IndustryGamerは「EEDARレビュースコア」において37%のWii用ゲームがレビューされないままであるとする調査結果を発表しました。
“生きている人間(感染者)に対する激しい暴力や多量の出血”といった理由でOFLCに審査拒否されてしまった『Left 4 Dead 2』ですが、一部の表現を修正したバージョンが審査を通過し無事MA15+(15歳未満販売禁止)の評価を受けることができました。
2年ぶりに台風が本州に上陸。午後にかけて首都圏も交通機関が大幅にマヒしました。任天堂も午後からの出社となったようです。そんな本日の朝刊のゲーム関連記事をお届けします。
エレクトロニック・アーツは、10月2日にヨーロッパで発売されたEA SPORTSの『FIFA10』(邦題:『FIFA10 ワールドクラスサッカー』)が発売初週に170万本を売り上げたことを発表しました。
「我々はマスマーケットに向け、よりリスクを冒す」とソニーのCEOは決意を語ります。
ゲームボーイがオモチャの殿堂入りするかも知れません。米国にある「Strong National Museum of Play」は優れたオモチャの博物館。収蔵される玩具「National Toy Hall of Fame」にゲームボーイがノミネートされました。
業界紙「Game Developer」を発行する米Think Media Serviceは、Game Developer Researchにて、2009年の「トップ20パブリッシャー」を発表しました。第1位は3年連続で任天堂が獲得しています。
米国任天堂のReggie Fils-Aime社長兼COOは、Wiiの値下げは年末商戦にかけて台数を伸ばしていく戦略の一環で、「多くのユーザーから強い反響を受けている」とFTとのインタビューで述べています。
東京ゲームショウの出展で大きな注目を浴びたナタルことProject Natal。昨日ニューヨークで開かれたイベントで、マイクロソフトのEntertainment & Devices DivisionプレシデントのRobbie Bach氏が、価格設定について初めて言及しました。
日本ファルコムは、平成21年9月期(2008年10月1日〜2009年9月30日)の業績予想を下方修正しました。
本日の朝刊チェックです。
Activisionが『Call of Duty』の名を“コメディー、ドラマ、アクション、アドベンチャー、音楽、劇場公演、アニメーション用のあらかじめ記録された映画”として新たに 商標登録 したことが判明しました。
元Xbox LIVE アーケードのスタッフがWiiウェアの弱点を指摘します。
モバゲータウンを運営するDeNAは、オープン化するゲームAPIを利用するパートナーデベロッパーの登録申請の受付を開始しました。
Cowen and CompanyのアナリストであるDoug Creutz氏は「EAは今回の据置ゲーム機のサイクルを逃した」とコメントしています。
ユービーアイソフトは、レースゲームとしてカルトな人気を誇っている『TrackMania』シリーズの開発元である、フランスのNadeoを買収したと発表しました。
UDXオープンカレッジ(ゲームクリエーターズ・カレッジ)とIGDA日本 同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie)は、第4回研究会としてXbox 360向けのゲーム開発環境であるXNAに焦点を当てた「Xbox360向けゲーム開発環境XNAにまつわるインディーズゲームシーン」を10日に開催
新型PS3の発売に合わせてソニーがリリースした本体の最新システムソフトウェア(ファームウェア3.00)は、一部のゲームがフリーズしたりコントローラが動作しなくなるなどユーザーから様々な症状の不具合報告がされています。その中から、実際に被害にあったというフロ
財団法人デジタルコンテンツ協会 デジタルコンテンツ制作の先端技術応用に関する調査研究委員会は、デジタルコンテンツの制作に関わる開発者の実態に関するアンケート調査を行っています。
本日の朝刊チェックです。