Activisionが『Call of Duty』の名を“コメディー、ドラマ、アクション、アドベンチャー、音楽、劇場公演、アニメーション用のあらかじめ記録された映画”として新たに商標登録したことが判明しました。元々映画的演出の多いシリーズで、映画化も自然な流れだと受け止められているようです。実際に映画化されるのかどうかは分かりませんが、Infinity WardのコミュニティマネージャーRobert Bowling氏は自身のTwitterにて“昼食を共にした映画監督のXavier Gens氏(実写版Hitmanを監督)とゲーム映画について語りあった”と報告していることから、既に映画の制作が始まっているのではないかとも噂されています。
Activision Blizzardは『CoD』リーグを独占支配している―米Optic Gamingのオーナーと元選手が連名で提訴 2024.2.19 Mon Activision Blizzardは「破壊的な訴訟に失望している」とコメン…
広井王子氏が考えるeスポーツとゲームの未来、そして映画との深い繋がりとは―eスポーツ映画「PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~」公開直前インタビュー! 2024.3.7 Thu 本作の企画・プロデュースを担当した広井王子氏にインタビュー…
「コンテンツ庁は必ず必要になる」コーエーテクモ襟川社長ら有識者が熱望―AMDシンポジウム「世界のコンテンツ産業支援状況から考える 日本のコンテンツ パワーアップへの道」レポート 2023.11.21 Tue