギレルモ・デル・トロ氏が出席予定であることを明かしました。
2017年12月17日に30周年を迎える人気アクションゲームシリーズ『ロックマン』ですが、海外メディア宛に30周年記念ライブストリームの案内状が届いているそうです。
木質資源事業を手がけるMORISHOグループの日本フォレスト株式会社が、プロゲーミングチーム「DeToNator」とのスポンサー契約を2017年12月1日に締結した事が発表されています。
ドワンゴは、niconicoの新サービスとなる「niconico(く)」の発表会を11月28日に実施し、niconicoの新たな展開や問題の改善などを明らかとしました。それに対する厳しい意見や反応などを受け、基本機能の見直しを行うと発表しました。
Adobeの市場調査報告より、「ニンテンドースイッチ」が米国のサンクスギビングウィーク(ブラックフライデー、サンクスギビングデー、サイバーマンデー)を通して、最もオンライン上で購入された製品となったことが伝えられています。
先日テンセントより発表された中国市場向けのモバイル版『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』ですが、海外アナリストDaniel Ahmad氏の報告によればモバイル版は異なるデベロッパーによって2種類開発されているとのこと。
Epic Gamesは、『Fortnite』の1.9.1最新アップデートで、同作がMicrosoftより発売された「Xbox One X」による4K画質でのプレイに対応したことを発表しました。これに際し、同作のバトルロイヤルモードである『Fortnite Battle Royale』も4K画質サポートを開始しています。
先日から日本国内にも上陸し、生活のあらゆる場面でユーザーを手助けしてくれるスマートスピーカー「Amazon Echo」。その頭脳となるAIアシスタント「Alexa」の"Skill"として、新たに『Destiny 2』との連携要素が加わったことが、米Amazonより発表されました。
Bethesda Softworksは、同社の『Skyrim Special Edition』と『Fallout 4』のXbox One版において、最新アップデートを現地時間11月29日から配信することを海外向けに伝えています。これにより、両作はMicrosoftより発売された「Xbox One X」による4K画質に対応します。
3DS『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』には、任天堂の社長を務めた故・岩田聡氏に関するメッセージが隠されていたのです。
バンダイは毎年恒例の「今年のクリスマスに関する意識調査」を実施。2017年の親から子どもへのクリスマスプレゼントは「知育玩具」と「ゲームソフト」が同率で1位となった。プレゼントの平均予算は6,971円で、昨年より156円増加した。
テレビゲームの世界は、新しいデバイスや技術の普及によって、その形は大きく進化している一方、楽しさを追い求める姿は変わりません。変わるものと、変わらないもの。過去と未来。そして我々が宿命的に背負う日本という存在。なかなか考える余裕のない現代ですが、少しだ…
欧米において大きな議論を巻き起こしているゲームの“ルートボックス”。その存在について、『Grand Theft Auto V』など多数のAAAタイトルで知られるパブリッシャーのTake-Two Interactiveの会長、Karl Slatoff氏が発言を行っています。