Activisionが『Call of Duty』の名を“コメディー、ドラマ、アクション、アドベンチャー、音楽、劇場公演、アニメーション用のあらかじめ記録された映画”として新たに商標登録したことが判明しました。元々映画的演出の多いシリーズで、映画化も自然な流れだと受け止められているようです。実際に映画化されるのかどうかは分かりませんが、Infinity WardのコミュニティマネージャーRobert Bowling氏は自身のTwitterにて“昼食を共にした映画監督のXavier Gens氏(実写版Hitmanを監督)とゲーム映画について語りあった”と報告していることから、既に映画の制作が始まっているのではないかとも噂されています。
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